ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

♪間違った恋をしたけど、間違いではなかった。

2014年12月15日 23時43分52秒 | 掘り出ねーさん
宇多田さんのBe My Lastの歌詞の一節。

オバチャマのこの歌詞の解釈を○現実的な言葉(×詩)で表すとこうです。


♪正しくない恋をしたけど、間違いではなかった。


うちの父親からよく言って聴かされたことに、

正しいか、正しくないか、そんなことはどうでもいい。
間違いだけはおかすな。それだけでいいから。



「あーもー、っとに、いっつも言ってることの意味わからないよ。
むーちゃん!(←父が悪友連(笑)から呼ばれていた愛称(広務(ヒロム)のむ))」


と心で思っていたけど、そういうこと。


恋だけの話じゃなくてね。
社会への関わり方全般よ。

Cherry Bomb

2014年12月15日 23時09分46秒 | 耐久唄ねーさん
こないだカラオケでザ・ランナウェイズの♪Cherry Bombを唄ってみた。

「あ、唄い込んで自分の♪Cherry Bombに昇格させよう!」

と決心したのでした。


あとは、シンディローパーもどれかの曲を“自分のシンディローパー”に昇格させたい気分。


・・・なんかどうもコンピューターが入ってないロックと演歌があればいいみたい。



オバチャマ世代はザ・ランナウェイズが日本で大ブームになったリアル(1977年当時(動画の36:00~当時のファッションがカワイイ))の頃はきっとまだ9~10歳とかそんな年齢でありまして(ピンクレディー(の振り付けを覚えるの)に夢中の頃ですね。)、かすりもしなくて知らなかったんだけど、少し前にキッカケあって聴いてるんですが、女子バンドにしては格別にウマイと思うんだなぁ。


ヤンキーっぽいから苦手。

2014年12月15日 12時57分33秒 | 考えるねーさん
知り合いが今の仕事場で、

「○○さんの面倒は○○さんでお願いします~~。(含みアリアリ)」


と言われて、


百戦錬磨の知り合いは、


「ハイハイ、いいですよ~~」


と面倒を引き受けるのだそうだ。


「なんで他の皆が避けるの?」


という部分を聞いたオバチャマ。


「ヤンキーみたいなオネーチャンなんだよ。」


「あら?
でもその子、○○さん、結構面白がってた子だよね?
「ニボシちゃん」っていうニックネームまでつけて。」


「ああ、そうそう。
みんなどうもマナーとか言葉使いが雑なのが、生理的にダメみたいね。」


「へぇぇ。
マナーや言葉使いがすごくいい計算高い頭のいい感じより、別の意味で扱いやすいと思うけどね。」


「まぁあれこれ教育的指導中なんだけど、育つタイプではないから、あれやこれや「それはいけませんよ。なぜならば…」と矯正中。(育つかな?タイプには「(わかっていて)やれやれ!」「行け!行け!!」と容赦なく○負荷(×負担)かけていく人(笑))」


「そう言ってあげるとどうなの?
「うっせーよ、ジジィ。」みたいな態度あるわけ?」


「素直に「そっか、それならダメですね」って言ってるよ。」


「ならいいじゃない。
みんななんで嫌がるんだ?」


「「ヤンキーは嫌い、関わりたくない」っていう社会への関わり方だけなんじゃない?」


「なんだかなぁ。(笑)
こなれろよって、男性陣…情けない…たかが小娘にさぁ…って感じ。」


「なぁ。(笑)」