ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

実は(ね)も疑問だった…

2008年08月28日 22時02分54秒 | おもうねーさん
仕事が煮詰まりついでに、イトイさんのところでナカハタさんとの対談が連載されていたので思考転換に読みあさる。


ナカハタさんは、ここ最近デリケート部分のカユミ止め薬がやけに目につかないか?
そういう時代なのか?


みたいなことを、あけっぴろげに喋っている。


あまりのあけっぴろげさ加減で、思わず「ブッ」と笑ってしまった。
こういう話、何だろう、あんまり嫌悪感がなくてね。

「オモシロイおじさんだ!一度一緒に酒飲んでみたい。」

とか思ってしまう(ね)。


やっぱり「楽太郎より昇太、なんだけど~こゆうざっ。」だからさ。
このニュアンスわかりますかねぇ。(笑)

見てくれよりたたづまい的なものなので、「こゆうざが好きなの?」と問いただされても、違うんだよね。
クボツカくんも好きだし。



話はズレましたが、(ね)も実はちょっと不思議だなぁって気になっておりました。
女性用じゃなく男性用が出てきてなおさら。


なんでしょうねぇ。

事情は人知れず情報収集することにしよう。

足の色、白いですね~。

2008年08月28日 21時23分10秒 | まんまねーさん
珍しくスカートで出社。生足。


女子「足の肌の色、白いですね~、ストッキング履いてるのかと思いました。」

ね「もうねぇ、知ってる?(しらねぇよ)
太股辺りの肉付きが良くなってきちゃってるでしょう。歳的にぃ。
だからさぁ、座り仕事で足の末端まで血が通ってないだけよ。
血の巡りが悪い足、これ、貧血状態の足ってやつ?」


どーだかしらないけど。(笑)

どっちの肌触りショー

2008年08月28日 21時11分46秒 | 2種分ねーさん
うんとねぇ、

オータさんのいかりよりねぇ、

マツモトさんのいかりのほうがねぇ、

(ね)的には肌触りがいいんだよねぇ。



いかりがまるでない不真面目さはねぇ、

不真面目と分かっていながら超真面目にやってくれると、

(ね)的には肌触りがいいんだよねぇ。



まぁ肌触りの問題なのでねぇ。
ダメって言ってるんじゃないんだよねぇ。


肌触りの悪いものに触れた時はねぇ、
「あぁ相変わらず肌触りが悪いなぁ。」
「あぁ肌触りの悪さは何か原因があるんだな。(相手の問題だったり自分の問題だったり)」
って確認ができるからさぁ、
「これも修業のうち、ありがとう。」と呟いて肥やしにしてさぁ、
そうやって過ごすんだよね。

(ね)が勝手に決める!個人的な実に個人的なアカデミー賞

2008年08月28日 19時34分26秒 | 観察屋ねーさん
最優秀監督賞
ケーワイさん

最優秀脚本賞
ケーオーさん

最優秀助演男優賞
エーエヌさん

最優秀主演男優賞
エッチエムさん



個人的観察による、
個人的評価なんでね。
鵜呑みにしないでくださいね。

決してからかってないです。
どんな映画よりオモシロイ。
一体ジャンルは何になるんだ、これは。



そこそこにしておかないと監督から「芝居がツマラナくなるからやめてよね!あんたねぇ、こらっ!」とお叱りを受けそうなので、ヒッソリしてます、ハイ。

ケジメなさい。

2008年08月28日 19時07分12秒 | 味わうねーさん
優しさにつけこむのはいけないね。
その頬殴れるほどタフじゃない僕さ。

浮気な人さ、気持ちフワフワで。
海辺のロッジ独り、夜をあかしたよ。

八月の島はカーニバル
夜空飾る花火も
涙宿って切なく砂に消えたよ。

ミジメ、ジメジメと地味にめげるだけ。
致命傷だね、優しさは。

ワッショイ、ワッショイ、ワッショイ、

か、か、か、カッコつけりゃ、ビビるはずだよね。

サヨナラ言おうか、
自分でちゃんとできないのならダメダメ。


これだよっ。



ケジメ、ケジメのない、あなた。
ケジメ、ケジメなさい、あなた。



思わせぶりに涙落としたね。
惚れてる弱み知ってホロリとさせるね。
南風嵐呼ぶから、
雲行きさえあやしい。
渚横切る影が横を過ぎるよ。

マジメ、マジマジと、
ドジな男だね。

あなたのほうが上手だよ。

ワッショイ、ワッショイ、ワッショイ

パ、パ、パ、パッと行こう、キラリ赤裸々に。

あなたが欲しいと、
心にナイフ突き付けたいよ。



しかしね~、致命傷なのだよ、単なる上っ面の優しさはねぇ。


これ、次に唄ってみよう。

マッチ流し、ドーンとやってみよう。


欽ちゃんの~~、ドーン!!
(深い意味無し)



説明すると、
その昔「欽ちゃんのドーンとやってみよう」っていう萩本欽一の番組があって、
街角?だかで素人?に、
「欽ちゃんの?」って振って、その反応を試すみたいなのがありました~、えぇえぇ。
コマーシャル前かコマーシャル明けかに流してたような。


大概「ドーンとやってみよ~う!」って返すのに、

「ドーンっ!(元気イッパイで片手握りこぶし上げてたか?)」だけ言ったおじいちゃんがいたんだよね。


なんか妙にツボでね。
おじいちゃんのたたずまいも合間って。


「欽ちゃんの~ドーン!」は、あれ以来何十年も「これでどうだ!」って試すような時に心の中で吐くセリフになってたりするんですがね。(笑)


「どうでしょう?」とさも真剣そうに言いながら、「欽ちゃんのドーン」ってふざけて言ってるわけ。