涼しい今日は…

クラーから解放されて、窓を開ければ、


あ～ら、日産スタジアムのサザンのコンサートの音が聞こえてくる～～。

ラッキー！
風向きがこっちだからなおさらハッキリ聞こえてくる。

たった今桑田さんが、
「ありがと～っ！」っておたけびあげた。


まぁスゴイ盛り上がり方してますなぁ。
サッカーなんかよりお客さんがスゴイ盛り上がりよ。


♪泣かないでマリヤ～
夏はまたくる～


ってなんだっけ？
この曲？


せつなくなるんだよなぁ、この曲さ。


サザンフリークでもないんだけど、サザンはヤバイね。
バラッド2（だっけ？）のあたりが（ね）的にヤバイ。



まぁとにかくスゴイ、盛り上がり、スゴイ！
桑田さん、唄ってる、唄ってる。

田原近藤

今日は、田原俊彦と近藤真彦を借りてきて、iPodに落としました。
プレイリスト名は「田原近藤」としました。

やっぱり口に出てしまう、コールとやらが。

ハッとして! Good

♪パステルに染まった
高原のテレフォンボックス

エル・オー・ブイ・イー・ラブリートシちゃ～ん！

コール、合ってるよね？？ね？？？


どっちでもいいんだけど、

「ハッとしてGood!」でもなく、
「ハッ！としてGood」でもなく、
「ハッとして！Good」なんだよねぇ。

「ひょっとして！？Good」→「ハッとして！Good」こういうイメージだったんでしょうかぁ。

こういうどっちでもいいこと考えるの大好き。

ほっておいて！

２５の美容師「薬しみてませんか？」

ね「うーん、しみてるっていうか、ピリピリするのは、みんなこんなもんだろうと思ってるから。大丈夫よ？」

２５の美容師「ホントに大丈夫ですか？」

ね「「しみてます」っていうとどうなるんですか？（常々疑問だったので、オジサン美容師に疑問を投げる）」

オジサン美容師「ほら、くるくる回る温めるヤツあるでしょ？　あれをやらないの。
　　　　　　　　熱を与えると、さらに薬が反応してピリピリ感が増すのよ。」

ね「あぁ、ハイハ～イ。」

オジサン美容師「（２５の美容師に向かって）ほっといて！」

２５の美容師「（言い方キツっみたいな表情しながら）「ほっといて」ってその言い方、も～●●さんってホントにいつも言葉がなぁ。別のいい方にしましょうよぅ。（笑）」

オジサン美容師「いや、「放っておく」ってそういうことじゃなくてさ。（と、少々マジに反論している。）
　　　　　　　　じゃぁなんだ、「フリー」だ、「フリー」。」

２５の美容師「いいっすね、「フリーで！」、それいただきます。
　　　　　　　●●さんが「フリーで！」って言ったら、それは「そのまま放っておくってことだ」ってオレ、後輩にも教えておきます。（うぃーッす風）」


オジサン美容師は「サラリーマン美容師」じゃなくて「完璧なる職人美容師」だからねぇ。

職人さんの言葉はそのまま受けとっちゃいけないんです。含みを感じ取らないと。
で、言葉で教えてもらおうと近づいちゃいけないんです。
側で見て、それを失敗してでも自分で試して、身につけていかないと。
そして「その言い方が・・・」とか「その言葉は間違っている・・・」っていうような指摘もしちゃいけないんです。
うはは。

まぁ、この２５歳美容師もそんなことは分っていて笑えるツッコミ入れてるから、面白いんだけど。

宮沢りえが…

昨日の美容院で、

「こんなイメージでひとつよろしくお願いします。」

と言ったら、



宮崎えりな感じに仕上がった。


で、誰？あんた？（笑）

ただのヨッパライ

ね「すみませんね、電話くれてたみたいで。さっき帰ってきたからさ。」

母「なに、あら、旅行から？」

ね「ちゃうちゃう、昨日美容院に行って、知り合いの人がやってる居酒屋行って、さっき帰ってきたのよ。」

母「あらまた○○ちゃんの事務所に泊めてもらったの？」

ね「そうそう。」

母「ただのヨッパライね、あんたたち。（わざと言ってる）」

ね「うっははは…、二人でもそう言ってたところ。」

母「まぁしかしあんたたちもいろんな人脈があるわねぇ。」