ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

IT化の時代落差は20年くらい離れてる…

2014年05月19日 20時47分53秒 | 味わうねーさん
平成のこの場でまだここなんかぁ…使う人の意識も、勘の働きどころも…


振り替えれば船業界の仕事に1998年くらいから関わっている訳で、当時、

「えーー、まだこんな感じなのかぁ…
こんな世界に通じる大会社が…」

と愕然としましたけど、


(まぁ日々“海←→陸間”の衛星通信が絡んでいるから、当時としてはまだまだ仕方がない部分もあると思いますが。)


いま、ここまできても、

「えー、まだこれ?
こんな意識なの??」

と気絶しそうになる元国営企業(関連会社)。


若いのもこういう保守的会社に埋もれてれば、突出せずに空気を読むことが仕事になるようで。



技術を売ってない、伝票だけ作ってる会社はこんなんかぁ、はへぇ。(気絶しそうです。)

最初は誰もそうよ、他も同じようなもんよ。

2014年05月19日 19時01分53秒 | 味わうねーさん
という、こちらの伝えたことの意味を解釈出来ないままに、「ひとまずなだめる」というか、「励ます」というか、そういう言葉ほど、虚しいものはなく。


「あんた、何年社会人やってきてるんだい。
おまけに偉い肩書きついてんじゃーん…(ガッカリ)
で、いま伝えたことの意味にピンとこないし、わかんないんだ。」


って力が抜けてしまう



つまり、解決しないまま、適当に撫でて、○空気(×状況)を読んで、

「なぁなぁに流れていこうよ。」

っていう、何にも考えない百姓人の言葉なんだよなぁ。


同僚の「ドンマイ!」的な発言ならばまだしも、上の統括者がこれだとダメだぁ…あたしゃ。



一気に、

「あ…、今日までどうもありがとうございました。(はへぇ…)」

と去る決断にいたってしまうオバチャマ。



先が見えてるから。
無駄なんで。



大組織で昇格しか目ようなのは…つまらん仕事してるもんだよ。
だって見てる先は上長の顔色と、そこここの空気だけだもん。

黒いこと

2014年05月19日 01時28分03秒 | 観察屋ねーさん
黒いことを実行してる表にはキレイなこととか、さもそれっぽい理論(ことを都合よく進ませる為に導いただけの研究結果みたいな。)を並べるのだ。


「ち、汚ねぇ!」みたいなことの表は、別の話題で賑わせておいて意識をそっちに向かしておくみたいなことをする。


私は黒いことのほうがよっぽど恐怖だ。


戦争より恐怖かもしれない。
うん、それのほうがよっぽど知らぬうちに戦争になると思うからだ。



汚いことはせいぜい喧嘩くらいにしかならないから。

「人にお願い」しているようで「利用だけ」してくる人。

2014年05月19日 00時45分36秒 | 観察屋ねーさん
も~気がつかないから切っちゃおうかなぁ・・・
パワー落ちるんだよなぁ、こっちも。


利用する人って、人が汗水垂らして得た得点を平気で「ちょうだい!」みたいにさらって自分の益にすり替えるみたいなことすっから困るんだよね。

せっかく必死で自分のポイント100ためても、ポイント50をぱっとかっさらう、みたいな。
「友達じゃ~ん。」みたいな雰囲気醸して。

「お前も自分自身でまずは血反吐吐くくらい働けよ。
それが出来なくて人の力を借りたいならば、謙虚にお願いからじゃないの?まず??
なにがそんなにあなた偉いの?
こっちがそこまで○世話せにぁ(×面倒みにゃぁ)ならんの??」

みたいな。


いつでも自らお願いすることはないから、「お願いして面倒みてもらう→腹の底から感謝」っていう人間関係はしてきてなくてわからないんだと思う。

思考はいつも「利用できるもの(人)はないかなぁ?」だから、「世話焼いてちょうだい、わたしに。いくらでも世話やいてくれていいから。」なんだろう。

本気で誰もそんなことやる気がないと思うんだよねぇ。
「だったら世話焼き好き(←これも利用なんだよ、結局。)にお願いしな。」なんだよねぇ。


ケースケース、「これはもうダメです。」ってことはスルーから始めて、どう出てくるのか考えはじめてますが。



事実、一人はさっさと15年前に離れたっけなぁ。
あれもちょっと当てつけ感があって大人気がないから「う~~~む。ちょっと、ちょっと・・・・」だったけど、まぁ、わかるわなぁ。




今の時代、「あの席って空きやすい(要するに人がいつかず辞めやすい)なぁ・・・」と感じたら。

2014年05月19日 00時16分22秒 | 観察屋ねーさん
複数人で同じ仕事を廻していたとして、

「とある席ばかりいつも人が入れ替わるのね・・・」

って感じることは、そこここであるかと思う。


事実、オバチャマの昨年くらいから今までが特にそうだ。


つまり、「そこの仕事する上でバカに仕切り役させてる」ってことなんです。


バカに敏感な人が、バカバカしくってすぐ見切りをつけて辞めていくと。
バカに対する鈍感力がある人か、このバカと闘う気力がある人が来れば、しばらくは居着いて貰えるんだけど、

(闘う気力がある人が「バカにバカ」とせっついても、その上の管理者に「バカをなんとかしてください。」と主張しても、今って「一度就かせちゃったら外さない」っていう手法が一番大事みたいなんだよねぇ、トラブルになるのがイヤだから。だから意味ない。)、

そうやって時間が流れても、結局はお馬鹿に仕切らせてるんだからうまくいくわけがなく、その空間は「もうこれ以上は無茶。解散!」みたいな状況になってくんですよ。(マーフィーの法則のごとく。)


時代の先読みをしてきている知人がいうに、

「今の時代の象徴的現象。
あと2年くらいでこの現象が退くかと思うけど。
つまりゆとり世代がいったん結婚して辞めてくってことよ。
まぁ今は諦めれ。」

ってことだそうです。


なので、「仕事が見つかったわ~」って喜んだところで、

「新しいことを始めるから求人してるでもなく、定型仕事の求人で、「席が空いたから求人をかける」ってことは、「「そこの空間には確実にゆとりのバカがいる」と読んだ方がいい。
「自分はマジで仕事をしたいだけなんだよね。学校の延長みたいなのは困るんだけど。」ってことなら慎重に選ぶに限るね。」

ってことだそうです。



一昔前、昭和なんかだと、お局とか、いじわるな人とかいびる人がいると、「その席がすぐ人が変わる」みたいな、そういう現象ってあったけどね。