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本日は、出雲ドームにてグラウンド・ゴルフ大会が開催される。
640人が集う大会。
個表提出は30打以下くらいかも・・・。
と、云うことは最低ホールインワンを2つ出さないとどうにもならない。
先月の大会、ホールインワン1つの34打だった。
リベンジマッチと行きたいけど。
早朝から起床し一路ドームへ。
ところで、昨日は何とか早朝の小雨も上がって、グラウンド・ゴルフが出来そうなものでいつものコースへ向かった。
総勢7人が集合。
コースの方は湿っており、水分を含んでいるから通常よりボールも転がりにくい。
当方、2打も順調に取れていたが、丘状のホールで捕まってしまって打ち止めが3回くらいあった。
2打が3連続で丘状のホールで打ち止めの6打、意気消沈してしまいそうである。
一方、3ラウンドあたりまでホールインワンは・・・1人のみだった。
Ha夫人、最終ラウンドの6ラウンド終了時点でホールインワン3つは立派。
ホールインワンは、7人中4人であったが・・・。
当方、最後までホールインワンなし。
最終ラウンドの5番ホール、入った、はいったと勇んで向かうと後ろにちょこんと出ており・・・ガッカリ。
それでもホールインワンなしであったが、ギリギリで40打を1回切っており何より。
18打、21打、26打、21打、24打、21打。
ところで、ネットフリックスで再び映画観賞も・・・。
もっとも、最後まで見終えて居ないけど。
映画「ケイト/KATE」(2021)米国映画。
大阪、東京が舞台のアクション。
主人公は、子供の頃両親を殺されアサシンとして育てられたケイト(メアリー・エリザベス・ウィンステッド)、今回の仕事は日本であった。
やくざの幹部の暗殺。
ところが、娘と一緒だったため暗殺をためらうも、暗殺指令は変わらず仕事を全うする。
その幹部は、関東一円の大物やくざの弟だった。
娘のいるところで暗殺したケイトは、引退を決めるも最後の仕事の指令が入る。
と、その前にバーでくつろいでいると、ある男と意気投合し一夜を共にするが、毒を盛られてしまい医師の判断では余命24時間とのこと。
その限られた時間内で、復讐を誓うケイトが東京で大暴れ・・・。
都内のカーチェイスは、日本映画では考えられないようなシーン。
残り、4割方を見終えていない。
果て、さてその結末は・・・。
浅野忠信、國村隼さん他が出演。
ちょっと、面白そうである。
さて、出雲ドームでは頑張らねば・・・。(夫)
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