ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

本日の癒し、てか、ニマニマ。

2010年06月04日 21時40分04秒 | 味わうねーさん
卍ラインさんのblogにあがっていた、窪塚さんの営業スマイル写真。


あ~、早くテレビに戻ってきて~~ん。

※戻って来そうも無いけどね、ああいう馬鹿体質なのイヤなんでしょう?私もわかるわ。けどさ。(笑)
パー体質だったらまだいいけどね、馬鹿体質って感じだもんね。いつしか。


クドカンさんのドラマ「うぬぼれ刑事」に出てほしかったなぁ…。

長瀬と池袋以来の共演なのね~。
み~~んな何かに自惚れてる役なのよ~ん。

わかっていて彼がやったらなかなか面白いと思うのにさ~~。

クドカンさんに「コントやりませんか?」みたいに口説かれてたと思うんだけどなぁ、昔。


やれるど~、あんたなら。

硝子坂より。

2010年06月04日 20時48分51秒 | 味わうねーさん
「悲しいのでしょう…?」

と、夢の中、見知らぬひとの問いかけに、声も出せずにうなずいて。

それはあなたがやっぱり好きだから。

いじわるなあなたはいつでも坂の上から手招きだけを繰り返す。

わたしの前には硝子坂、キラキラ光る硝子坂。



「行けるのでしょうか…」

と、夢の中、見知らぬ人にたずねては、涙こぼして横向いて。

それもあなたがやっぱり好きだから。

いじわるなあなたはいつでも坂の上から手招きだけを繰り返す。

わたしの前には硝子坂、キラキラ光る硝子坂。



「とうとう来たね…」

と、夢の中、うれしいはずの問いかけに、なぜか素直になれなくて。

「それはあなたのせいだ」と言えないわ。

いじわるなあなたが、たたずむ坂に向かって「さよなら」の手を振るつもり?

キラキラ飛び散る硝子坂、キラキラ消えた硝子坂。




まだまだ男の子に甘えたがり女の子の唄ね。これね。

「この男の子がわたしをきっとなんとかしてくれるんだわ、きっときっと。ごろにゃ~ん。」という単なる思い込み現象。

(ドハハハハハ…すまんね、本当だからさ。)


必死の形相で困りまくって、

「うわーん、どうしよう、かなしーー、えーい、男の子でも使ったるで~~(立ってる者は親でも使え的な)。
はぁ? 手招きしてまたそうやってわたしに負荷かけようとして。
ちゃう、ちゃう、ちゃうから~~~~。
親切ぶってんだか、酔ってるんだかしらないけど、変な勘違いしてるのはあんただから~~~~」

っていう風な女の子の唄ではないのね。


高田みづえの硝子坂。

対抗して何か面白いか?

2010年06月04日 20時14分27秒 | 考えるねーさん
「あの勢力に負けないぞ、抵抗勢力作るぞ、あっちに勝つぞっ!!」

みたいな情熱なんかさ、相当馬鹿げてないですか?

まだ「馬鹿な頃の子供みたい」でいやん!
オトナにまだまだいるから呆れる。
「若いなぁ~ぁぁぁ(くだらない若さ)」って感じ。




だったらさ、

「あっちはああでも、こっちはこうしてきたいからさ~。ちょっくら頑張ってっちゃうもんね~。
ったくさ~、あっちはま~だあんなことしてるよ~。
(ばーかばーか、ベロベロベ~~、ばっかみた~い。(愛情です))」

ってなくらいなほうが面白いし、よくないか?


「情熱」なんて「恋」とか「遊び」に向けなよ。
よっぽど楽しいよ。

「仕事への情熱」ってのはね、「天職に就けたな」って時に発揮すればいいね。
その時はもう仕事が仕事でなくなってるんだよね。


情熱がないのはちと困るかなぁ。
感情がないのと一緒だと思うから。

はい!いくで~い!

2010年06月04日 19時49分45秒 | 味わうねーさん
(ライブ感覚でよろしく)


(前奏)

チャーラチャーン
チャラチャーラチャーン

ン、トゥルル~ル~ル~

チャラチャラチャーン

ン、チャッチャチャ~~


これっきりだ~なんて決して言わ~せない~

何を怯え泣くの~


じれった~いほどの口づけ~した~~後は~~

涙~なんか~邪魔さ


引き止める指先
忘れられなくなる夜に~

踊ろう~~


抱きしめて~
揺れる瞳に
熱い視線貫いて



戻ってはこ~ないそぶりで背を向ける~

乱れ~髪も~とか~ず


空っ風み~たいにふいに絡むから~

嘘が~下手な~ひとだ




と、みなさんご存知、安全地帯の「熱視線」なんですが。


ライブ楽しめましたでしょうか。
今あなたの目の前で玉置が熱唱してるんです。

ウソですけど。
イメージトレーニングにどうぞ。


で、何を言いたいかといいますと、あたしゃ必ずここの歌詞のところで、


「ムハハハハハ…、玉置余計なこと言うでないぞ、ムハハハハハ…、うっせーよ?」


という笑いが込み上げてくるんです、昔から。(笑)


確かに「空っ風みたいに絡むひと」は「嘘が下手」ですよね。むはははは…。

「玉置ってばかなりナルシスト~~、いんやぁ、なかなかだっ。」

って当時から思ってたのだよね。

氷みたいな人

2010年06月04日 13時28分39秒 | 観察屋ねーさん
うーんと冷たいとかそういうことではなく。

氷って、氷の中に何かを溶け込ますってできないじゃないですか。
最初から物体を入れておいて凍らせるんじゃなくて、凍った氷に溶け込ませられないですよねぇ。

氷って、何かに溶けてなくなっていくじゃないですか。

そういう意味で「氷みたいな人」ってことなんですが。


聞いてるだけで聴く耳なくて、だから永遠に人の言葉が溶け込んでいかない人。

「温かい」には耐えられなくて溶かされていっちゃうの。
それを多分どこかで分かっているから「温かい」を避けまくってヌルイところを探しまくる。

何かに浮いて(浮かされて)グルグル動き回ってるうちに次第にその人の存在が溶けてなくなっていっちゃうの。



こういう風なの、心配しちゃうねぇ。
心配しなくてもいいのかぁ。

だって「浮く機能」があるなら「浮かしてやってもいい」けどさ。
なくなるからさぁ、ホントに。溶けてさぁ。
そんな結果をわかっていて利用しちゃうのはやっぱりできないしねぇ。