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数日前の午後、県の関係機関と思われる調査員の人がやってきた。
要件は、自家用車などの車庫飛ばしに関する調査らしい。
たまたま、家内が庭先に出ていたら、その年配の人が・・・。
「こちら、もう1台の車はどこにありますか」と聞いてきたとか。
「うちには、車はこの2台ですけど」
すると、「もう1台、マツダ車が登録されていますが、この車庫には2台しか入りませんよね」とのこと。
妙な話と思った家内が、当方を呼びにきた。
今一度、当方も聞き返した。
「誰の名義になっている車ですか」
すると、「調査の関係上、それは言えませんが、こちらはいつからお住みですか」と。
「ここは、昭和63年12月から住んでいますが、それ以前は空き地でしたけどね」
さらに、
「人に名前を貸したこともありませんし、一体どうゆうことでしょうか。何かの間違いではないですか」と答えた。
いろいろと、話を聞くにここの番地に3台登録されていますとか。
いかにも不可思議な話である。
その調査員の方も怪訝そうである。
「後日、行政書士の方から連絡がありますから、その旨お答えください」とのこと。
その後、何の音沙汰もない。
その調査員の方は、警察を退職した人であろうか。
車庫証明の実態調査であろうが・・・。
ひょっとして、場所を間違えていたのではないか・・な。
丁度、新たに車を入れ替えするので、日産のカーアドバイザー氏が、車庫証明を提出するころであるが、その件と関連があるのかと聞くとそうではないとのことであった。
いずれにしても、不可思議な話である。(咲・夫)
(出典:日産自動車 公式HP 抜粋)
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