ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

回想中…

2010年06月03日 22時59分35秒 | 味わうねーさん
昔昔とあるオジサンがとあるムスメさんにこう言いました。

「君はきっとすると、きっとするかもしれんなぁ…。
これから何年もかけて、ピカピカにしていっちゃおう。覚悟してね~。」

ムスメさんは大してよくもしらないオジサンに、唐突にそんなことを言われても、何を言われているんだか、気にも止める気がありませんでした。

しかし唐突さのあまり、セリフだけが耳に残っていました。

それからというものオジサンはムスメさんに「これでどうだ」とばかりに負荷をかけ続け始めました。
負担じゃないのです、負荷なのです。

ムスメさんはもともと「負荷」を楽しんでしまうような性質の人でした。
「負担」は楽しめなくても「負荷」はなんだかんだいいながら楽しめるのです。

なぜって「負荷」っていうのは「自分試しができる」からです。
それを無意識のうちに「なんだ、面白いじゃん。」に変換しちゃうのでしょう。

でもそれによる変化ときたらどうでしょう。
「ピカピカ」と表現するより「ミシミシ」と表現したくなる「強さ(つよさ)」に磨きがかかってきた感じなのです。

「ピカピカ」は「輝き」とか「艶」をイメージさせます。
そこにはいわゆる「強さ(つよさ)」のイメージがありません。

「ミシミシ」は「重さとか強風にさらされても、きしみつつ倒れそうで倒れない、折れそうで折れない」という感じです。
なかなかに「強い(つよい)」というイメージがあります。

「ピカピカ」の「輝き」や「艶」は「強い」に「しなやかさ」がプラスされた時に訪れるのでしょうか。

しかし「しなやかさ」は負荷だけからは生まれる気がしません。

一体何から生まれるのでしょう。
いい意味で「老い」なのでしょうか。

タルトコ。

2010年06月03日 22時23分49秒 | 観察屋ねーさん
真紀子が「頑張れ」かぁ。


タルトコ。
小沢派閥が応援。


しらないね~~。誰?


真紀子が立候補すりゃいいのになぁ。

角栄娘による続・列島改造論。

小沢さんと食い違ってきて「大モメ大乱闘」とかしたら、観てる側は相当面白いのにな~~。(面白がってスミマセン(笑)だってもうここまできたらさ…(笑))

ダメだよね~。

2010年06月03日 22時05分57秒 | 観察屋ねーさん
権力を見せつけたいわりには裏でしか動かないような人を泳がせちゃさ~。

奥に構えて権力押し隠して考えて動くのとちゃうからさ~~。

ばーかちん。

2010年06月03日 22時02分52秒 | 観察屋ねーさん
失敗は「オザーの裏行脚」です、菅さん!

純ちゃんは関係ない。

う~む。

2010年06月03日 22時00分57秒 | 観察屋ねーさん
管ちゃんなぁ…。


昔は婦人参政権だかを推進してたオバチャン(市なんとか芳なんとかっていう…)を担ぎあげて当選させたり、「自民党に対抗する勢力を作ろう」って奮闘してみたり、そういう「感情」で動いてきてません?この人。


「自民党に対抗する勢力を作ろう」っていう思いには、「私たちはこういう政治をしていきたい」という思いが実はまるでないんだよね~、所詮ね~~。

口ではそれっぽく言おうがね~。


単に「対抗意識が勝っちゃってる」だけ。
そういうの、どーでもいいんだよね~、さして大事なことでもないんだよね~、オジサ~~ン!



そこが気になるよね~~。