しんちゃんの店では、石川県内のお茶屋第一号の「給茶スポット」のお店です。
最近、マイバッグや食の問題がクローズアップされてきており、
お茶についても、ペットボトルから、マイボトルに専門店で美味しい本物の
日本茶を入れてもらうサービス、「給茶スポット」が話題となっております。
今回も、毎日新聞(石川ニュース)、平成21年7月8日(水)で、
しんちゃんの写真入で紹介されました。
題名は、「エコとおいしさ一石二鳥」となっており、
まさにピッタリの題名を付けていただきました。
最近、マイバッグや食の問題がクローズアップされてきており、
お茶についても、ペットボトルから、マイボトルに専門店で美味しい本物の
日本茶を入れてもらうサービス、「給茶スポット」が話題となっております。
今回も、毎日新聞(石川ニュース)、平成21年7月8日(水)で、
しんちゃんの写真入で紹介されました。
題名は、「エコとおいしさ一石二鳥」となっており、
まさにピッタリの題名を付けていただきました。
しんちゃんは、自分の写真(白黒写真でしたが)を見て、・・・
いやぁ~、正に中年真っ只中!の姿に、少しショック・・・。
皆様には、このような姿に見えているんですね。
なにしろ普段自分の顔は見ることが出来ないので。
皆様も、今年の夏は、本物の日本茶で健康と、エコを体験してみてください。
今年は全国で「給茶スポット」が盛り上がると良いですね。
有難うございました。 最近、あちこちで、しんちゃん様の、給茶スポットの、話題を見かけます。添加物の、入ってない、自然のお茶・・・・!
私の、名古屋の父は、お茶が、好きで、毎朝、熱い、美味しいお茶を、淹れてくれ、朝のお茶一杯は、健康の、源だから、飲め!と、必ず、勧めてくれました。
朝食の前の、一杯!父は、亡くなって、20年経ちますが、父の淹れてくれた、お茶は、私の、心の中で、今でも、温かい思い出です。
お祝い申し上げます。
丁度ムシムシした梅雨時期、そして暑い夏に
向かいますので、しばらくは、お体ご自愛
くださいませ。
今年は、「食の安全」と「エコ」がキーワード
のようで、急に「マイボトル」が賑やかになり、
いろんな取材が増えまして、
世相の盛り上がりに驚いています。
有り難いことです。
でも、元々は日常生活のなかで、お茶を入れた
水筒を持って行ってましたよね。
それぞれの家でも、独自なお茶の味があったと
記憶しています。
確かに、親父や祖母の入れてくれたお茶は、美味しかったし、毎日お茶を飲むことで、子供の健康も保たれていたのでしょう。
近年は、便利&手軽を追求するあまり、本物の愛情のこもった食を戴く生活からずれていったのでしょうか。
そして、本来の姿が、話題になるような時代になり、
何んか変な時代です(と、独り言)。