助言はこうです。

まず会社組織から変えないとダメです。
○無茶（×無理）ですわ。


業務システムを統合させる目的があるならば、こうしない限り、「システム構築してなんとか統合しよう。」としても無駄。


大組織（まず親方企業があってまわりにもいっぱい得意先抱えていたり）はそれがなかなかドラスティックにはいかないからねぇ。
おまけに保守的企業さんはなおさらそんなことやらないでしょうし。


だから「作っては使わない、作っては使わない・・・」のむなしい繰り返しするんですよね～。
それを構築させられる技術者は神経すり減らして可哀想にね。（←まぁわかっていてやってるんだけどね。）


つぎはぎシステムになってしまうのは、システムの作りが悪い（設計内容とか）のではなくてそれを作ろうとする人間の意志があかんのですよ。


○想像（×妄想、空想）力の欠如、本気（マジ）力の足りなさ、責任逃れ（押し付け合い）、こうしてるうちはムリ。


思うに、パッケージの統合システム（最終的に収支～財務管理までみたいな）をポンと入れて業務をそれありきで回しちゃうような企業は、商売理念が「それありき」でないと無茶だよね。

だから歴史があるところほど統合は難しいことになると思うのよ。
トップダウンで本気で取りかかるくらいじゃないと。

「やる価値があるか、ないか。」ではなくて、「やりたいか、やりたくないか。」

今のオバチャマは、

「やる価値のあるなし」

よりも、心が、

「やりたいか、やりたくないか、どっちを叫ぶか？？」

を判断基準にしたほうがいい時期なので、これを肝に命じてイベントクリアしなきゃ。


つかもう答えは決まっているんだけど。


昼の雑談で3年後が丸分かりしてしまったし、それに「やる価値」みたいな価値はオバチャマにはもうないのだ。

いやと言うほどやってきてしまったから。


助言はできそうだけど、理解出来ない馬鹿を敵に回して闘う体力はもうない。(笑笑)

50歳代♀キャリアは相変わらず。

上手いっ！！


知らぬ間に○負荷（×負担）背負わせるレールへ人を乗せちゃうのが上手いんだよなぁ。


まあ、仕事の振り上手とも言うけども。


用心して関わらねば。（苦笑）



○負荷（×負担）の全体容量を見せないまま、気軽に○負荷（×負担）かけてくるからなぁ。
あれ、あの世代の方達（昭和30年代中盤くらいまで）は先が（負荷容量が）読めてないってことなんかね？？
それともわざと読まないとか？？
おぉ怖い。

昔（昭和時代）からそう感じることは本当に多々あって、

「そうだとマジでヤバい…、殺されるぅ、それもあの方達の自覚無しに…」

って思って避ける理由を探しだしたりするのです。(笑)

下手こくとさらに絡まっていってしまうという、意識してない（自覚のない）人にこっちがかえって計算して関わっていくとさらに妙に絡まっちゃうってヤツもあるので、気をつけながら。



わかってて○負荷（×負担）かけてくる人♀はまぁ稀です。
オバチャマは47年の人生で2人しか出会ったことないです。
わかっていて○負担（×負荷）を背負わせる♀はいるけど、案外。(←そう、性悪です。イジメなんだよねぇ、これ。賛同者がいたりもするんだぁ。笑)



男性のほうがまだわかっててわざと○負荷（×負担）をかける率は高いのよね。
そうだと急場は必ずフォローしてくれるんだよ、わかってるから観察してるし、洞察してるってこと！

場を読んでる、状況読んでるって訳です。
それがある上での空気察知と顔色察知な訳です。

なので○負荷（×負担）をかけられた側は病気にならずに済むわけです。


今日のキャリア♀50歳代もサラリとこんなセリフを吐きました。

「メンタルやられちゃう人がいるのよね～～ぇ（悪気なし、あっけらかーん！（←あんたって人は・・・（苦笑））」

「GWは私、母、娘2人の女ばかりの4人で海外旅行するのよ。
主人と息子は行きたくないんですって。（まわりその意味（旦那さんと息子がそう言う意味）を解釈してドン引き、笑顔でスルー。）」

要注意しながら関わりま～～～ぁす。(笑)



ひとまず○負荷（×負担）のレールに乗せるイベントを突っ込まれたから、イベントはクリアさせて、負荷内容や分量を勘定し、その内容を吟味してやるやらないリストを仕分けしよう。
間に立たせる盾がいるからいいや、今回は。



しかし現50歳台キャリア♀は昔から相変わらずだなぁ。(笑)