5141、年俸各差

日本プロ野球は25日、開幕しました。
米大リーグは4月7日（日本時間8日）、開幕します。
大リーグは新協定で22年の年俸最低保証額が70万ドル（約8100万円）と、21年より日本円ベースで約1400万円アップ。
5年間は毎年2万ドルずつ増え、26年には78万ドル（約9000万円）になります。
日本の1軍最低年俸は1600万円で、選手会が発表した2021年度の年俸調査では12球団の支配下選手（外国人選手を除く）の平均年俸は4174万円でした。
2022年の年俸高額選手
米大リーグメッツのシャーザー投手は3年総額1億3千万ドル（約148億円）で、年平均約50億円。
日本プロ野球最高年俸1位は田中将大（楽天）の9億円。
2位　6億2000万円　柳田悠岐（ソフトバンク）
3位　6億円　千賀滉大（ソフトバンク）
3位　6億円　菅野智之（巨人）
3位　6億円　坂本勇人（巨人）