た、た、たすけて～～

マックでお茶してるんですが、


斜め左前の女子がカウンターに突っ伏して寝てるんですが。


その後ろ姿たるや。


セーターやブラウスがずり上がり、ヒップハングのジーンズがずり下がり。

ストッキングにパンティが透け、お尻の割れ目も見えてます（←これが特に余計なサービスw）…


通る男性陣、皆さん、二度見！！


通りすがってから「えっ？？はっ！？？」みたいな表情して振り返って凝視！！


おねーさーん、妙なイヤらしさとか、妙なエッチさより、だらしなさが勝っちゃってるよぉぉぉ…



見せられてるこちらのコーヒーがさらに不味くなり…


そろそろ店を出て買い出しに向かうか。(笑)

ロッドスチュワート

オバチャマらが中3くらい（昭和55～56年頃か。80年代中頃。）の頃に人気の波が来ていたかと思われ、卒業前に書いてもらったサイン帳にも、

「好きな○人（×歌手）：ロッドスチュワート（それと沖田浩之（どうも○○（←オバチャマ）の影響らしい。））」

と書いてるクラスメイトがいた（のち東京大学ストレート合格した強者♀）くらいで記憶に残ってる。


「それと沖田浩之」は、このクラスメイトのオバチャマに対するからかいというか冷やかしが入っている訳で。(笑)

（そんくらいクラスの皆に印象に残るほど「ヒロ君サイコー、ヒロ君サイコー！！！」と言っていたオバチャマな訳だわさ。）



で、ロッドスチュワートなんだけども、そんなにガッツリ聞くことはなくて、何年か前に当時勤務してた会社で持ち回りで音楽当番制を導入して、

「昔ラジオやテレビから流れてきて耳にした洋楽探し…」

と辿っていた中で、

「そだ、ロッドスチュワートがいた！」

と聞き出した感じ。

（ヒントはリューベンのブログだったんですが。
ブログに自分のお気に入りの曲紹介をしてくれてて、そこに出てきたのだった。）


♪DA YA THINK I'M SEXY？


改めていい曲ですわね♪♪
ディスコー♪って感じ。
この曲はドラムもいい感じ～～♪（なんで？って「っスっパー」って音が入ってるからです。）


ロッドも「かすれ声が味！」でいいです。
リューベンもかすれ声がいいのに気がついたのは好きだった小学6年の頃ではなくたった数年前…。

今日突かれたお言葉・その９８８

やり方が卑怯ね～～


セガフレードで横のオバサマと話しててオバサマの一言。


青の洞窟を見に中目黒まで出て、セガフレードに入ってコーヒーを出してもらってる最中に店員さんが「おそらく中止かと…」と言ってるのが耳に入り、「やっぱりそうなんですか？」なんて会話に割り込み、オバサマが「見にわざわざ来たの？」と聞いてきて、「えぇ。一旦中止したのは知っていたんですけど再開したっていってたし…」と言ったら、「卑怯なやり方よねぇ～」とイヤミをチクリ。

「いやまぁ調べれば良かったんですけどね、銀座出たついでに来ちゃって。
駅にもまだ中止したの貼り紙もなくて。」


「だから卑怯よ。」とオバサマ。



オバチャマと友達は「卑怯と言われましても…(ハハハハハ)」と軽く流してしまいましたが(笑)、オバサマは苦言を呈しておりました。


コーヒーが出てきて、

「ま、ここのコーヒーで暖まって、こんなカッコいいお兄さんに会えたんだから良しとしな！！」

とオバチャマらを慰めてくれましたが、

「良しとしなさいよ。（微笑み）」ではなく「良しとしな！(笑)」という言い切り型の口調が、お上品な佇まいに全くそぐわなくて、「このオバサマなんか妙に不思議～」と思ったのでした。


「卑怯ね！」の言葉が唐突でまだ耳に残ってる本日。

今日突かれたお言葉・その９８７

○○ザの上の人ってのはオンナには絶対優しいから。


知り合いの一言。


川崎で道ばたでちょいとおっかな系のオジサマにぶつかりそうになった。
顔を見て「ヤバ・・・」と思ったので、「すみません。」と謝った。

おっかな系のオジサマはそのままオバチャマをよける訳でもなく、「邪魔だよ、邪魔。」というおっかない空気を醸し出す訳でもなく、ただただ堂々と淡々と渋い顔をして歩いていくのだった。

「あら～、なんか、このスルー具合がかっこええ・・・
何も気にしてないこの感じ（こっちはそんなことはどうでもええの的な。）、こっちの器の小ささを思い知らされるような、この感じ。
かっけ～～～」

と思ったのは事実です。