全トヨタ労働組合(ATU)

トヨタ自動車および関連企業で働く労働者の企業横断型労働組合です。一人でも加入できます。

再び集中労働相談について

2007年07月31日 23時48分15秒 | Weblog
「集中労働相談」が近づいてきました。8月1日には駅頭宣伝もおこないます。
皆さんのご利用をお待ちしています。


「集中労働相談」のご案内

8月3日(金)・4日(土)・5日(日)の三日間、「集中労働相談」を実施します。
トヨタ自動車および関連会社で働く人の労働問題解決のために、小さなことでもご相談ください。


開催日: 8月3日(金)・4日(土)・5日(日)
時間: 10:00~18:00
受付方法: 電話
0566-82-6684
0566-82-5020

(FAX、e-mailでも受け付けます)


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

参議院選挙

2007年07月30日 10時15分56秒 | Weblog
第21回参院選が7月29日おこなわれました。結果は予想通り、与党自民党・公明党の惨敗、民主党の大躍進というものでした。
 政治の分野はどろどろしている部分があり、関わり方については慎重にすべきであるという意見があります。もちろんそうした意見には十分尊重すべきでしょう。
しかし、そのことが私たちが政治には無関心でいればいいということではないでしょう。
 今の市場原理・労働ビッグバン路線がどうなっていくかは無関心ではおれません。その意味で、政局の今後の行方について注視していくべきでしょう。

仲間 健
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

My News Japan から

2007年07月29日 09時34分03秒 | Weblog
My News Japan の配信記事の紹介です。


企画「マスコミが絶対書けない、本当のトヨタ」新記事がアップされました。 
リコール王・トヨタ 「クレーム王」はメルセデス 「クレーム隠し」トヨタは20位  
http://www.mynewsjapan.com:80/kobetsu.jsp?sn=717  
 販売台数に対する「不具合件数」の比率が高い自動車は、メルセデスベンツ--。結果的にリコールにつながったクレーム(不具合情報)が、どの程度の比率で発生するのかを調べたところ、過去3年間の合計値では、メルセデスベンツが計2,597件、同時期の販売台数に対する比率は1.85%でトップだった。2位は三菱ふそうが1.79%(3,693件)と、僅差で続いた。トヨタは、昨年7月にクレーム件数の過少申告(=クレーム隠し)を自ら告白するなど届出件数に虚偽があるため、件数で4位、発生率20位にとどまった。  
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

中越沖地震での出勤取りやめの対応について考える

2007年07月28日 12時34分20秒 | Weblog
休業補償はどうなる
Aさん 今回のような臨時休業の賃金補償は労働基準法はどうなっているんだろうか。

Bさん 労働基準法第3章に「賃金」があって、第26条に休業手当が書いてあるんだ。「使用者の責に帰すべき事由による休業の場合においては、使用者は、休業期間中当該労働者に、その平均賃金の百分の六十以上の手当てを支払わなければならない」と、記してあるんだ。

Aさん なるほど、そうすると会社が賃金補償をしなければならないんだ。納得

Bさん いやいや、そう単純ににはならないんだよ。

Aさん どうして。

Bさん 「使用者の責に帰すべき事由」が、解釈で複雑さがあるんだ。

Aさん そうか、でも検証して見ようよ。
 《地震による部品供給がストップしたことで、トヨタをはじめとして関連企業までもが製造現場で操業停止となった。》 《トヨタ本体が停止したために、部品納入企業までが引取りがないので製造出来ず休まざるを得なかった。》問題は2ツ有る、一ツはリケン企業が製造不能になり、部品が供給できなかったこと。2ツ目はトヨタが止まったために「かんばん」による部品引取りがないため停止せざるをえなかった関連企業がある。
 直接地震を受けた「リケン企業」の場合は「事由」に該当するのでわかるが、トヨタの工場が直接被害にあったのではないから「事由」に該当しないじゃないの。

Bさん そういわれれば、明確に分けて考えるべきだな。
「リケン」企業は補償なしか、そうすると、トヨタの場合日頃の「リスク管理」がどのようにされているのか問題だね。

Aさん トヨタはどうなっているの。

Bさん トヨタは部品を「かんばん」でジャストタイムに届くように管理していて、有名だよね。在庫は一日半しか持たないそうよ。

Aさん 在庫が一日半、これじゃ今回のようなことに対応できないね。

Bさん しかも、トヨタはリケンと開発段階から密接な関係が有った様で一社集中して製造されていたと言われているよ。「リスク管理」は、アイシン精機火災が教訓にあったにもかかわらず、生かされていなかった。

