今回痛切に実感したこと。
「色をつけろ~~~~」でもいいや。
色の区別は人間感覚になくてはならないものだし、ミスや事故も防ぐ効果が本当にあるから~~~~!!!
その修正なんかちょいちょいなんだからさぁ。
頼めばいいじゃないか。
「数百万円かかります。」
って言い返されたら、
「こんなところでぼったくって商売しんじゃねーよ。ぼけ、能無し!!
こらぁ。」
ってこういう時こそどやしてやりゃいいんだよ。
(そこのオヤジ?(笑)
奴隷イジメの為にどやしてんじゃねーよ。(笑))
なんでこんな簡単な改善に気がつけないのやら。
今の人たち。
初回一発この点を突っ込んだら、「無理です。」って言われて、「っとにバカじゃねーの。頭腐ってる。(ここもこんなかい。)」と思いつつ次の突っ込みタイミングを伺ってるうちにさよならになってしまいました。
コンピューターや機械をもっと自然なものと同じに扱う思考をしたほうがいいよ。
脳ミソがヘンに固くなってるっていうか、「頭良さそうなものを与えられると洗脳しやすい、○奴隷(×兵隊)化させやすいんだなぁ、人って。バカね。」って痛感するなぁ。