東京の大学で福祉を学んでいた姉カレン(サラ・ミシェル・ゲラー)が、事件に巻き込まれて入院したことを知らされたオーブリー(アンバー・タンブリン)は日本へ飛んだ。オーブリーは、病院で放火の容疑者として警察の監視下に置かれた姉カレンと再会するが、彼女はなにかに脅え興奮していた。オーブリーはそこで、香港の駐日記者イーソン(エディソン・チャン)と出会う。彼は3年前に起きた無理心中事件に端を発する謎の連続死や失踪者を調査していて、燃え盛る家の中からカレンを救出した人物だった。
(公式サイトより)
今回の「呪怨」は、ハリウッド版の第2弾です。といっても監督は、清水崇さんで、舞台も半分は日本です
このシリーズの特徴の一つに、「呪いの連鎖」があります。一つの呪いの物語が、次の呪いに移って・・・さらに3つめの話に繋がって・・・というもの。
今回も3つの物語があった・・・らしいです
というのは、登場人物にあまり特徴が無くて、かつ一つ一つを順番に見せるのではなく、半分並行しているのもあり、かなり混乱します
もう一つの特徴である、あの「ドキリ感」。自分の足元に、青白いからだで目だけがギラついてる男の子がしがみついてる・・・みたいな。
そんなシーンは、さすがにシリーズを観続けていると、慣れちゃっててドキッとこない
ということで、シリーズの特徴丸つぶれで、ただただ淡々と呪いのシーンだけを眺めていたって感じでした
作品をすっかり置いといて・・・
出演者の一人にエディソン・チャンがいましたね~
彼、自宅PCに保存していた香港女優とのXXXな画像が、修理の際に流出してしまい、映画界から引退してしまいました。
スキャンダラスな内容だけに、かなりの反響だったそうですが、俳優さんとしての彼は、なかなか期待していたので、ちょっと残念ですねぇ
ちゅうことで、ウチの子も青白く塗ったら、映画出演できるかしらで20点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
(公式サイトより)
今回の「呪怨」は、ハリウッド版の第2弾です。といっても監督は、清水崇さんで、舞台も半分は日本です
このシリーズの特徴の一つに、「呪いの連鎖」があります。一つの呪いの物語が、次の呪いに移って・・・さらに3つめの話に繋がって・・・というもの。
今回も3つの物語があった・・・らしいです
というのは、登場人物にあまり特徴が無くて、かつ一つ一つを順番に見せるのではなく、半分並行しているのもあり、かなり混乱します
もう一つの特徴である、あの「ドキリ感」。自分の足元に、青白いからだで目だけがギラついてる男の子がしがみついてる・・・みたいな。
そんなシーンは、さすがにシリーズを観続けていると、慣れちゃっててドキッとこない
ということで、シリーズの特徴丸つぶれで、ただただ淡々と呪いのシーンだけを眺めていたって感じでした
作品をすっかり置いといて・・・
出演者の一人にエディソン・チャンがいましたね~
彼、自宅PCに保存していた香港女優とのXXXな画像が、修理の際に流出してしまい、映画界から引退してしまいました。
スキャンダラスな内容だけに、かなりの反響だったそうですが、俳優さんとしての彼は、なかなか期待していたので、ちょっと残念ですねぇ
ちゅうことで、ウチの子も青白く塗ったら、映画出演できるかしらで20点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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