神奈川連合チームとのラストバトル、サイドワインダーとプロジェクトD最後の戦い!高橋啓介vs北条豪のヒルクライムバトルが決着し次のダウンヒルは、藤原拓海vs乾信司のハチロクvsハチロクの壮絶ラストバトル!拓海より年下の信司はミラクルボーイと呼ばれ、その過去は母の代わりに小学校高学年からハチロクを運転してきたという脅威のドラテクの持ち主。果たしてプロジェクトDの全勝記録は!?拓海との対決の行方は!?
(ANIMAX番組紹介より)
しげの秀一さんの大ヒット漫画・・・いや、CGを織り交ぜたアニメとしては(当時)画期的であったこの「頭文字D」のシリーズも、ついに第6、ファイナルステージを迎えてしまいました
今回は、当然ながら、前作「FifthStage」の続きではありますが、多分、製作もFifthからぶっ続けでやったんじゃないでしょうか
Fifthの最後が、啓介のラストバトルでしたが、そのラストを今回もがっちり見せて、拓海のラストバトル、それもたった4話で描いています。
たった4話といっても、過去に1つのバトルで4話も費やしたエピソードは無いですから、バトルを「余すところなく」見せてくれます。
この信司とのバトルは、漫画でもかなりバチバチ感があったんですが、やはり動画で、かつ(過去作品から、だんだんと)磨かれているCG演出ですから、熱いのなんのって
昔のような使いまわしも、すっかり無くなりましたしね。円熟の境地って感じで大満足です
そんな2人のバチバチバトルを見守るギャラリーも、最終回だけあって、総出演ですよね。
何人か名前が言えない人がいるのは申し訳ないけど
あと、ハチロクのバトルなんだから、渉がギャラリーにいないのが残念だし
バトルの後日話は、まあ、あっても無くてもいいかな
あれだけ見ると、啓介はレースドライバーで、拓海はドリフトドライバーになるのかな
普通のレースコースでの走り、そしてラリーの走りとも違う、「峠」の走り・・・長年、堪能できてホント良かったです
ちゅうことで、EUROBEATもM.O.V.Eも、この作品があったからこそ出会えました。長い間ありがとう・・・で(有終の美を加点して)90点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
(ANIMAX番組紹介より)
しげの秀一さんの大ヒット漫画・・・いや、CGを織り交ぜたアニメとしては(当時)画期的であったこの「頭文字D」のシリーズも、ついに第6、ファイナルステージを迎えてしまいました
今回は、当然ながら、前作「FifthStage」の続きではありますが、多分、製作もFifthからぶっ続けでやったんじゃないでしょうか
Fifthの最後が、啓介のラストバトルでしたが、そのラストを今回もがっちり見せて、拓海のラストバトル、それもたった4話で描いています。
たった4話といっても、過去に1つのバトルで4話も費やしたエピソードは無いですから、バトルを「余すところなく」見せてくれます。
この信司とのバトルは、漫画でもかなりバチバチ感があったんですが、やはり動画で、かつ(過去作品から、だんだんと)磨かれているCG演出ですから、熱いのなんのって
昔のような使いまわしも、すっかり無くなりましたしね。円熟の境地って感じで大満足です
そんな2人のバチバチバトルを見守るギャラリーも、最終回だけあって、総出演ですよね。
何人か名前が言えない人がいるのは申し訳ないけど
あと、ハチロクのバトルなんだから、渉がギャラリーにいないのが残念だし
バトルの後日話は、まあ、あっても無くてもいいかな
あれだけ見ると、啓介はレースドライバーで、拓海はドリフトドライバーになるのかな
普通のレースコースでの走り、そしてラリーの走りとも違う、「峠」の走り・・・長年、堪能できてホント良かったです
ちゅうことで、EUROBEATもM.O.V.Eも、この作品があったからこそ出会えました。長い間ありがとう・・・で(有終の美を加点して)90点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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