ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

育ち盛り。

2010年06月11日 14時54分02秒 | 観察屋ねーさん
アイツ(上)は失敗をすごく嫌がるんだよ。
アイツ(下)は「ザ・無責任男(笑)」ってくらい結構大胆なんだよなぁ。


うははは・・・
すっごくわかりますよ。
上はすごく警戒心が強いっていうかかなり慎重だもんねぇ。


元々尖ってるところがあってそこを「もっと尖らせよう」と育ててみたら、
なんだかそうなっちゃったみたいでさ。



要するに「自分の尖ってる部分に対して自覚が出てきた」ってことだよね。
経過としてはひとまずいいじゃんね。
尖ったままじゃぁ、危ない、危ない。




アイツ(上の上)はとにかく「カッコつけマン」なんだよなぁ。
カッコ悪い部分を見せなきゃいけなくなるととたんに怒り出す・・・という。(ドハハハハ・・・・)

今日突かれたお言葉・その199

2010年06月11日 13時46分26秒 | 突言葉ねーさん
もし、「洗って干してたたんでくれる洗濯機」があったら、みんなほしいですよね。


日経ビジネスオンラインより。


いらないよ、そんなもんはぁ。
障害者には優しいでしょうがね。


モノの喩えとしてもこういうのは使って欲しくない。

あたしゃ時間にゆとりがあれば「2層式でいい」とすら思ってます。
一番「洗いが綺麗だ」と思うから。


2層式は全自動式にあるドラムの裏のカビが発生しないのがいいよねー。
脱水機側は仕方ないにしても、水洗いしてる側の層はカビがはえない。

デザインがイカしてる2層式洗濯機。
タイマーが止まったら自動的に水が止まる2層式洗濯機。


それでいいんですけどねー。
その不便さによって自分の生活サイクルがかえって正しくなりそうで。
で、ヘンに機能過多でデジタルチックな味気ない家電って感じじゃなく、必要最低限の機能で暖かみのあるシンプルなデザインによって家事もワクワクする感じもいいじゃん。

郵政は純ちゃんと亀ちゃんで決まり。

2010年06月11日 12時49分54秒 | 観察屋ねーさん
官から民への流れる金筋(天下り法人)をぶっ壊した純ちゃん。
ひとまずぶっ壊れたんだよ。

民から(半)官に戻すのに必死な亀ちゃん。
国民から預かった郵貯のお金が国を豊かにするために運用されれば一番いいじゃんか。
リスクがなくて。

あんまりにも何でもかんでも外資に明け渡したらリスクが大きくて大変よ。


これでいいのよ。日本は。


と、あたしゃ思うぞ。


ひそかに「亀吉、がんばれよ。」と思ってるオバチャマなんですけどね。
「外国人参政権も反対」してくれてるしね。
「外国人参政権」なんて長く日本に住んでくれる外国人は日本国籍取ってくれればいい話でしょう?
「それがなかなか国籍取れない」っていう問題と「参政権」は全く別の話だよ、とあたしゃ思うで、ったく。


ものさしを持ってること、寸法が合ってること

2010年06月11日 11時32分10秒 | 2種分ねーさん
自分の中の「ものさしを持つ」には、「知識をつけるだけ」でも簡単に持てる。

「寸法が合ってる」となるには、「経験して知恵を身につける」をしないと合ってこない。


だから「勉強ばかりしてないで働け。」って言うんですよ、年長者は。

だから「勉強も大事だけど遊びももっと大事。」って言うんですよ、年長者は。

どんな集団にも。

2010年06月11日 11時23分40秒 | 観察屋ねーさん
そのことの「含み」とか「奥の意味」とか解釈出来ない、面倒臭くて理解しないヤツが、計算っぱやく事を実行しちゃうでしょう?

「その含みとか奥の意味を理解して共鳴して抱えて突っ走る」んじゃなくって、「全然理解してなくて実行完了の最短を計算してすぐ実行しちゃう」みたいなヤツ。


でもって後者を面白がって使っちゃうような仲間だったり年長者がいますよねぇ。
注意したり叱ったりする人がいればそっちの側の人間を「うぜー」って扱いしだすような人ら。


あれが一番最悪。