ゆとり世代の奇行

一気にスレッド100くらい立てて、ロジカル（←理論や論理は自分だけに通じる理論。それもTipsや○簡単な（×単純な）代替え機能を見つけては組み立てていくような。）な手順だけでちゃっちゃか仕事を超スピードで終わらせちゃうってやつ。


業務把握（理解）が出来てる訳じゃ全然なくて、

単に、

「一番最短で沢山の量を一気に○トラブルなく（×ミスなく）こなす。」

ってことが最優先なんね。


トラブルというのは自分の失態や失敗がないようにということ。
そもそも業務トラブルっていうことが何かはま～～～～～～～～ったく気にしたこともなければ、教わっても来てない様子。

そして、自分が他人から被害を被らないように、

「○空気を最大限読んでおく（×実際の状況を読んでおく（何かどう動いているかな、トラブルは起きてないかな、何か滞りがないかな？））」

「○顔色を伺っておく（×実際の相手自身の状況（疲れてないかな、忙しくないかな、具合が悪そうじゃないかな？ほかにもいろいろないかな？という状況読み））」

ってことが最大重要事項で、そのズル賢さを見抜かれそうになると泣き出したり、きれだしたり、攻撃にかかるんね。



今日もそんな女子を諭しました。

いやもう、諭したところで理解出来ない状態にまで成長しちゃってるから無理なのは100も承知。

しかし、この子らは自分が逃げられるんだったら、たったか逃げたい訳なんで、逃がす為に諭したんですがね。

もう何度も泣き出すわ、キレるわ、今日もこっちは「金八先生かっ！！」つーの。(笑)


いや、だって、本気で放置プレーさせちゃうと企業としての仕事に全くならんので！！！！



違う種類の人間が出来ちゃってるよ、マジで。
ヤバいですよ、親御さん！！

8月に買うもの

卍ラインの5thアルバム。



うーん、さてさてどんなかなぁ。


まだあっち側倒れっぱなしかなぁ。




ま、いいのだ。



気に食わないものとも交わっていきんさいって。
窪塚くん！


平常心の君なら大丈夫。



「相容れない」っていうほどになってないと思うんだよね、○思考（×思想）は。
なのに結論先付け過ぎですよ。

結論ありきが踊った世代に青春送った世代はこうなるんかねぇ。（やれやれ）

『続・最後から二番目の恋』の今晩。

よかったッス！！


録画は保存かけました。



加瀬亮くん（←アウトレイジで「！？」となりました。）がキョンキョンと芝居しているだけでなんかちょっとジェラシー。（なに、この気分？）



『続・最後から二番目の恋』の今晩。より。


そんなダメだったんだ？

ダメだったんですよねぇ。

きっついねぇ、それは。

でもしょうがないよねぇ、哀しいけど、こればっかりは。

私もそういうこと言わなきゃいけないこと、ある。

いやさぁ、ここまでやってくるとさぁ、才能とか能力とか見る目確かになってきちゃうじゃ～ん。

だから「がんばって」「やればできる」とか言えなくなってくるじゃ～ん。

そうなんだよね。
「諦めちゃだめだよ～っ」って言うの、ある意味余計残酷だよねぇ。



しかも千明がやる気にさせちゃったんだよねぇ。

そう、だから罪重くな～い？わたし。



涼太、本、読んだよ。

正直に言・・・

（涼太自ら語り出す）
つまんないっ。
独りよがりでどうにもならない。
ドラマになってない。
チラシの裏にでも書いてろ、みたいな。
違う？
恋愛ドラマとか言ってるのに、ドキドキもなければキュンともこない。
台詞に魅力もないし、なんか格好つけた会話を続けてるだけで、陳腐だしイライラするって。
それに登場人物全員トラウマだらけで「トラウマ頼りかよっ」て。
オレは脚本家とか諦めた方がいいって。
オレはそう思った。
自分で読み直してみて、「これはやめたほうがいいな。」って。
よかった、意見が同じで。

男らしいなぁ、涼太。
私に言わせないために自分で言ったんでしょ。
そんな気、使わなくてもいいのにぃ。

今やめなきゃいつまでも次に進めない気がする。

やっぱり実際に書いてみないとわからないもんだね。
頭の中では傑作だったから。

一度はっきり言ってくれないかな、「諦めろ」って。

諦めろ、涼太。

・・・・はい。


あ、でも、こないだね、小学生が前歩いてて、「あぁ癒されるなぁ」って言ってたんですよ。
小学生が「癒される」って・・・この国はみんなどんだけ疲れてるんだろうって。

ですね。


いつか、ちゃんと疲れたら、また来ます。




プラス、飯島直子のよっぱらい芝居、笑えたわぁ。





あぁ、8月頃こんな台詞の変え台詞をやりとりするようなことが（頭の中で）起きませんように・・・と。