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全トヨタ労働組合(ATU)

トヨタ自動車および関連企業で働く労働者の企業横断型労働組合です。一人でも加入できます。

労組脱退の禁止認めず、最高裁が初判断

2007年02月03日 12時03分48秒 | Weblog

 東芝での出来事でした。東芝労組小向支部からの脱退を届け出て、東芝と同支部を相手に組合員としての地位がないことの確認などを求めた訴訟の上告審判決です。

 最高裁第2小法廷の津野修裁判長は、男性の請求を退けた2審・東京高裁判決を破棄し、組合からの脱退を認めるとともに、東芝が給与から天引きして組合に交付していた組合費計約25万円の返還などを命じました。

 この判決では、東芝と東芝労組間の労働協約では、使用者が組合に加入しない労働者を解雇する義務を負うユニオンショップ条項が存在していました。1989年に男性は入社とともに組合に加入し、組合費は東芝が給与から天引きして組合に交付するチェックオフの形をとっていました。男性は1996年、総評全国一般労働組合神奈川地方連合に加入し、東芝労組に脱退届を提出したのですが、受理は留保されていたものです。

これは、ユニオンショップ協定を理由とした解雇は無効であるということを再確認したという意味でも大きな異議があります。


仲間 健
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大気汚染訴訟のやりとり

2007年02月03日 10時50分32秒 | Weblog

すでに何回か報道されていますが、自動車の排ガスで健康被害を受けたとして、東京都内のぜんそく患者らが国や都、自動車メーカー7社などに損害賠償を求めた東京大気汚染訴訟の控訴審で、トヨタ自動車は2月2日、「解決金」の支払いについて和解協議の中で検討していく意向があると原告側に伝えたことが、関係者の話で分かりました。

ただし、1審判決では「自動車メーカー側の法的責任が否定されています。これを根拠として「謝罪や損害賠償には応じられない」という態度は崩してはいません。法的責任は別としても、道義的責任を感じたからこそ和解協議にメーカーは応じたのでしょう。

ならば、清く自らの姿勢を反省することは企業イメージの向上につながると思うのですが、それができないのは我がトヨタをはじめとした日本の大企業の弱点だとは思うのですがいかがでしょうか?

詳細は以下参照
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070203-00000301-yom-soci
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