Aさん 大分解ってきたね、するとどうなる。

Bさん 全トヨタ労働組合が会社に申し入れたように、かんばん方式そのものを見直すことでなくて、在庫管理の見直しをすべきでしょう。

Aさん 賃金補償はどうなるの。

Bさん 結論から言うと「リスク管理」で今回のようなことは防ぐことが出来たから、会社責任に有り、休業の賃金補償をするべきでしょう。

Aさん 整理すると、「直接被害を受けていない」「リスク管理にこれまでの教訓が生かさせていない」「部品製造の一極集中」「在庫管理が甘い」、などが上げられますか。そうそう、業務って、直接的業務もあるけど間接的業務もあるのだから会社は出勤停止にする必要がなかったんだよ。

Bさん 強制年休の押付けで告発されているけど、法令を遵守するよう、企業に労働組合が毅然とした態度で臨むことが大事だよ。利益優先は通用しない。現地では水の供給は民間を止めてリケンに優先的に供給していたとの報道もある。








 
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

労働相談の案内

2007年07月28日 06時39分30秒 | Weblog
「集中労働相談」のご案内

来週になりました。皆さんの職場での出来事、困ったこと、ささいなことでもかまいません。ATUと西三河南労連のスタッフが対応します。
 日時は8月3日(金)・4日(土)・5日(日)の日中の三日間です。

トヨタ自動車および関連会社で働く人の労働問題解決のために、小さなことでもご相談ください。


開催日: 8月3日(金)・4日(土)・5日(日)
時間: 10:00~18:00
受付方法: 電話
0566-82-6684
0566-82-5020

(FAX、e-mailでも受け付けます)


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

TMCのベトナム人実習生6人の裁判闘争を支える会

2007年07月28日 06時36分27秒 | Weblog
「 TMCのベトナム人実習生6人の裁判闘争を支える会」からです。

-----------------------------------------------------------------
ベトナム人実習生6人の裁判の第一回口頭弁論

 7月13日の午後、名古屋地方裁判所1103号法廷で第一回口頭弁論がありました。
弁護団の意見陳述があり、原告リエンさんの陳述は代理人弁護士が代読しました。
 原告は、「日本で高い技能を身につけ、ベトナムへ帰って家計を助けたいと、夢を抱い
て来日した。ところが、パスポートを取り上げられたり、強制貯金をさせられ、最低賃金
を下回る低い賃金で家畜のように働かされた。人間として扱われていないことに、とても
悲しく惨めだった。この裁判によって、被告らが間違った仕打ちをしていることを認めて
ほしい、そして踏みにじられたプライドを取り戻したい」(要約)と訴えました。
 弁護団は「ベトナム人実習生6 人に対する人権侵害を不法行為として、被告らに損害
賠償責任を問い、産業別最低賃金の適用を求めて、賃金と残業代の差額を求める。また、
セクハラの不法行為による損害賠償をも求める。また、実質は労働者として働かされてい
る研修生の労働者性を問う。研修生・技能実習生に対する根源的かつ構造的不法行為を問
う日本で初めての訴訟である。」(要約)と意見陳述をしました。
 15分ほどで終わり、民事第一部準備手続室に移りました。両方とも公開され、支える
会会員とその他合計30数名が傍聴しました。被告はいずれも争う姿勢を示しました。

弁護士名と裁判官名を以下に記します。

原告団弁護士
大脇雅子、中谷雄二、田巻紘子、吉川哲治、塚田聡子各弁護士

裁判長および裁判官
多見谷寿郎裁判長、志賀勝、川勝庸史各裁判官

被告弁護士
TMC:尾関信也弁護士、東海クラフト:櫻井博太弁護士、
豊田技術交流協同組合:川上敦子弁護士、(財)国際研修協力機構:田上智子弁護士

 いよいよ、裁判は始まりました。準備手続室で、裁判官は「この裁判は影響が沢山ある
ので、早く進めたい」と話していました。お決まりの日本の長~い裁判にならないよう、
けれどしっかりとした審理を積み重ねてほしいと祈ります。

次回期日は2007年8月24日(金)午前11時~です。

*********************************************
名古屋労災職業病研究会事務局内
TMCのベトナム人実習生6人の裁判闘争を支える会
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

トヨタ(内野)過労死裁判結審を迎えた

2007年07月27日 20時27分05秒 | Weblog
内野健一さんの労災認定を求める裁判は
 本日(27日)名古屋地方裁判所で、第12回裁判で結審を迎えた。豊田労働基準監督署に労災申請してから6年越しになる裁判活動は1歳と3歳の子供達を育てながら実に大変だった。(内野博子陳述)
 太陽が照りつける中集まった傍聴者は大法廷を埋め尽くした。開廷が始まると3人の裁判官が入廷、傍聴者全員起立して会釈をする。今回は初めてテレビの取材が入った、全国的に注目されている裁判でもある。
 博子さんが最後の陳述を述べた。「豊田労働基準監督署はトヨタの圧力に屈し不支給を前提に調査をするなど極めて恣意的だった。労災認定を確信しています。夫の頑張りを認めてほしい」と時には怒りをこめて、力強く訴えられました。
判決の言い渡しは11月30日です。
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

TMPCWAを支援する会から 070727

2007年07月27日 06時43分40秒 | Weblog
【再送】2007年9月反トヨタ世界キャンペーン賛同団体を募ります!

