ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

唄うよりしゃべるほうが喉が渇れます。

2014年04月08日 19時46分02秒 | まんまねーさん
実感中~~~



なんででしょうか??

声がいいって言われちゃった(キャッキャッ)

2014年04月08日 19時43分28秒 | まんまねーさん
仕事でお客様と電話していると…。


「お客様への電話の仕方というか、やり取りがこなれていて、声も落ち着いていていいし、抑揚の付け方が凄く良くて、横で仕事しながら聴いてて心地いいです~~。
邪魔にならないし、ずーっと聴いてたいかんじで~~
何かやられてたんですか??」


なんて言われた、今日。




昔も会社のオジサン営業マンから「○○でございます。」っていう電話受けて最初の名乗りの声がいいねぇ…って言われたことが一度。



低くて愛想のない声は子ども時代からコンプレックスなのだが、年齢もここまでくると年齢相応にいい感じにあってくるんだろーかね。



電話も基本的に嫌いなんだけど、声の演技術が身についてくるのよね、年重ねると。

この、ライン中毒めっっ

2014年04月08日 19時26分47秒 | 吠えるねーさん
今朝は三田線が車両故障でしばらく停まってしまい、運転再開した電車の車内はものすごいギューギューな状態で。


「次の待とう」と思うくらい人が乗り込んでいる電車が到着、しかし後ろに並んでいた男性にグイグイ押し込まれ、身体が少し傾いた状態で(オーマイガッ)車中に到達。


前横の人とピッタリ、かつ、オバチャマの前には髪の長い女性が立たれ、その髪が顔にはりついてきてムズムズしどおし。


こういう時に思うのが、

「あーん、もー、片方にまとめて肩前に持ってくとか、してくれないかなぁ…」

と、ホント思う。

混雑した電車の中の長い髪の毛とフードについてるファーは本気で邪魔である。
(髪の毛は束ね、フードはかぶってほしい。
リュクサックを前に抱えるのはだいぶ浸透したから次はこれだよ。お願いします。)



で、電車が動きはじめて少しすると、妙にバッグが重く感じるではないか。
ここんとこヘビーに使ってるマルベリーのバックはただてさえ(ワタシの腕には)重いのに、さらに重い。


そうこうしてると横の男性がこんだけ混雑してるにもかかわらずスマフォでラインと格闘し始めた。


「なろー、このバカちんがーっ!!!」

「実況中継か…ちゃーう!人の噂話かよ。」


呆れつつこの男性の手元に目をやると、持ってるカバンを手で持たずに腕に通して持っている。
そりゃそうだ、ラインやってるから、両手を使いたい訳だ。


そしてそのカバンに目をやると、オバチャマのカバンの上に乗せて持っているではないか。


「ったく、このへなちょこめ、どんな面してんだよ。」


顔をのぞきこむ、荒れたお肌に顔色どす黒く暗~~~~い表情。



目がバッチリあってしまったので、ホントいい加減にしていただきたかったから、

「あんた、この状況でいい加減にしろよ~~~(伝われ、この。)」

と心で訴え、表情にも出しましたところ、ばつ悪そうにスマフォをしまいこんで、そのお陰で上に乗っけられてたカバンの位置もずれ、なんとか解放されたオバチャマ。


今日は朝の通勤電車で体力使い果たした感。
ライン、いい加減にしろよ~~~。