みなさまに支えられて、ついにこのコーナーも100回を迎えることが出来ました。
実際このコーナーばっかり更新しているような気がします。
もうブログ名も変えちゃおうかなあ(笑
ちなみに、50回記念はこれでした。
偏屈なie、100回ともなればどんなセダン用意しよう、って思っていましたが
実はそんなに悩まずでした。
ひねりもなく、好きなもので直球勝負です。
好きなセダンというのは無論いっぱいあるんですが、
100回記念はこのセダン...!
レパード J.フェリー。
このクルマの成り立ちは少々変わっていて、
それまで2ドアクーペだったレパード(あぶない刑事でおなじみのあれ)の
後継車種開発が中止となったかわりに、
アメリカのインフィニティ店向けに用意されたセダン
「インフィニティ J30」がレパードとして名前を襲名することになったそうです。
その際、これまでのレパードとのイメージを変えるため、
ペットネーム「J.フェリー」が付けられました。
実質的なセドリック・グロリアとの兄弟車ではありながらも、
70万以上もしたポルトローナ・フラウ製の本革シートをオプションで用意していたり、
狙い目はあくまでもレパードの伝統、「パーソナルカー」といえるものでした。
優雅なテール・エンド、おちょぼ口のグリルなど、日本では人気が出ないデザインでしたが、
このクルマのデザインは今見てもエレガントで、ほんとに素晴らしいと思います。
エンジンはVG30DEとシーマ用のV型8気筒 VH41DEの2種類。
このデザインでV8エンジン...ううう、すごい魅力的じゃないか!
>>当時のカタログひっくり返して眺めちゃった。いいなあ、このクルマ。
やっぱりスキ。買ったら(買うのかw)、もちろんJ30仕様にするんだ♪
あ、でもヘッドライトの4灯プロジェクターは無理なのかなあ。
J30に近い仕様のJフェリーって無かったっけ...あ、でもあれも
ヘッドライトはプロジェクタじゃなかっ..(以下独り言続くw
これがJ30ね かっこいいわー
>>うそかまことかJ.フェリーとしての生産台数は...1万台いかないそうです。
ううう、稀少車じゃないかあ。
>>うううう、安い...。
実際このコーナーばっかり更新しているような気がします。
もうブログ名も変えちゃおうかなあ(笑
ちなみに、50回記念はこれでした。
偏屈なie、100回ともなればどんなセダン用意しよう、って思っていましたが
実はそんなに悩まずでした。
ひねりもなく、好きなもので直球勝負です。
好きなセダンというのは無論いっぱいあるんですが、
100回記念はこのセダン...!
レパード J.フェリー。
このクルマの成り立ちは少々変わっていて、
それまで2ドアクーペだったレパード(あぶない刑事でおなじみのあれ)の
後継車種開発が中止となったかわりに、
アメリカのインフィニティ店向けに用意されたセダン
「インフィニティ J30」がレパードとして名前を襲名することになったそうです。
その際、これまでのレパードとのイメージを変えるため、
ペットネーム「J.フェリー」が付けられました。
実質的なセドリック・グロリアとの兄弟車ではありながらも、
70万以上もしたポルトローナ・フラウ製の本革シートをオプションで用意していたり、
狙い目はあくまでもレパードの伝統、「パーソナルカー」といえるものでした。
優雅なテール・エンド、おちょぼ口のグリルなど、日本では人気が出ないデザインでしたが、
このクルマのデザインは今見てもエレガントで、ほんとに素晴らしいと思います。
エンジンはVG30DEとシーマ用のV型8気筒 VH41DEの2種類。
このデザインでV8エンジン...ううう、すごい魅力的じゃないか!
>>当時のカタログひっくり返して眺めちゃった。いいなあ、このクルマ。
やっぱりスキ。買ったら(買うのかw)、もちろんJ30仕様にするんだ♪
あ、でもヘッドライトの4灯プロジェクターは無理なのかなあ。
J30に近い仕様のJフェリーって無かったっけ...あ、でもあれも
ヘッドライトはプロジェクタじゃなかっ..(以下独り言続くw
これがJ30ね かっこいいわー
>>うそかまことかJ.フェリーとしての生産台数は...1万台いかないそうです。
ううう、稀少車じゃないかあ。
>>うううう、安い...。