スノーホワイト(クリステン・スチュワート)は、マグナス王と王妃に大切に育てられた外見も心も美しいプリンセス。しかし、母亡きあと、新しい王妃に迎えられたラヴェンナ(シャーリーズ・セロン)に父王を殺されたスノーホワイトは、国を乗っ取られ、7年間の幽閉生活を送ることになる。一方、女王ラヴェンナは魔法の鏡にいつも問いかけていた。「鏡よ、鏡。この世でいちばん美しいのは誰?」「もちろん女王様です」しかしある日、鏡はこう言った。「この世でいちばん美しいのは女王様ですが、やがてあなたよりも美しい娘が現れます。その時、娘の心臓を食べれば、あなたは永遠の美と若さを手に入れ、不死身となるでしょう」その娘が自分の継娘スノーホワイトと知った女王は、彼女を殺そうとするが、闇の森へ逃げられてしまう。
(Moviewalkerより)
序盤から激しい合戦が繰り広げられていますが、敵が何者 って感じです。
そこで捕虜としてとらえられていたラヴェンナ・・・って、どーみても捕虜に思えないんですが・・・
・・・さらに、マグナス王、決断速すぎますぅ・・・ 捕虜をどーあつかってるんでしょうか
殺されちゃったのは、ちょっと「必然」にも見えてしまって・・・残念ですぅ
ラヴェンナが女王となって、まさか、昔懐かしの「カガミよカガミ、この世で一番美しいのは」なーんてセリフが聴けるなんてねぇ・・・
で、このカガミも正直にスノーホワイトを言っちゃうもんだから、ここから「女の戦い」が始まります
この戦い、時間としては長いし、色々な刺客が送られてきますが、なーんかイマイチ・・・。
ただ、昔話とオーバーラップして観ていると、妙に現代風になってるので、ニヤニヤできます
「おお、ここで毒リンゴか」とか、「これが7人の小人たち」とかね
もっともっと窮地に追い込まれたり、物凄いキャラを出して、お祭りして欲しかったラストでした。
ちゅうことで、どーしてもクリステン・スチュワートが出ていると、どっかでヴァンパイアが助けに来そうで・・・で55点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
(Moviewalkerより)
序盤から激しい合戦が繰り広げられていますが、敵が何者 って感じです。
そこで捕虜としてとらえられていたラヴェンナ・・・って、どーみても捕虜に思えないんですが・・・
・・・さらに、マグナス王、決断速すぎますぅ・・・ 捕虜をどーあつかってるんでしょうか
殺されちゃったのは、ちょっと「必然」にも見えてしまって・・・残念ですぅ
ラヴェンナが女王となって、まさか、昔懐かしの「カガミよカガミ、この世で一番美しいのは」なーんてセリフが聴けるなんてねぇ・・・
で、このカガミも正直にスノーホワイトを言っちゃうもんだから、ここから「女の戦い」が始まります
この戦い、時間としては長いし、色々な刺客が送られてきますが、なーんかイマイチ・・・。
ただ、昔話とオーバーラップして観ていると、妙に現代風になってるので、ニヤニヤできます
「おお、ここで毒リンゴか」とか、「これが7人の小人たち」とかね
もっともっと窮地に追い込まれたり、物凄いキャラを出して、お祭りして欲しかったラストでした。
ちゅうことで、どーしてもクリステン・スチュワートが出ていると、どっかでヴァンパイアが助けに来そうで・・・で55点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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