ツツジ台に住む高校1年生の響裕太は、ある日目覚めると記憶喪失になっていた。
そして裕太は古いパソコンに映る『ハイパーエージェント・グリッドマン』と出会う。
グリッドマンは使命を果たせと語りかけ、裕太はその言葉の意味と記憶を探し始める。
突然の事に戸惑いつつも、クラスメイトの内海将や宝多六花、新条アカネたちに助けられながら毎日を送る裕太だった。が、
その平穏な日々は、突然現れた怪獣によって容易く踏みつぶされた――。
(公式サイトより)
「新作アニメ自動録画機能」でひっかかったこの作品、何に引っかかったというと、「円谷プロ」という言葉
特撮ではなく、アニメ・・・しかも、1話を観た限り、なかなかのクオリティでビックリ 見続けてしまいました。
もともと、1993年から放送されたTVシリーズ「電光超人グリッドマン」というものらしく、CMでもやってましたが、俺は全く観てません。
でも、解説を観る限り、ネット社会とかをいち早く取り入れていた番組だったとか・・・
・・・確かに、1話でパソコンとか出て来ているしね・・・かなり古い型のようにも見えましたが
パソコンにヒーローが映ってて、そこから出てくる 設定がよく分かりません
敵対する怪獣たちも、日常生活で普通に映ってたり・・・
敵も味方も、いわゆる昔の特撮のような、単純ではない点は意外でしたね。俺の考えが古いだけなのかも
しかし、中盤からは、パワーアップパーツみたいなものが出てきたり、必殺技を叫びながら繰り出すとか、「昔ながら」になってきて、実はウキウキしちゃいました。
人の「絆」とか、「絆が生み出すパワー」とかも、熱血モノの雰囲気もあって、いい感じです
ただ・・・敵が敵になり切ってない(少し正義を認めていたりする)のと、弱すぎるってのは、頂けないですぅ
ちゅうことで、オリジナルをしっかり見て見たい・・・・で50点
※あくまで個人的主観ですので気分害されましたら申し訳ありません
そして裕太は古いパソコンに映る『ハイパーエージェント・グリッドマン』と出会う。
グリッドマンは使命を果たせと語りかけ、裕太はその言葉の意味と記憶を探し始める。
突然の事に戸惑いつつも、クラスメイトの内海将や宝多六花、新条アカネたちに助けられながら毎日を送る裕太だった。が、
その平穏な日々は、突然現れた怪獣によって容易く踏みつぶされた――。
(公式サイトより)
「新作アニメ自動録画機能」でひっかかったこの作品、何に引っかかったというと、「円谷プロ」という言葉
特撮ではなく、アニメ・・・しかも、1話を観た限り、なかなかのクオリティでビックリ 見続けてしまいました。
もともと、1993年から放送されたTVシリーズ「電光超人グリッドマン」というものらしく、CMでもやってましたが、俺は全く観てません。
でも、解説を観る限り、ネット社会とかをいち早く取り入れていた番組だったとか・・・
・・・確かに、1話でパソコンとか出て来ているしね・・・かなり古い型のようにも見えましたが
パソコンにヒーローが映ってて、そこから出てくる 設定がよく分かりません
敵対する怪獣たちも、日常生活で普通に映ってたり・・・
敵も味方も、いわゆる昔の特撮のような、単純ではない点は意外でしたね。俺の考えが古いだけなのかも
しかし、中盤からは、パワーアップパーツみたいなものが出てきたり、必殺技を叫びながら繰り出すとか、「昔ながら」になってきて、実はウキウキしちゃいました。
人の「絆」とか、「絆が生み出すパワー」とかも、熱血モノの雰囲気もあって、いい感じです
ただ・・・敵が敵になり切ってない(少し正義を認めていたりする)のと、弱すぎるってのは、頂けないですぅ
ちゅうことで、オリジナルをしっかり見て見たい・・・・で50点
※あくまで個人的主観ですので気分害されましたら申し訳ありません
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