各位

日ごろのフィリピントヨタ労組へのご支援大変ありがとうございます。
私たちは2007年9月反トヨタ世界キャンペーンを実施いたします。
ご協力をよろしくお願いいたします。

フィリピントヨタ労組を支援する会
----------------------------------------------------------
http://www.green.dti.ne.jp/protest_toyota/other/070701yobikake.pdf
2007年7月1日

2007年9月反トヨタ世界キャンペーン賛同団体を募ります!

フィリピントヨタ労組(TMPCWA)
委員長 エド・クベロ
フィリピントヨタ労組を支援する会
代表 山際 正道

フィリピントヨタ労組組合員233名が団体交渉権を巡る闘いの中で解雇されてからすで
に6年間が過ぎました。解雇された労働者は困難な生活の中職場の労働者と団結して家族
ぐるみの闘いを続けています。それに対してトヨタはフィリピン最高裁判決、数次に渡る
ILO勧告、世界の労働者の声を今も無視し続けています。

 このトヨタのフィリピン現地、世界の世論を無視したやり方に対して、世界の働く者の
抗議の声が次第に広がってきました。そして、昨年9月国際金属労連(IMF)に集まる労
働者を中心に世界45ヵ国で反トヨタ世界キャンペーンが実施されました。私達は、この
昨年行われた世界規模の闘いをぜひとも引き継いで、今年も世界的な規模で反トヨタキャ
ンペーンを下記の要領で行いたいと考えています。

 つきましては、貴団体にフィリピントヨタ労組の要求(①被解雇労働者の現職復帰、②
団体交渉の実施)、フィリピントヨタ労組の闘いへの支持と今年9月に行う反トヨタ世界
キャンペーンへの参加をお願いします。そして、運動を広くかつ深く実施するため、貴団
体に9月反トヨタキャンペーンの賛同団体になっていただけるようお願いします。


     2007年9月反トヨタ世界キャンペーン

実施時期 9月12日(水)を中心に9月9日(日)~9月16日(日)

キャンペーン内容

(1) 9月12日(水)または13日(木)に全世界の団体、個人からトヨタ本社へのメールか
FAXによる抗議文書を発信する。――抗議の宛て先と抗議文書サンプルは8月20日に
フィリピントヨタ労組のHPhttp://www.tmpcwa.org/index_html とフィリピントヨタ労
組を支援する会HP http://www.green.dti.ne.jp/protest_toyota/ などに掲載する。

(2)  可能であれば、各国各地諸団体の自主的な判断で、この期間中にトヨタの工場、営
業所、日本大使館などに抗議デモ、申し入れ、集会などを行う。フィリピントヨタ労組が
参加して行うトヨタの本拠地、日本での行動予定は以下です。

  9月9日(日)  名古屋市 JR駅前トヨタビル抗議活動
  9月10日(月) 豊田市  トヨタ本社抗議行動
  9月11日(火) 横浜市  「元気の出る集会」
  9月12日(水) 東京都  トヨタ東京本社・東京総行動


      2007年9月反トヨタ世界キャンペーン賛同団体

 フィリピントヨタ労組の要求とその闘いを支持し、2007年9月反トヨタ世界キャン
ペーン賛同団体に参加していただける場合は下記宛先まで「賛同団体申込書」に記入の上
FAXしていただくか、メールを頂きたい。団体名と代表者氏名(または個人名と所属団
体など)と住所、メールアドレス、FAXナンバー、電話番号を記入してください。メー
ル、FAX、TELがある場合は必ずそのアドレスと番号を記入していただきたい。

 最終集約日は8月15日です。

    宛先  フィリピントヨタ労組を支援する会
       住所   〒237-0063 神奈川県横須賀市追浜東町3-63-901  
       TEL    046-866-4930
       FAX    046-866-4930
       Eメール  protest-toyota@list.jca.apc.org


- - - - - - - - - - - --  切り取り線 - - - - - - - - - - - - - - - - -


              賛同申込書

 賛同は  団体 ・ 個人 のどちらかになります。

    団体名
     (代表者氏名)

