ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

国産高級車の後部座席。

2014年05月08日 19時54分03秒 | 味わうねーさん
急遽、仕事の打ち合わせで会社帰りに知人と待ち合わせ。

知人はクルマで動いていて、オバチャマがブラブラしてたところをピックアップしてくれた。

クルマはひとまず地下駐車場に止めてあって、それも壁際。

助手席側から乗り込むのが難しそうなので、(運転席後ろの)後部座席のドアを開けて「どうぞ。」としてくれた。


国産高級車の運転手の後ろに一人ドカンと座るのが妙に落ち着かない。
オバチャマは助手席で十分なのだ。


したらば一言。


「偉くなった時のシミュレーションしておいてください。」


「仮にそうなったと仮定しても、○○さんが運転手なんてある意味において無駄すぎる(無駄な贅沢というか・・・)んですけど!」



仮にオバチャマが偉い人だとして、この方をお付きの運転手にするよりもっと違うことしてもらったほうがよっぽど利益があるので、そっちにさっさか配置して、運転手は別の人を頼むと思うわ。(笑)


運転技術に関しては信頼(>信用)おいてるけど、別のことに活躍させるに限るお方なので。