このコーナー、ありとあらゆる「セダン形状」のクルマを取り上げよう!というのが主旨なので、
まだまだネタは膨大にあるのですが、「ふつう」過ぎても「掲載ネタ」として面白くないなあ
と素直に思う車種もあったりして、いろいろ頭を悩ませたりしています。
なので、こういう「!」っていうのが来ると、嬉しいわけなんですね(^^;
というわけで、今日の一台はこれ。
ミニキャブと比べていかに大きいかわかりますね
ディムラー(個人的にはダイムラーのほうが言いやすい)。DS420です。
ああ、こういう濃いの出しちゃうと後がねえ...つらいのよ(汗
デイムラーが1960年にジャガー傘下となったあと、さらにジャガーがBMCに吸収されてしまい、
より一層デイムラーがジャガーとの兄弟車化が進んでいた中で
デイムラー独自のデザインを持つ車種として登場したのがこのDSです。
ちなみにストレッチリムジンではなく、はじめからリムジン用として設計されています。
とはいえ、基本設計はあくまでもジャガーマークXだったため、
V型多気筒エンジンの搭載とはならず、なんとDOHCのL6、4.2Lという意外性があるのが特徴です。
まさかエンジンが直6とは思えないですよね、このゴーヂャスな車体で(^^;
手作りのような車種で、内装外装ともにきわめて丁寧に作られていましたが、
生産数の多い車種をベースにしていることもあってか、ロールスなどにくらべて
販売価格は半分以下以上というリーズナブルさ。
とはいえ、さすがはそれでもむろん高級車であることは間違いなく、
デイムラーらしく英国王室に重用され、
またあまたの英国領土でのショーファードリブン・カーとしての地位を誇っていました。
>>DS420は1992年まで製造されていたそうで、
最終モデルに近くなれば、見た目ほど古くは無いのですね。
この写真の個体が何年式なのかさすがにわかりませんが...
それにしてもなんともクラシカルでエレガントな一台ですよねえ。
まだまだネタは膨大にあるのですが、「ふつう」過ぎても「掲載ネタ」として面白くないなあ
と素直に思う車種もあったりして、いろいろ頭を悩ませたりしています。
なので、こういう「!」っていうのが来ると、嬉しいわけなんですね(^^;
というわけで、今日の一台はこれ。
ミニキャブと比べていかに大きいかわかりますね
ディムラー(個人的にはダイムラーのほうが言いやすい)。DS420です。
ああ、こういう濃いの出しちゃうと後がねえ...つらいのよ(汗
デイムラーが1960年にジャガー傘下となったあと、さらにジャガーがBMCに吸収されてしまい、
より一層デイムラーがジャガーとの兄弟車化が進んでいた中で
デイムラー独自のデザインを持つ車種として登場したのがこのDSです。
ちなみにストレッチリムジンではなく、はじめからリムジン用として設計されています。
とはいえ、基本設計はあくまでもジャガーマークXだったため、
V型多気筒エンジンの搭載とはならず、なんとDOHCのL6、4.2Lという意外性があるのが特徴です。
まさかエンジンが直6とは思えないですよね、このゴーヂャスな車体で(^^;
手作りのような車種で、内装外装ともにきわめて丁寧に作られていましたが、
生産数の多い車種をベースにしていることもあってか、ロールスなどにくらべて
販売価格は半分以下以上というリーズナブルさ。
とはいえ、さすがはそれでもむろん高級車であることは間違いなく、
デイムラーらしく英国王室に重用され、
またあまたの英国領土でのショーファードリブン・カーとしての地位を誇っていました。
>>DS420は1992年まで製造されていたそうで、
最終モデルに近くなれば、見た目ほど古くは無いのですね。
この写真の個体が何年式なのかさすがにわかりませんが...
それにしてもなんともクラシカルでエレガントな一台ですよねえ。
「乗ってイイ?」って尋ねたら「いいよ」って言うんで運転席に手をかけたら、「そっちとちゃうで」って言われちゃいました。
確実に僕には縁のないクルマですね。(^^;)
ユニコムカーズ、この手のクルマも扱うんですね、すごい!
ぜひ一度行ってみたい...(^^;
~ 静かなファミリー( 88 )と △敵サス◎邪パン ・ツ魔〇テロ( △164 )~
-110Who属とバラ◎ バラ〇円罪ー
ターゲットは医師久松篤子とその家族
『 ~ 百合子の 鍵〇好( 紅 )ユーロク ~ 』~△164共犯~
~Kシ蝶(17)と長崎さるく博提案〇現市長(◎17)~
~110ウルマファミリー(25)と110ウヨク暴力団(110◎三)~
~NHK(3)と 大マスコミ ◎洗脳〇祭り(3◎45678)~
そして 小泉純一郎前首相と再婚へ
~イサオ三(33)とイイジマ(33)の 血〇利 ◎祭(△164)~
今のベンツ車などもトランクが丸められて屋根も猫背調になっていますが、
私にはせっかくの高級車なのに尻すぼみというか後ろが重みで押し潰されたようでカッコ悪く見えるのですが、
欧州ではこういう方が正統的(馬車時代の形の名残?)とされているのか、それとも狭い道での見切りの良さとか取り回しの関係でこうなっているのでしょうか?