ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

申請書キターと思ったら。

2020年05月28日 21時29分00秒 | 味わうねーさん
お昼にポストをみると「文京区」と明記された封筒が。

申請書キター!!

と思ったのも束の間。

ポストから引き抜くと、





馬鹿〜ん!!も〜!!!笑







短縮語を乱用すんなや。苦笑

2020年05月28日 19時20分00秒 | 伝われねーさん
専門用語や業界用語ではない系のその文化の中に蔓延る短縮語ね。

あぁいうのってみんなで『アフォリズム』ってやつに酔ってるのかね??笑

私、本当に大嫌い。
何かやましいことを結託してる同士の暗号だと思っている。

プライベートなら「どうぞ勝手に」というスタンスだが、仕事上では本気でやめないと、正しく物事の伝達ができないんだよ。
故にヒューマンエラーを導いちゃう訳よ。

そういうコミュニケーションは○幼稚(✖️子供)なんだよー。


昔、船会社の方と仕事した時、オヤジ様達に言われた。

くれぐれも会議中にそういう短縮語の使用はやめてね。
今すごく世間の企業の中でも流行っているようだけど、専門用語はいいですが、それ以外はやめてください。
正しく解釈し合えなくて危険だから。

って指摘が入った。

私は心底ホッとしたんだ、あの時。
他の企業さんで頭痛がしてきてたから、言葉の意図をいちいち確認(時には探る)し合うことに。


昔々はいい高校大学であった風潮らしいじゃない?アフォリズム。

けど、以前、吉行淳之介さんのエッセイを読んでたら、

「それに気がついたのはだいぶ大人になってからで、思い返すと恥ずかしい」

って書いてあった。笑


あぁいうのってさ、

知らないのw ←まさにこのw笑いですよ!

みたいなあの空気感に同調する連中だけで見えない壁を作り上げてく感じのやつ。


さっきも仕事中に、

「こんな言葉知ってますか、○○さん!」

と年下♀に聞かれて、

「知らないよ。
そういうの気にしないでいいよ。
あえて使わなくていいんじゃない?
正しい日本語で言っていれば一番間違えないよ。」

と、慰めた。


どうやら上司から聞かされた言葉のようで、「しらんのか」的空気を出され、「なんなのよ!普通知らないわ!!」と憤慨した模様。苦笑

ほらやっぱり、あすこの文化、だからさ。

あなたも「あすこの文化」に所属してしまった以上、うまくやりあってくれたまえ。笑





今朝見た夢20200528

2020年05月28日 13時05分00秒 | まんまねーさん
もうかれこれ20年ほどお世話になっている美容師♂さんの結婚披露宴に出席している夢。

朝一髪の毛のセットにホテルの美容院に行くと間接的知り合いが何故か美容師もやっていて、

「お任せでいいかな?」

と言うないなや、手際よく髪の毛をアップにセットしていく。
何故か小さな帽子(アクセサリー的な)を横かぶりにちょこんと飾られ、

「○さん、振袖にこの髪型会うかなぁ?私は今日振袖着るんだけど。」

って主張しても、○さんは、

「大丈夫、大丈夫!
わたしのデザイン的に今日はこれを外せないから。この髪型で振袖着てよ。」

そう押し込まれ、振袖を着てみると、なかなかアバンギャルドでオシャレだったので良しとした。

美容院はホテルの一階にあって、店を出てホテル内を歩いていると、前方から何故か雅子様ご一行が。天皇陛下はいらっしゃらない。
何か私的な同窓会をこのホテルで?みたいな雰囲気が漂っている。

目線が合いながら「あんらぁ、お綺麗だわ、やっぱり」と思いつつ通り過ぎていく。


披露宴会場に到着。
私は何故かスピーチをお願いされていてちょいと緊張している。

私の席の横にはなぜか一番最初に勤めた会社の係長だった方♂が座っている。

あの当時も発言が相当失礼だったが笑、夢の中でも相変わらず失礼で、

「○○さん、髪をアップにしてるとめちゃくちゃ可愛いよ!?
ほら、普段はイマイチダサいっいうかさぁ。じゃん?なぁ。笑」

(その隣の方も首が折れるくらいウンウンうなづいている。)

(ち、クソっ、相変わらずだぜ、このっ、おじゃまだ!)

と思いながら、

「そうですかぁ〜そうですよねぇ(あんたもな)笑」

なんてしらっとニヤニヤ応えているわたし。笑


すると少し前(今も若干)の売れ線お笑いタレントがわんさか入場してきて余興(前説みたいな)が始まり、

「これから新郎新婦、ご入場です!」

のご発声で知り合いの美容師♂登場。

あー、スピーチまであと少し、ドキドキするー(褒めまくるわよ!持ち上げまくるわよ!笑い話も挟み込むわよ!任せといて!!毒が混じったらゴメン!!!)


そう思ってるところで目が覚めた。