半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

GT5(2012/1/3)

2012-01-03 21:30:00 | げーむの部屋
 今回チャレンジしたのは、「第26回タイムトライアル」。
まずはオータムリンクミニを、PP400制限の車でのタイム争い。
ガレージから選んだのは、「FT-86コンセプト2」という車。

以前のFT-86コンセプトから、また若干顔が変わったんだね・・・格好良い
小さいコースで、コーナーが続くんで、結構なパワーがあるこの車だと、乱暴に運転したらタイムが出ない・・・
かといって、繊細なドライビングが苦手な俺は、結構苦労した。。。
ゴールドタイムは出たものの、納得行かず、しばらく練習してた。
結局は、世界で7000位くらいになったかな・・・ま、これでヨシとしよう・・・

次は、シャモニーをスノータイヤで攻めるもの。
雪原なんで、やっぱりラリーカーを選びたいよね
選んだ車は、シトロエン・ラリーカー。

久々のラリーはやはり楽しいっす
グリップがなくなる感覚と、戻る感覚・・・すっかり忘れてたけど、慣れてからは、グングンとタイムアップした
ゴールドはともかく、この感覚を楽しむのに終始してたなぁ・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『バーレスク』を観ました。

2012-01-03 06:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 田舎娘のアリ(クリスティーナ・アギレラ)は、その美しい歌声を武器にスターを夢見て単身ロサンゼルスに向かう。そこで彼女の心を奪ったのは、経営難にあえぎつつも、ただのバーともストリップ・クラブとも違った大人のためのステージ・パフォーマンスを繰り広げる「バーレスク・ラウンジ」だった。まずはバーレスクの経営者であり伝説のスターのテス(シェール)からウェイトレスの仕事をもらい、舞台へ上がるチャンスを狙うアリ・・・
公式サイトより)

 田舎娘が、スターを夢見て都会に来て、苦労しながらも頂点を目指す・・・冒頭にあった解説の通り、話としては、かなり「ベタ」ですよ
アリの場合は、LAに来て、そんなに苦労することも無かったような・・・
すぐにバイトにはつけたし、住処もあっさり男性と同居しているし
目的の場所、「バーレスク・ラウンジ」というのが、一種独特で面白かったですね
さらっと見た感じは、かなりストリップクラブしてますが、あくまでステージ上の踊りと歌で勝負していますし、店員さんも(入口の係の人も)自分達の職場にプライドを持っているのが良く分かります
アリが目をつけたこのバーレスク、結果的にとっても良かったんですよね
バーレスクそのものが経営危機に陥っているし、アリはアリで、野心家の男性に囲まれようとされたりと、一応波風はたってますが、どちらも大した盛り上がりもなく、あっさりフェードアウトしてます
ただ、そんな話や、アリの恋愛などは、あまりこの作品の魅力ではありません。
この作品の魅力は、勿論、クリスティーナ・アギレラの歌とダンスです
正直、俺は、彼女の歌はあまり聞いたことが無いんですが、かなーり、気合が入ってます
熱を感じます
結果的に、彼女とこの映画で出逢えたのが、今回は収穫だったかも
ちゅうことで、シェールもかなり凄みがあって良かった・・・で70点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする