かつて地球には巨人が存在しており、地上で生活していた時代があった……。ある日、農家の青年ジャック(ニコラス・ホルト)は、ふとしたことから人間界と巨人界を隔てていた“禁断の扉”を開けてしまう。何百年もの間、人間たちから遠ざけられていた巨人たちは、自分たちが住んでいた地上を取り戻すために、再び人間界に足を踏み入れる。ジャックは、王国のため、王国の人々のため、そしてプリンセスへの愛のために命懸けの戦いに挑むことを決意するが、100人の巨人が襲いかかってくる。迎え撃つのはわずか300人の人間のみ。はたしてジャックたちに打つ手はあるのか……。
(MovieWalkerより)(公式サイト)
タイトルこそちょっと変えていますが、もちろん、イギリスの童話「ジャックと豆の木」がベースとなっております
とにかく分かりやすい展開です。謎の「豆」が一つ落ちてしまい、ソイツが水を吸ってしまったから、瞬く間に天空に木が育ってしまいました
ここで一つ突っ込みたかったのは・・・ジャックは残りの豆を自身のポケットに入れていたけど、外は雨・・・あんなに濡れてて、ポケットの豆は何故育たなかったの
・・・突っ込みどころも、良くも悪くも「分かりやすい」ですね
で、舞台は天空ですが・・・ここの巨人たちの迫力は凄かった
「進撃の巨人」に出てくる巨人とは違って、知性も持ち得ているし、会話もする・・・ただただ、人類がそのままデカくなっているようでした
冒頭の解説では、人類は圧倒的劣勢のように語られていますが、この天空の場面では、そんな事はなく、まあまあ戦えています
何とか樹を斬って、地表に戻り、「終わった」と思いきや・・・
今度は天空から樹が伸びてきました・・・ついに地上で巨人人類の第2ラウンドが勃発しました
「地の利」で戦う人類なれど、どんどん窮地に追い込まれてしまいます。
敵に寝返る許せない奴がいたり・・・ね
どーなるのか・・・と思ったら、ラストはかなり呆気ないですね
ちょっとエグいシーンもありますが、子供達にもまあまあ楽しめる作品だと思います
ちゅうことで、2Dを見たけど、絶対3D映えすることは間違いなし・・・で65点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
(MovieWalkerより)(公式サイト)
タイトルこそちょっと変えていますが、もちろん、イギリスの童話「ジャックと豆の木」がベースとなっております
とにかく分かりやすい展開です。謎の「豆」が一つ落ちてしまい、ソイツが水を吸ってしまったから、瞬く間に天空に木が育ってしまいました
ここで一つ突っ込みたかったのは・・・ジャックは残りの豆を自身のポケットに入れていたけど、外は雨・・・あんなに濡れてて、ポケットの豆は何故育たなかったの
・・・突っ込みどころも、良くも悪くも「分かりやすい」ですね
で、舞台は天空ですが・・・ここの巨人たちの迫力は凄かった
「進撃の巨人」に出てくる巨人とは違って、知性も持ち得ているし、会話もする・・・ただただ、人類がそのままデカくなっているようでした
冒頭の解説では、人類は圧倒的劣勢のように語られていますが、この天空の場面では、そんな事はなく、まあまあ戦えています
何とか樹を斬って、地表に戻り、「終わった」と思いきや・・・
今度は天空から樹が伸びてきました・・・ついに地上で巨人人類の第2ラウンドが勃発しました
「地の利」で戦う人類なれど、どんどん窮地に追い込まれてしまいます。
敵に寝返る許せない奴がいたり・・・ね
どーなるのか・・・と思ったら、ラストはかなり呆気ないですね
ちょっとエグいシーンもありますが、子供達にもまあまあ楽しめる作品だと思います
ちゅうことで、2Dを見たけど、絶対3D映えすることは間違いなし・・・で65点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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