今年一発目の映画は、『ペイ・チェック 消された記憶』でした。
多額の報酬と引き換えにある仕事を3年間やりその期間の記憶を消されるという契約を結んだ男。仕事終了後、報酬はなくなってるワ、命は狙われるワで、その仕事がヤバいものと気づく。自分の元に届いた(その仕事中に送っている)自分からの封書に入っていた20個のアイテムを手がかりに、記憶を手繰っていく。
設定そのものは(説明下手ですみませんが)上述の通りで、面白いです。20のアイテムを要所要所に使用するところなんざ、一昔前のアドベンチャーゲームを思い出しました。ヤバイ仕事というのも、なかなかのモノで、この仕事内容が物語に深く絡んできており、分かってはいてもハラハラします。
監督は、私の好きなジョン・ウーだけに、アクションが満載です。
主人公の技術者を演じるベン・アフレック、技術者と思えない体つきなんで、アクション楽々ですね。ヒロインのユマ・サーマンも納得(キル・ビルを観た後だから?)。
ジョン・ウー映画のキーワードである、『鳩』『バイク・アクション』ももちろん拝めました。『二挺拳銃』はあったかなあ。
設定が面白く(軽いけどね)、アクションは満載、2時間以内ちゅうことで、正月一発目の映画としては良かったなあと思います。
ちゅうことで、お年玉付きで80点。
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません。
多額の報酬と引き換えにある仕事を3年間やりその期間の記憶を消されるという契約を結んだ男。仕事終了後、報酬はなくなってるワ、命は狙われるワで、その仕事がヤバいものと気づく。自分の元に届いた(その仕事中に送っている)自分からの封書に入っていた20個のアイテムを手がかりに、記憶を手繰っていく。
設定そのものは(説明下手ですみませんが)上述の通りで、面白いです。20のアイテムを要所要所に使用するところなんざ、一昔前のアドベンチャーゲームを思い出しました。ヤバイ仕事というのも、なかなかのモノで、この仕事内容が物語に深く絡んできており、分かってはいてもハラハラします。
監督は、私の好きなジョン・ウーだけに、アクションが満載です。
主人公の技術者を演じるベン・アフレック、技術者と思えない体つきなんで、アクション楽々ですね。ヒロインのユマ・サーマンも納得(キル・ビルを観た後だから?)。
ジョン・ウー映画のキーワードである、『鳩』『バイク・アクション』ももちろん拝めました。『二挺拳銃』はあったかなあ。
設定が面白く(軽いけどね)、アクションは満載、2時間以内ちゅうことで、正月一発目の映画としては良かったなあと思います。
ちゅうことで、お年玉付きで80点。
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません。
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