半熟オヤジの基地

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ミニファミコンレビュー(14/30)「ソロモンの鍵」

2019-09-14 16:30:00 | げーむの部屋
 2017年の夏に購入した「ミニファミコン」に入っている30種類のゲームを「かじる」シリーズ。
第14作は、1986年7月に発売されたこちらです

この「ソロモンの鍵」も、アーケードからの移植でしたよね
友人がやたらハマっていたし、購入もしてましたが・・・俺は当時、買ってませんでした

友人が買っていたから「借りる」という手もあったし、何よりも、自分がこの手の「パズルゲーム」が苦手ってのがあってねぇ
なので、実は今回、初プレイです

説明書も操作方法も見ずに最初10分は「確認」作業でした。(有野課長もいつもそんな感じですよね)
ステージ形式なので、まずは画面をじっくり見て、敵の動き、ルートを確認し、あとは考えながら進めていくんですが・・・
敵の動きが多彩で、理解していないとすぐにアウト
理解しても、考えながらやってたら、タイムアウト
苦手意識ってのも根強くあって、たった30分程度では、3ステージ程度しかできなかった
ただ、このゲームについては、「良くできているなぁ」という印象を持ちました。
当時発売としては、とっても画面が綺麗だし、動き、音もナカナカ良かったっす。

当時やったことはない
自身ハマリ度ない(けど、今、時間かければ・・・)
クリアしてない・・・

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