ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

いや、ひとり行動は全く問題ないのです。(笑)

2014年05月21日 18時49分59秒 | 味わうねーさん
仕事の件で意見を呈したら、イロイロ善処してくれたんだけど、ひとつ、

「いやいやいや…(そこは小学生じゃないし、どうでもいいし、どっちでもいいっていうか…苦笑)」

みたいなことを聞いてきた偉い人がいた。



「お昼は毎日誰かと一緒に食べてます??(←50台後半の偉い人)」



いやはや、いやはや。
いやー参った。(笑)



この方がいい人なのはわかったけど、

「いや、そういうことじゃないんですよ。言いたいことは。」

と他人が切り返してくる複雑な心模様はわからないかも。

けど度々優しく気にしてくれるんだよね、きっと。
度に「いや、そうじゃないんですよ…という部分を察してよ。」と言いたくなる心境になるわけだ、こちらは。

(こういうのがスゴい面倒なのだ…。(笑)
だって単に意見を言ったことが、なんでそこにリンクするのか?
「みんなでワッハッハーで百姓みたいにやり過ごすしかないのよ。」という含みならばなおさらノーサンキューなのだよなぁ。
もっと大人な関係がいいのさ。)



そういうことが固定化・儀式化されるのが非常に苦手な口であり、フリー(自由行動)がいいオバチャマ。


そうは見ないのかなぁ、他人目には。

「常に誰かと一緒じゃないと寂しいんじゃないかしら?」

と思われる口なんだろうか??



そーじゃないんだよなぁ。(笑)(笑)



だったら単純に「今日一緒にランチどう??」でいいじゃんねぇ。(苦笑)
「つるんでないで個人個人になろうよぅ」と思うなぁ、しかし。

仕組みを変えていく過程のルール化。

2014年05月21日 12時40分13秒 | 味わうねーさん
「仕組みを変える戦で潰しあわないように…」っていう意味があったとしても、結局ルール化に意識が向くのは、根本的解釈をしないから(←面倒臭いし、解釈したいから説明要求しても、きちんとした説明をしてくれないことは多々あるわけで。)であって。


結果、

「仕組みを変えないと!」

と猛烈に張り切った人のひとまずの勝ちにはなるのだ。


ただ盲点は、

「蓋を開けたら仕組みが変わったのではなく、人間が別の人間に仕立てられちゃった。(←洗脳)」

になるんだよなぁ。



まだまだ世間は過渡期です。
やっと頂上のあたりにまで浸透してきたのか??
こういう悩ましい手段を(何が目的なのか知らずに)使うの。



でも止められない、全体に最後まで浸透しきらないと、もう。



あたしゃ乗りません、そういう方向。(笑)
複雑化している環境からは距離置きます。(笑)
わからない人は無駄にキリキリしてる(×怒っている)から、哀しくなるよなぁ。



シンプルに、今、そう、いま目の前の現実の問題を解決していくだけ。
○将来(△未来)を創造するために。