ジュリアナちゃん。

職場のニューフェースの女子の中に、「うっはー、懐かしい系っすぅ～～」というような髪型と体型と服装をしてる女子がいて。


仕事っぷりは「あの子が一番使えるな。」と絶対言われてるに違いない動き方や言動があって、「この女子、次のここのリーダーかな？？」と思いながら、関わってる訳ですが。

（しかしどうもこの環境ではこういう手ではないほうが良しとされてる感じ・・・
表向き穏やかで仲良さそうでも○裏（×奥）組織作って○きっちり締め上げてるか排除する（×ばっちりしごくか追い出す）ようなタイプがやっぱりなんだかんだで使われちゃうのね。
スルーしたくなる手の（苦笑）集団形成していくやつね。）



彼女の髪型とか服装とか佇まいはそう、まんま「ジュリアナ」なんです。
いまでのクラブでポールダンスやセクシーダンスしてる風味ではなくて、ジュリアナなんです。


年上のオバサンに、

「ねぇちょっとスカート短くない？そのピタッと体のラインもでるようなさ…」

とツッコミをうけつつも、「え？そうですか？？（キョトン風）」ってさらっと交わしてるあたり、「いいぞ！ジュリアナちゃん！！」ってニマニマしてくる感じで。


オバチャマは彼女が席を立って歩いたり、何かしだすと、ジュリアナで流れた曲がBGMで流れる訳。


世間にはこうやって見てると、

「あぁ、そうやって、からかって、面白がっていけないんだ～～！」

って言いそうな人たちがいますが、そこまで演出つけてもらえるくらい人目をひくってことで、素晴らしいことな訳です。（マジ）


昨日してた太ベルトは「今ではどこに行ったらそういう手のやつ入手できるんですか？」って感じで、それをまだ身に付けてるあたりに感動～～。


ボディコンのジュリアナちゃんにしばし注目！！

ビーフシチューに悩む

ビーフシチューを作ると、味付けに悩む。


ベースにはハインツのデミグラスソースを使うけれど、それだけだとどうも味が頼りない。


結局市販のビーフシチューのルーを足して作るわけなのだけど、そこにイマイチ納得できないままのオバチャマ。


まぁこの作り方でも充分美味しいからひとまず良しとしている。


ただ何か探求したいビーフシチュー作り。



今晩はビーフシチューを食べながら、ビールとワインを呑んで、晩からファイルメーカーとお戯れだな。（呑んで冴えるか！！！？）

これは美味しいクッキー。

ダッチーオリジナルのクッキー。


イギリス・チャールズ皇太子が設立したとかのブランド。


これはシシリアンレモンの風味だけどどのお味も良し。


カラス麦が入ってるのは特に甘くないから、甘い飲み物と合う。


これまた食感がいいのだ。



箱買いしたいのはやまやまなんだが、一気に食べてしまう危険がまとわりつくので、気がついた時にバラ売りを買うに留める、オバチャマ。

沖田浩之は声がいい。

「ヒロくん、ヒロくん」言ってた中学高校は気にもしてなかったが、改めて聴いてると声がいいわ。


今でいえば、ほら、あれ、あの俳優、ああ出てこない、永谷園のお茶漬けのコマーシャルに出てたり、松山ケンイチがやった大河にも出ていた俳優さん、あの彼も声がいいっていうかパシッと通る声してるんだよね。


声の質が似てる感じ。


ヒロくんは親戚のオジサンだかが声優やってる（置鮎なんだかって人）し、声と喉の作りが血筋なのかしらん。




の続きでマンジラインを聴くと、ドラえもんのジャイアンで笑えるよねぇ。
窪塚洋介としてのネタとして最高なんですよ、本当に。
それをマジ（本気、真面目）にやってるところもいいわけ。
「これは所詮ネタですし～」じゃなくて、マジじゃなきゃ感動は引き出せないから。


職場のお姉さん（ご実家が福島）が「ふなっしーが好きすぎでテレビに出てくるだけで涙が出てくるようになってきてるんですよぉ。へんですよね。(笑)」という感覚に近いかも、ふなっしーもネタ通り越して、あんな風でもありゃマジだもんね。

キレイで秘書みたいな佇まいで冗談好きなこのお姉さんも震災の件で「相当心痛めたんだな。」と直感したよ。


○素でマジ（×演技で計算）でやってることは感動を誘うのさ。

父のワンフレーズ

ヤバい。



これをある時（平成になった頃からかなぁ）から頻繁に口にするようになって、

「どうしてそんないきなり若者言葉をやたらに使うのよ？
やだー、いい年した大人がー。」

ってツッコミを入れた思い出。(笑)



「（こりゃ）ヤバいなぁ…」っていう風に使わないで。「ヤバい。」バが強調されるような言い切るような使い方。



ここ一年、いや半年くらいも「ヤバい」という言葉が妙に目につき、耳につく。

時代変わり目に勘のいい人が本能から吐き出す言葉なのかしらん。