ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

The Runaways - Japan

2014年12月04日 23時04分15秒 | 掘り出ねーさん
The Runaways - Japan


00:12 - *Intro

01:38 - *Come On [beginning of song with strong tunnel noise]

05:26 - Queens Of Noise

09:00 - California Paradise

11:47 - *You Drive Me Wild

15:11 - All Right You Guys

18:54 - *I Love Playin' With Fire

22:02 - Wild Thing

25:24 - Rock & Roll

29:42 - Neon Angels On The Road To Ruin

33:27 - Cherry Bomb ← オバチャマ、年末の課題曲に決めた!

35:45 - *Blackmail

37:24 - *I Wanna Be Where The Boys Are

40:09 - American Nights

44:28 - Secrets





宇多田ヒカルはあかんなぁ(笑)

2014年12月04日 20時42分18秒 | 味わうねーさん
切なくなりすぎるぅぅぅぅぅ。
暗くないの、切ないんですよ・・・


だから無性に、

「あーもー聴きたくない!っっ!
まだ若い彼女になんでこんな歌詞を歌われなきゃならんのよ。
困ったもんだよ、日本も。
歳の取り方が逆転してきちゃってるじゃねーか。年齢的にオトナ階層の達よ!!」

となることもあるのは正直なところ。



「切ない」より「痛い」くらいの浜崎あゆみや「アッパッパー」な倖田來未のほうが「聴いてるには全然楽だったり…」はあるんだよね。
あとは切なすぎるよりは真っ暗な感じのほうが楽だったり。


これ、宇多田ヒカルをけなしているのではありまへん。実に私的な主観。

いやはや。

2014年12月04日 20時34分08秒 | 味わうねーさん
今の仕事環境は、部長さん50台の次にオバチャマ47がいて、後はみんな20~30歳台。


まぁ親しく話すようなるにつれ、20~30歳♀台に、

「で、○○さん、離婚の話、しちまいましょうよ。」

と言われるのだが、


何て言うか、笑い話に出来たりとか、「元旦那がけなされまくって場が盛り上がる」というような離婚ではないので、


「うーん、そうねぇ…(どーすっかな)」


と思ってるところである。


だってプロセスを話して言ったら、

感受性高いあの彼女なんか泣き出しそうだし、

まだ結婚してない女子は重すぎて「どういう反応していいのか」って困ってしまいそうだし、

すでに結婚して子育てしてる彼女らは(ありゃーヤバいこと聞き出しちゃったな、私…と)返す言葉を探しまくるに決まってるから。


オバチャマ、離婚すら、かなり真面目な、深刻な問題を抱えて、乗り越えてきてるのですよ~~



「性格の不一致!」

「性癖が耐えられん!」

「旦那が(起業して上手く行かず、とか、ギャンブルで)借金こさえて…」

「浮気されました」


こんな離婚のほうが別の意味で楽です。ホント。

去年の12月、今年の12月。

2014年12月04日 20時10分05秒 | まんまねーさん
去年は若いネーチャンら(26、7歳)によって、どうにもこうにもがんじからめになってしまっていた職場で、40歳台前半♀が影で、

「なんなんだ、これは。
なんなんだ、あの若いのは。
頭に来てしょーがない。(プンプン!!)
何を勘違いしてんだ、あのバカっ!!(プンプン!!)」


そうした裏でおそらく50歳台の♂(監督役)は、

「40歳台の意見や文句をズバズバ言ってくるネーサンらより、利用しやすいんだよ、(いくら英語ベラベラでも)バカでも若いネーチャンらのほうがさ。
変革期で色々あるからさ~~。
いろいろズバリ見抜かれて突かれるとやりにくい部分もあんのよ~~ぉ。(適当な距離置いて・・・)」

的な表情というか、あからさまに関わり方の違う態度が日々あった。(笑)


そんな中でのオバチャマは、それぞれの世代の「何か」が見えてしまい、

「あーもー本当にどーでもいいからー(ヤレヤレ)
つか、さっさか仕事しちまおうよ、気持ちよくさぁ。
ルール縛りもいい加減にしてさぁ、そこまで人はバカじゃないはずだよ??
あーっとにも。
バリバリ外資系でもこんなもんかよ、ったくよ~~~」


っちゅー心境で(超素敵なオフィスビル(←映画『永遠の0』のワンシーンに出てきたのはあのビル(あの不動産系統のビル)なハズ)での仕事を楽しんでいた。
それと超イケメン外人社長を眺めてはウットリ…、エレベーターで一緒になってドキドキ…とかね。(笑)(笑)(笑)←「お前が一番のバカじゃねーのか?」(知り合いの声多数(ウハっウハっ笑))



そして今年の12月。

「あーあ、バリバリ親方日の丸が今やっとこんな現状…
日の出まで後3年??ぶひー(ヤレヤレ)
しゃーない、ひとつ伝説を作っちゃったみたいだし、私でやれることは全部面倒みます。」


の心境でありんす。


と平行して、次の動きは出てきてる予感…

ああどうしても自分の理念が先行する…

2014年12月04日 19時20分54秒 | まんまねーさん
社会に出て、お仕事をしてお金をいただく。

その中にいると、

「いやぁ…いくら法律に触れなくてもですね…」

とか、

「いやぁそれは無茶苦茶な理論ですよね?
表向きは矛盾のない言い回し起承転結になってても、真の部分は人を騙すようなさぁ…
騙されるほうが悪いって、それはちょっとなぁ…」

とか、

「「仕事請け負います」じゃなくて「お金ちょうだい!」じゃんよぉ、それじゃさぁ、最後にバチ当たるよぉ…」

とか、

まぁそんなような、

「なんかそういうお行儀がどうしてもイヤなんで、自分に嘘ついてまで「ま、お金になるから」と同調はいたしません。
関われるネタだけは場合によっては背負います。」

ってことで距離置いちゃうことは無くせないのだなぁ、このオバチャマという人は。



だから友人に「正直過ぎ」とか「かっこよすぎ」とか言われるんだろうなぁ。


でも修正はきかないからしゃーないのです。



ということで今の仕事も「ここも所詮はなんかやっぱり」な状況が待ってそうな何かを嗅いじゃって、ヤダヤダ。(笑)