ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

境目の解釈をもっと本気で気にしようよ。

2014年04月28日 20時35分35秒 | 2種分ねーさん
このような改ざん、、、あ、いや、捏造ですね。



スタップ細胞からみの記者会見の中で、おじさんがこのように言い直ししたんだけど、世間は「捏造」と「改ざん」の解釈仕分けが出来てないこと多いよね。


あとは「虚業」と「本業」とかさ。
あとは「作り」と「やらせ」とかさ。


タヌキな人ほど本質からずれてわざと言葉を使い回すから困るよね。
で、やっぱりタヌキがそれを突つかず利用し出す…と。

なんにもできねぇ、手が打てねぇ。

2014年04月28日 20時17分13秒 | 味わうねーさん
少し前、仕事絡みで、若い衆のうちの1人とオヤジ様1人、オバチャマの3人で茶をした。


話題は麻雀の話ばかりとなった。


若い衆の1人は麻雀が上手で、「麻雀がプロなみ」と言われているとある有名芸能人♂を負かせてしまったほとである。

(「そりゃ負けてくれたんだね、いい人だね、その人。ふーん、そういう感じの人なんだぁ。」というツッコミを入れたオバチャマ。(笑))


最近雀荘に行っても、とにかく素人が多いらしく、下手な人と卓を囲むことが多いらしい。


するとどういうことになるかと言えば、

「何にも手が打てない~、お前全然場を読んでないだろ~~、勝てる理論だけ先行してて~、ダメだよぁぉ…たはぁ」

ということになるらしいのだ。


これを聞いていたオヤジ様(←この方も敵なしに上手い)が、

「それでも積むんだよ。甘いなぁ。」

と言う。



下手が下手なりに積み出して、それにつられる(残り)二人がいる。
最初に積み出した下手なやつのところにパイが集まる。


だからその最初に積み出したやつのところに積んで、ゴッソリいただき、はい上がり、とやればいいわけ。

と言う。


若い衆の一名は「それが僕にはできないんですよ。さすがにそれは。(笑)」と言うので、「甘いな。」と含みありありでたしなめられておりました。



あ~、いつか麻雀、やってみたい。
中学生の時に卓球部女子で、麻雀卓を持ってた家の子(部長♀)の部屋に集結してやったりしたけど「わかんないし、つまんなーい」で終わっちゃったっけなぁ。

小学生時代はもっぱら「ポンジャン」でした。
ドラえもんの絵が入ってたやつ。



で、で。

場を読まない人の中にいると、

「なんもできねー、空気読んだり、顔色うかがったり、理論ありきじゃこっちがおかしくさせられる…」

ってのはあるよね、確かに。

多いんだよなぁ、ここ20年は特に。

自決か自殺かの境目。

2014年04月28日 20時09分57秒 | 2種分ねーさん
知り合いがこの境目をこう言うんだ。



日本人ってのは自決はしても自殺はしない人種なんだよ。
自殺する連中は多分○○の人だよ。
これかなり確率高いハズだよ。
おまけに「灯油かぶって火だるまになって自殺…」なんて絶対に日本人はやらないから。
○○人の可能性相当高いから。



こう言う。



「なるほどね~」とか思うところもある。