またしても大陸方面から、一級の寒波が日本海側の北陸から東北を中心に襲ってくるらしい。淀のターフはどうであろうかと思いつつ競馬予想に没頭中・・・・降雪はないものと思っているが
今週から京都の芝は、Bコース使用とのことで、内側の痛んでいた箇所もカバーされて概ね良好な状態で競馬ができる見通しとのことだから、メインの「シルクロードS」も好レースが展開されるものと期待している。
ここには、追っかけ馬が2頭も出走しており、どちらも連以上が期待される調子の良さが伝わってきている。
また、この2頭に割って入りそうな好調教の牝馬もおり、さて、さて、どれを中心に考えようか迷いに迷った結果、NHKマイルも勝っており断然のスピードを持っている⑨ジョーカプチーノをイチオシに・・・・決めた。
少なくとも連は、外さないだろうと・・・・これが単勝1番人気かも知れない。
同馬には、1200m戦が持ち味のスピードを生かせる絶好のレースではないかと思っており、やはり主役は譲れないと言ったところのようである。
「前半はハミを噛んで走っていたが、調教はこんな感じ。58キロも問題ない」と、強気の中竹和也師のコメント。
ハンデ頭の連帯率は、何でもいいらしい・・・・データによると。
相手は、2頭と思っており、追い切りの良かった③スプリングソング、1600万下、GⅢを連勝しさらに調子を上げているとのこと・・・・京都コース4-0-1-1と好相性。
前走同様にサーと飛び出して番手追走ができる絶好の枠を引き当てており、逃げるジョーカプチーノを目標にレースが進められるだろう・・・・いい位置で。
陣営も「間隔が空いているのでどうかと思っていたけどいい動き。心配はなさそうだね」と、鶴留明雄師・・・・“いっちょ、やったろーか”との意気込み。
最終調教の栗東坂路、4F50秒6、3F37秒3、ラスト1F12秒4と弾けている。
このスプリングソングの坂路調教に負けず劣らず動いたのが、⑭スカイノダンである。
同日のその調教は、栗東坂路、4F50秒8、3F37秒8、ラスト1F12秒4と、最後の1Fは、同タイムの12秒4で締めたらしい。
因みにジョーカプチーノは、同日の坂路で、4F52秒7、3F38秒3、ラスト1F13秒5・・・・・3頭ともに最後一杯に追っているらしい。
このように絶好の追い切りができた牝馬のスカイノダン、陣営は「あとは枠順ですね。今の京都は内が有利みたいだし、真ん中から内の枠になれば」と、希望であったが外枠の7枠14番に入ってしまった。
後は、鞍上の53キロ・国分恭介騎手が、外目から早め早めに追走し、斤量差を生かしてどんな競馬をして、ゴール前を賑やかにしてくれるか期待も大きい・・・・ファイト。
これが、ダート戦であればすかさずイチオシに軽量のスカイノダンとするところ・・・・なれど。
そのほか、全競争4-5-0-3、その内着外の2走は重馬場、ここのところ2連勝でオープン入りの好調持続の②セイコーライコウ、短期免許で来日の重賞第1戦のM.デムーロ騎手が騎乗する⑮アーバンストリート、前走も後方から追い上げて惜しい競馬の⑦モルトグランデなど。
予想レース
京都 11 R ③⑨⑭ ②⑮⑦ ⇒ ⑨ ウマタン9点。
(ボックスと2着流し・・・58キロと調教時計が気にかかり)
結果やいかに・・・・・・・・? (夫)
参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他
「楽しい競馬中継のBSイレブン」
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クラブケイバ
今週から京都の芝は、Bコース使用とのことで、内側の痛んでいた箇所もカバーされて概ね良好な状態で競馬ができる見通しとのことだから、メインの「シルクロードS」も好レースが展開されるものと期待している。
ここには、追っかけ馬が2頭も出走しており、どちらも連以上が期待される調子の良さが伝わってきている。
また、この2頭に割って入りそうな好調教の牝馬もおり、さて、さて、どれを中心に考えようか迷いに迷った結果、NHKマイルも勝っており断然のスピードを持っている⑨ジョーカプチーノをイチオシに・・・・決めた。
少なくとも連は、外さないだろうと・・・・これが単勝1番人気かも知れない。
同馬には、1200m戦が持ち味のスピードを生かせる絶好のレースではないかと思っており、やはり主役は譲れないと言ったところのようである。
「前半はハミを噛んで走っていたが、調教はこんな感じ。58キロも問題ない」と、強気の中竹和也師のコメント。
ハンデ頭の連帯率は、何でもいいらしい・・・・データによると。
相手は、2頭と思っており、追い切りの良かった③スプリングソング、1600万下、GⅢを連勝しさらに調子を上げているとのこと・・・・京都コース4-0-1-1と好相性。
前走同様にサーと飛び出して番手追走ができる絶好の枠を引き当てており、逃げるジョーカプチーノを目標にレースが進められるだろう・・・・いい位置で。
陣営も「間隔が空いているのでどうかと思っていたけどいい動き。心配はなさそうだね」と、鶴留明雄師・・・・“いっちょ、やったろーか”との意気込み。
最終調教の栗東坂路、4F50秒6、3F37秒3、ラスト1F12秒4と弾けている。
このスプリングソングの坂路調教に負けず劣らず動いたのが、⑭スカイノダンである。
同日のその調教は、栗東坂路、4F50秒8、3F37秒8、ラスト1F12秒4と、最後の1Fは、同タイムの12秒4で締めたらしい。
因みにジョーカプチーノは、同日の坂路で、4F52秒7、3F38秒3、ラスト1F13秒5・・・・・3頭ともに最後一杯に追っているらしい。
このように絶好の追い切りができた牝馬のスカイノダン、陣営は「あとは枠順ですね。今の京都は内が有利みたいだし、真ん中から内の枠になれば」と、希望であったが外枠の7枠14番に入ってしまった。
後は、鞍上の53キロ・国分恭介騎手が、外目から早め早めに追走し、斤量差を生かしてどんな競馬をして、ゴール前を賑やかにしてくれるか期待も大きい・・・・ファイト。
これが、ダート戦であればすかさずイチオシに軽量のスカイノダンとするところ・・・・なれど。
そのほか、全競争4-5-0-3、その内着外の2走は重馬場、ここのところ2連勝でオープン入りの好調持続の②セイコーライコウ、短期免許で来日の重賞第1戦のM.デムーロ騎手が騎乗する⑮アーバンストリート、前走も後方から追い上げて惜しい競馬の⑦モルトグランデなど。
予想レース
京都 11 R ③⑨⑭ ②⑮⑦ ⇒ ⑨ ウマタン9点。
(ボックスと2着流し・・・58キロと調教時計が気にかかり)
結果やいかに・・・・・・・・? (夫)
参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他
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