どうせ「あの馬鹿は」とか奥で言ってるくせにさ~。
いいよ、そうやっていじめてればね~。
うはははは…(わざとふざけて煽る)
君は馬鹿じゃないさ。(納得してる風)
あっそう。
じゃ、やはり「思慮深さに欠ける」と?(自分にウケてる)
そう。思慮深くない。(わざと)
言葉がでしょ?
ココロは思慮深いんだよ、これでも、相当。うひうは。
なに、じゃぁ、芥川(りゅうのすけ)でもいっぱい読めば言葉を知れますかねぇ。(すげーからかってるつもり)
ありゃダメ。
あいつは「ただひとりで壁に向かって独り言いってるだけ」だから。
どははははは…(わっかるわ~~)
だから読みたくなかったんだもん、中学とかなっても。
「こんなの40過ぎのお楽しみでいいよ~、ばかみたい。(←怒り)さぁ、追っ掛けと原宿。」な感じでさ。
注:そういう芥川龍之介の心というか精神状態を受け付けたくない、この年では処理しきれない、みたいな。
わかってるの、そういう感じを。すでに。言葉には出来ないけど。
そういう風なスタンスでいる時(わかっていて)に、
あえて目に入ってきて読んでわかってきちゃうと「怒りたくなる」っていうかね。
「ばっかみたい、死んじゃって、この弱虫男!(親切心)」みたいな。
これをしたくないのよ。なるのがわかってるから。ホントに。(ドハハハハ・・・)