ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

最初は誰もそうよ、他も同じようなもんよ。

2014年05月19日 19時01分53秒 | 味わうねーさん
という、こちらの伝えたことの意味を解釈出来ないままに、「ひとまずなだめる」というか、「励ます」というか、そういう言葉ほど、虚しいものはなく。


「あんた、何年社会人やってきてるんだい。
おまけに偉い肩書きついてんじゃーん…(ガッカリ)
で、いま伝えたことの意味にピンとこないし、わかんないんだ。」


って力が抜けてしまう



つまり、解決しないまま、適当に撫でて、○空気(×状況)を読んで、

「なぁなぁに流れていこうよ。」

っていう、何にも考えない百姓人の言葉なんだよなぁ。


同僚の「ドンマイ!」的な発言ならばまだしも、上の統括者がこれだとダメだぁ…あたしゃ。



一気に、

「あ…、今日までどうもありがとうございました。(はへぇ…)」

と去る決断にいたってしまうオバチャマ。



先が見えてるから。
無駄なんで。



大組織で昇格しか目ようなのは…つまらん仕事してるもんだよ。
だって見てる先は上長の顔色と、そこここの空気だけだもん。
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