ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

『○○計画』というネーミングは用心に越したことはない。

2014年05月20日 19時48分54秒 | 観察屋ねーさん
屋号とかにこれが使われてるのは用心用心。



うーん、妙な宗教感(行きすぎなオーガニック狂とかさ、行きすぎなエコ狂とかさ、行きすぎな理想狂とかさ。)が漂っている…


やだやだ。



すでにつけちゃってるところで、「うちはそんなことない。」って言い切れるところからネーミング変えていって下さい。


(オバチャマの個人的仕分けに便利なので。)

「自分はそれを好きなんだ」と勘違いさせる演出。

2014年05月20日 19時41分56秒 | 伝われねーさん
やめたほうがいい。
つか、やめてくれ。


「消費をあげるには、顧客獲得にはそれでしょ」


と、言うでない。


所詮は騙してるだけだし。

能動的に判断、行動してもらうように仕向けないと。
単なる(現実)逃避客をつかんでも世間は良くならない。
経済も滞る。



つまりそれで贔屓を獲得したい側も真剣で本気で本物じゃなきゃあかんの。
詐欺みたいな計算尽くしの演出はいらんの。

「好き好んで」何かをやる人。

2014年05月20日 12時48分00秒 | 観察屋ねーさん
○精神力(×忍耐力)が強い人はこれの繰り返しだと思う。


我慢強い人や忍耐力がある人が「好き好んでこうしてます。」は嘘だと思う。

その時の何かに我慢ならなくなったり堪えられなくなったりしてて、一時の逃避行動なんだと思う。
そういう演技(自己暗示)をしているだけ。
だから決して「好き」でやってはいないと思う。

我慢強さや忍耐力は能動的な行動につながらないんよねぇ…実は。(実は「好き」をわかってないの。)



「好き好んで何かする」は能動的でないとね。

IT化の時代落差は20年くらい離れてる…

2014年05月19日 20時47分53秒 | 味わうねーさん
平成のこの場でまだここなんかぁ…使う人の意識も、勘の働きどころも…


振り替えれば船業界の仕事に1998年くらいから関わっている訳で、当時、

「えーー、まだこんな感じなのかぁ…
こんな世界に通じる大会社が…」

と愕然としましたけど、


(まぁ日々“海←→陸間”の衛星通信が絡んでいるから、当時としてはまだまだ仕方がない部分もあると思いますが。)


いま、ここまできても、

「えー、まだこれ?
こんな意識なの??」

と気絶しそうになる元国営企業(関連会社)。


若いのもこういう保守的会社に埋もれてれば、突出せずに空気を読むことが仕事になるようで。



技術を売ってない、伝票だけ作ってる会社はこんなんかぁ、はへぇ。(気絶しそうです。)

最初は誰もそうよ、他も同じようなもんよ。

2014年05月19日 19時01分53秒 | 味わうねーさん
という、こちらの伝えたことの意味を解釈出来ないままに、「ひとまずなだめる」というか、「励ます」というか、そういう言葉ほど、虚しいものはなく。


「あんた、何年社会人やってきてるんだい。
おまけに偉い肩書きついてんじゃーん…(ガッカリ)
で、いま伝えたことの意味にピンとこないし、わかんないんだ。」


って力が抜けてしまう



つまり、解決しないまま、適当に撫でて、○空気(×状況)を読んで、

「なぁなぁに流れていこうよ。」

っていう、何にも考えない百姓人の言葉なんだよなぁ。


同僚の「ドンマイ!」的な発言ならばまだしも、上の統括者がこれだとダメだぁ…あたしゃ。



一気に、

「あ…、今日までどうもありがとうございました。(はへぇ…)」

と去る決断にいたってしまうオバチャマ。



先が見えてるから。
無駄なんで。



大組織で昇格しか目ようなのは…つまらん仕事してるもんだよ。
だって見てる先は上長の顔色と、そこここの空気だけだもん。