    個人
     (所属団体)
      [名前の公表の可否   可   不可    ]

         住所
         Eメール
         FAX
         TEL

     2007年  月   日  フィリピントヨタ労組を支援する会 殿


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

My News Japan より

2007年07月26日 21時00分54秒 | Weblog
私たちのことも紹介していただいたMy News Japan が東京大気汚染の和解記事を掲載しています。林克明記者のものです。

以下


東京大気汚染訴訟、和解成立 「トヨタはじめ自動車メーカーは一言でいいから謝罪して」
林 克明 11:13 07/26 2007  


「トップメーカーのトヨタは解決にむけて前向きになれ」と原告らはトヨタ自動車東京本社前で座り込みを続けた(2007年3月)。和解を受ける直前には、17日間連続で同社の前で座り込んだ。原告の9人が和解の日を迎えることなく亡くなり、原告団に加わっていない多数の患者も亡くなっている。

 自動車メーカー7社(トヨタ・日産・三菱・いすゞ・日野・日産ディーゼル・マツダ)、国・東京都・旧首都高速道路公団を相手取った東京大気汚染訴訟で7月2日、原告・被告双方が和解案を受け入れ、11年間におよぶ大型公害訴訟は一応の決着を見た。だが、もろ手を挙げて喜ぶ患者はひとりもいない。原告側は、都や国の対応については評価するが、原告1人当たり約230万円の解決一時金を支払うことになった自動車メーカーに対しては、未だ不信感を持ち続けている。原告団の石川牧子事務局長に聞いた。

--------------------------------------------------------------------------------
【Digest】
◇原告団の患者、総勢633名
◇借金も返せないほどの低額解決金
◇慢性気管支炎や肺気腫患者は対象外
◇公害健康保障法改定で新規認定を打ち切り
◇「外国には低公害車を売っていた。それが悔しい」
◇人生をかけた11年間

--------------------------------------------------------------------------------

◇原告団患者、総勢633名
 自動車の排ガス汚染が原因で喘息や呼吸器関連の病気になったとして1996年5月、99人の患者が、国・東京都・首都高速道路公団(現=首都高速道路株式会社)・自動車メーカー7社(トヨタ自動車・日産自動車・三菱自動車・いすゞ自動車・日野自動車・日産ディーゼル工業・マツダ)を相手取って総額22億3800万円の損害賠償や汚染物質の差し止めなどを求めた裁判が「東京大気汚染訴訟」である。




石川牧子原告団事務局長(写真中央)は「これから公害対策も実施され、原告以外の未救済の患者の助成制度に道を開かれたことが11年間苦しい闘いをした意義だ」と評価する。しかし自動車メーカーに対しては「ひとこと謝罪してほしいです。亡くなった方々に、『お悔やみ申し上げます』のひと言を聞きたいです」と語っている。

 2002年10月の東京地裁判決では、道路端から約50mまでに居住して気管支喘息を発症し悪化した7名については東京都・公団に損害賠償責任を認め、計7,920万円の支払いを命じた。

 しかし、自動車メーカーの責任と汚染物質の差し止めについては認めなかった。その後原告団に加わる患者が増え、総勢633人になったが、そのうち109名がこれまでに死亡している。

 一審判決後に控訴を断念した東京都は、2006年11月に医療費救済助成制度の創設を提唱した。これを受けて東京高裁は和解勧告を出していたのである。


以下
アドレスへ
http://www.mynewsjapan.com/kobetsu.jsp?sn=711
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

トヨタの法律違反を告発する

2007年07月26日 20時19分51秒 | Weblog
7月26日(木)豊田労働基準監督署に告発
 中越沖地震による部品供給がストップして、トヨタ自動車をはじめ関連企業が生産停止に追い込まれました。それによって2日から4日の出勤停止となりました。さて、従来なら振り替え出勤(手当てなし)となるのですが、今のところまだその話し合いは行われていない。そんな中、4日目(24日)に出勤停止となった堤工場および一部ラインでは、年次有給休暇を押付けて休みにしていることが判明いたしました。これは明らかに労働基準法第39条④項に違反するものです。
 年次有給休暇は労働者の権利であり、企業が生産調整に年次有給休暇を使用させることは禁止されています。一部の労働者だけでなく大規模に行われたことは企業の犯罪です。労働組合として見過ごすことが出来ない問題として、7月26日(木)豊田労働基準監督署に告発いたしました。豊田労働基準監督署は調査を約束しました。詳しくはHPをクリックしてください。みなさまの情報をお待ちしております。執行委員会    http://www.katch.ne.jp/~atunion/index.html
コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする