全トヨタ労働組合(ATU)

トヨタ自動車および関連企業で働くあらゆる雇用形態・職種の労働者の企業横断型労働組合です。世界のトヨタの労働者との連帯を!

アイシン精機 セクハラ問題解決のために団体交渉

2019年09月02日 20時53分32秒 | アイシン精機
アイシン精機はなぜセクハラ行為を認めない

 8月27日にアイシン精機と第4回目の団交をもちました。今回の団交のテーマは第3回で時間切れになり持ち越しになっていた第2回に会社から提出されたセクハラ問題での会社の調査なるものに対する組合からの反論です。
 加害者T上司は「女子社員へのわいせつ行為の一部を認めた上で、それを「仲のよい同僚」という関係の上でやったと言っているので、会社としては判断できない」、これが聞き取りにもとづく会社の回答でした。
 しかし、「二人の関係は「仲のよい同僚」といえるものではなく、明らかに上司、部下の関係であり、上司・部下の関係を利用したセクハラ行為で有ることは否定できない」。と組合として明確に主張しました。さらに被害者女子社員からも、T上司からのわいせつ行為が「仲のよい同僚」関係ではなく嫌がる女子社員への強要行為で合ったことを示す事実も明らかにしました。
 また、「女子社員が会社に訴えた記録がない」という会社の主張に対しても、「記録を残っていないとしても休職中に女子社員宅へ上司が訪問した時に、T上司にセクハラ被害を受けたことを「訴えた」という事実は消し去れない」と明確にしました。
 さらに第二回目の団交で、人事担当者が「お互いで解決することを助言した」と言っていることを確認したと認めておきながら、後になって「そんな発言はなかった」と否定するという会社の見え透いた責任逃れの態度も厳しく問題にしました。
 そしてこれらの指摘の上に、会社はT上司と女子社員の主張について「どちらが正しいのか判断できない」と言って会社の判断を曖昧にすることは「加害者がセクハラを認めない限り、判断できない」と言っているということであり、それはまさにセクハラを容認する態度ではないか、と問い詰め、これへの回答を次回に行うことを要求しました。
 次回の団交では、この回答とともに、第3回団交で明らかにした女子社員の仕事上での負傷に対する会社としての安全配慮義務の放棄についての回答をもらうことになっています。
 被害者女子社員の告発に対して、加害者Tがセクハラ行為をしたことを認めているのに、いまだにアイシン精機は何の処分もしないのは異常です。
ハラスメント規制法の実効性を求めていきます。
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不当解雇で津田工業社員提訴

2019年08月23日 13時45分12秒 | 津田工業
トヨタ関連企業 津田工業(株)(本社愛知県刈谷市)社員「不当解雇」で裁判に訴えました

◆不払い残業を告発し、全従業員に支払う
 Sさんは1996年早稲田大学理工学大学院を卒業して津田工業に入社し、その後一貫して技術畑を歩いてきました。彼が入社した当時の津田工業は、不払い残業が横行していました。(トヨタ系全体に不払い残業が蔓延)彼はこの現状に疑問思い悩んだすえ労働基準監督署を始め各機関に訴えるなどして孤軍奮闘し、2002年には、会社全体に3億~4億ともいわれる会社利潤になる不払い残業代を全従業員に対して示談支出状況を生み出し、労働基準法違反罰則適用や他社への波及等を恐れた会社は支払ったのです。

◆退職勧奨・処分の乱発、そして解雇
 こうしたSさんの取った行動に対して、9年経て会社側が恨みとしか考えられない形で、報復と思える強硬なリストラが始まりました。最初の9年は、Sさんを閑職に追いやり、低賃金査定をして準備期間経たあと2012年には、「この会社には君の仕事はない」「早め退職を勧める」「工場労働へ左遷」再就職支援プログラムを提示するなど、不利益扱い予告退職勧奨を行ってきました。
 会社からの退職勧奨を、示談立会人の後任常務加藤氏へ、過去の経緯など申告相談していたのですが、会社はSさんが退職に応じる様子がないことを知った1年後、これがチャンスと言わんばかりに、趣味などプライベート詮索から始まり、職場孤立を煽ってみたり、脅しや不安与えては「申請とは違う通勤方法をしているのでは」とか、「上司トラブルがあった」などとか、軽微な行動に対する誹謗やつくり話で、次々と懲戒処分をおこない、ついに2017年2月3日付けで、会社組織は急いでのリストラ実行、解雇したのです。

◆ATUに加盟、団体交渉から裁判提訴へ
 このような会社からの不当な解雇を認めることができないSさんはATUに加盟し、組合としての解雇撤回を求めて会社と団体交渉を進めてきました。
 しかし、このような理不尽な解雇であるにも関わらず、解雇は撤回しない」という、不誠実な様子を会社はかたくなにとり続けたため、「解雇撤回」を求めて裁判を提訴したのです。
 この解雇は、会社組織に不払い残業を告発したSさんへの報復や職場追い出し虐め嫌がらせという側面を大きく持っています。このような露骨な形態での解雇を労働組合として許すわけにはいきません。 皆さんの裁判への注目とご支援をお願いします。
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セクハラ行為を容認するのか アイシン精機

2019年08月09日 08時54分31秒 | アイシン精機
アイシン精機と第2回団交
 7月11日、女性社員への上司Tからのセクハラ問題について、アイシン精機との第2回目の団体交渉を行いました。この日は第1回団交において組合から指摘し調査を申請していた事態について、会社からの回答がありました。会社回答では、組合が指摘した上司からのわいせつ行為の事実については、その上司も認めていることが分かりました。しかしそれらの行為は「よい人間関係のうえにやったことであってセクハラ行為ではない」などと言い訳を言っています。
 その上で会社は「セクハラかどうかは、物証もないので判断できない」と回答しました。だがこの回答は会社としての責任を逃れようとする無責任な態度です。
 例え加害者である上司が「よい人間関係の上でやったことだ」と言っても、上司と部下との関係を利用して、女性社員が嫌悪し拒否する態度をも見せたにもかかわらず、わいせつ行為、破廉恥行為を行ったことは明らかでありセクハラ行為であることは免れません。本人「同意」という「いいわけ」(これは加害者が必ず持ち出す「いいわけ」てあり、近年の裁判の判例上では認められていません)をしていることを持って、「セクハラかどうかは判断できない」というのは、実質上、上司のセクハラを会社として容認しているということです。今後会社と上司の責任を明らかにして、処分や再発防止策などを求めていきます。
 また同時に、女性社員に酷い重筋労働を強制し、腰痛・肘痛・足痛を発症させ休職に至ったことも会社の責任を明らかにしていきます。
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トヨタ社員労災認定裁判がありました

2019年08月07日 11時50分33秒 | トヨタ自動車
やっと出口が見えてきた! 

 7月3日名古屋地裁にて、16回目の口頭弁論が開かれました。2015年7月に提訴して4年になります。今回は裁判官が交代したため、冒頭、裁判長が今までの経緯と事件の概略を説明し、原告・被告双方に確認を求めた。主な争点は、業務過重性と上司からのパワハラとそれによりメンタル疾患の発症。以上の内容を、約10分間裁判長が説明。口頭弁論を閉じ、裁判官・原告・原告弁団・被告弁護団による別室で進行協議が行われました。

<進行協議後の報告集会>
梅村弁護士:
 本日は、弁護団から、トヨタ専門研究宇者・中京大学名誉教授猿田正幾先生から、被災者の仕事の過重性を明らかにする意見書を提出しました。意見書は60頁に上ります。弁護団としては、専門医の意見書、研究者の意見書、被災者の過重な業務や上司のパワハラについてほぼ言い尽くしました。裁判が長引いていますが、それは裁判所からの文書提出命令によります。トヨタが出した文書は、始め白塗りでどこに文字が書いてあるのかさえも不明でした。それが、黒塗りの文書が提出されさらに、黒塗りの部分の一部が明らかになった。そのやりとりに2018年末から2019年4月末ころまで時間を要した。しかし、結果的に、この文書提出命令の申請をやって良かった。その結果、被災者の業務内容がより鮮明になった。被災者の業務内容を確認でき、仕事の推定ができました。8年間の不明な部分が解明され、準備書面として提出することができた。本日の進行協議では、今後の進行について意見交換した。

証人尋問にへの準備
 原告側の意見書に対して、次回国側が反論しなければ口頭弁論は終息し、いよいよ証人尋問へと進みます。まだいつになるか予想は尽きませんが、原告・被告側は証人になってもらえる人を申請することになります。被告側が証人を申請しなければ、原告側から申請することもできます。4年の歳月が流れましたが、これまで原告の頑張りと献身的な弁護団の活動には胸が打たれます。

<原告挨拶>
本日は傍聴有り難う御座いました。今回、猿田先生の意見書を出して頂きました。内容に大変勇気付けられました。被災者の働き方に関連づけて、また同僚の発言に関連づけて書いてあります。是非皆さんに読んでもらいたい内容です。私も証人尋問に向けて準備したいと思います。特に主人の労働の質を強調できる様に頑張ります。ご支援よろしくお願い申しあげます。

この裁判は「トヨタの働かせ方」を変えていくたたかいです。頑張りましょう
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トヨタ社員過労自死労災認定裁判

2019年07月04日 22時28分58秒 | トヨタ自動車
第16回目の口頭弁論開催

 7月3日、14時から名古屋地裁にて、上記裁判の口頭弁論が開催されました。この日の弁論は今年4月に裁判官が替わってからの最初の公判廷になります。このため、最初に裁判長から、これまでの裁判での原告・被告の主張のまとめが有りました。

弁護団から以下の報告がありました
 今日の公判にトヨタ専門研究宇者・中京大学名誉教授猿田正幾先生から、被災者の仕事の過重性を明らかにする意見書を提出しました。意見書は60頁に上ります。弁護団としては、これまでに専門医の意見書、研究者の意見書、被災者の過重な業務や上司のパワハラについてほぼ言い尽くしました。
 裁判が長引いていますが、それは裁判所からの文書提出命令によります。トヨタが出した文書は、始め白塗りでどこに文字が書いてあるのかさえも不明でした。それが、黒塗りの文書が提出されたことで、黒塗りの部分の一部が明らかになった。そのやりとりに2018年末から2019年4月末ころまで時間を要した。
 しかし、結果的に、この文書提出命令の申請をやって良かった。その結果、被災者の業務内容がより鮮明になった。被災者の業務内容を確認でき、仕事の推定ができました。8年間の不明な部分が解明され、準備書面として提出することができた。本日の進行協議では、今後の進行について意見交換した。次回法廷では、証人尋問で誰を呼ぶか証人尋問申請になるだろう。

やっとここまで来ました
 次回の公判は9月2日(月)の11時からに決まりました。引き続き傍聴等のご支援を宜しくお願いいたします。
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上司のわいせつ行為を告発し会社と団体交渉

2019年06月27日 20時19分03秒 | アイシン精機
わいせつ犯罪者を野放しにしている
 
 アイシン精機株式会社(本社 愛知県刈谷市)と6月25日(火)、女性社員にわいせつ行為をしたT上司を会社に告発し、問題解決のために団体交渉を開催しました。
 T上司の行為は、上司と部下との関係で優越的な関係を背景としていること。しかも業務上必要かつ相当な範囲を超えた言動を発していること。
 さらに職場環境を乱す行為であり、被害者に多大な心身的苦痛を与えていること。このことは、重大な就業規則違反であり、法違反(犯罪)を犯しています。 
 被害者はこれまで会社のしかるべきところに対応を求めてきたのに、双方で(個人間)で解決してください。と会社は責任放棄をしたのです。
 当労働組合側から、事実関係はハラスメント以外何物でもありません。犯罪を起こした社員を咎めず、現在も肩書を持ったまま雇用していることは重大問題であり、他にも被害が広がっている可能性は否定できません。二週間以内に団体交渉を開催して調査結果を報告するよう求めました。
 他にも被害者がおられるようでしたら、情報の漏洩は致しませんので全トヨタ労働組合にご連絡ください。携帯電話(08015568284)女性組合員が対応いたします。企業体質を改め安全に安心して働ける職場環境をつくるために力を貸してください。

お願い
 マスコミ関係者に呼びかけます。取材には今のところプライバシーの件もあり慎重に対応していますが、会社の対応によっては、社会的に明らかにしなければならないと考えています。ハラスメント対策法制化の観点から重要な案件です。ご協力をお願いいたします。
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フィリピントヨタ労組を支援する愛知の会、総会を開催

2019年06月15日 18時54分28秒 | フィリピントヨタ労組を支援
フィリピントヨタ労組を支援する愛知の会、第17回総会を開催

5月26日、フィリピントヨタ労組を支援する愛知の会は第17回総会を名古屋市内で開催しました。昨年度一年間の活動を総括するとともに、今年度の取り組みについて確認しました。
 2001年、組合を結成したフィリピントヨタ社の労働者に対して、トヨタ本社の指示の下にフィリピントヨタ社は233名(後に4名を追加)の組合員の首を切り、労働組合潰しをやってきました。しかし、このような首切り攻撃・組合潰しに屈することなくフィリピントヨタ労組の労働者は解雇撤回を求めて17年間に渡って不屈に戦い続けています。そして私たち日本の労働者も、当初から、関東と愛知で支援する会を結成して支援の取り組みを続けています。

トヨタ本社は早期解決に応じなさい
 この日・比連帯した闘いによってILO(国際労働機関)からは3度にわたる「争議の早期解決勧告」がフィリピン政府に出され、フィリピン政府も争議解決のためにトヨタに働きかけましたが、トヨタ本社は「フィリピン現地の問題だ」と言って、これを拒否し続けています。またOECD(経済開発機構)の多国籍企業行動指針に基づく仲介もトヨタは無視し続けています。けれどもトヨタは多国籍企業として国際世論に背を向け続けることは出来ません。フィリピントヨタの労働者と支援する会はジリジリとトヨタを追い詰めています。トヨタが主導して解決に乗り出すように闘いを強めていく必要があります。
 愛知の会は6月13日に、トヨタ自動車の株主総会に向けて、株主に対する情宣活動を行いました。総会出席者からは「まだこんなことをやっているのか」などと、会社に対する疑問の声が聞かれました。
 また、今年も10月13日と14日の両日、フィリピントヨタ労組の代表と関東からの仲間を迎えて、トヨタ名古屋本社と豊田市の本社を包囲する行動に取り組みます。
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働くものの祭典 メーデー開催

2019年05月02日 20時53分11秒 | 組合創立10周年


5・1安城地区メーデー 小雨にもかかわらず、昨年を上回る200名の参加者で盛り上がる 
 5月1日、西三河地域のメーデーは安城市内にて午前9:30から開催しました。朝からの小雨で、人の出が減るのではと杞憂しましたが、昨年以上の200名の参加者で、元気の出るメーデーとなりました。
 主催者あいさつで、メーデー実行委員長の尾崎仁さんは、「我々の一歩一歩が社会を変える」とご挨拶されました。来賓には、共産党・社民党・新社会党・国民民主党の皆さんが参加されご挨拶をいただきました。
 この後、職場報告で、安城の年金者組合の方が、年金裁判の経過報告をされました。国民が年金を貰いすぎているから引き下げるという日本政府を相手取って、証人申請の取組みを報告されました。また「15から70歳まで年金保険料を支払っても生活出来る年金が貰えない」という報告に本当にひどい国だなあと、憤りを覚えました。
 三河教職員労組からは、実質の労働強化となる「変形労働制の問題」について解説されました。
「4月と5月は忙しいので、これまでより1時間長く働き、その分夏休みにまとめて休めるようにすると政府は言うが、実態は夏休みも職員は出勤している。全く、軽減にならない。長時間労働の強化に他ならない」と強い怒りを持って語っておられました。
 集会後半で、今年は〈デコレーションコンテスト〉を再開し、初の試みとして参加者に「手持ちパネル」を持って戴いての〈集合写真〉などで、「消費税10%アップNo!」の思いや「アベ政権を許さない」の意思を力強くアピールする事が出来ました。
 集会後は、安城市駅前商店街を歌とシュプレヒコールでパレードし、「8時間働けば生活出来る賃金を」「アベ政権はただちに退陣を!」などの声を道行く人々に訴えました。
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’19春闘結果を考える

2019年04月01日 21時10分01秒 | 組合創立10周年


 トヨタ春闘については前回、昨年に続いて今年も「賃金改善分」が非公開にされていることの問題について述べました。今回は回答全体の問題について述べます。
トヨタが3月13日に示した回答は次のようなものです。
まず賃金について。①「人への投資」も含め、全組合員一人平均10700円とする。②本交渉終了後、「頑張った人がより報われる」会社を目指し、賃金制度維持分や一律分のありかたも含めて評価・昇格・処遇制度について棚卸しの上で見直しを行う。賞与について。組合員ひとり平均120万円。冬賞与については継続協議とし秋に労使協議を改めて開催する。と言うものでした。

中身を見ると大問題が
「人への投資」として学卒採用の正社員ばかりではなく、途中入社の人や非正規雇用の人の処遇を改善するのは当然のことです。しかし、トヨタは「きわめて優位性の高い賃金水準にあるため」「一律ではなく成長し続ける人が報われる環境整備を」(第2回労使協での上田本部長の発言)というのは大問題です。トヨタでも各人の間では大きな賃金格差があります。全体の底上げは絶対に必要です。また下請け各社の賃金水準を引き上げるためにも、トヨタの賃金改善は必要です。現在でもトヨタの賃金制度は上司の評価に基づく格差賃金です。この差を一層拡大し、上司の目にかなったものだけ賃金が上昇していく、このような制度は、職場に競争を持ち込み、協力を破壊し、働くものの疲弊を増大し、職場を荒廃させ、トヨタの競争力の強化を阻害することにもなります。

これでも組合か
 また、年間賞与の妥結の先送りにも私たちは反対します。「組合員一人ひとりの意識や行動が会社の期待値にとどいてなかった」とトヨタ労組の西野委員長はへりくだっています。これが労組委員長の態度でしょうか。トヨタ自動車は今年度若干利益を減らしましたが、これは米中の貿易摩擦の影響であり、組合員の責任では全くありません。「危機感が足りない」などと言われる筋合いはありません。
私たちの労苦に自信を持ちましょう。
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トヨタ社員労災認定裁判が開かれます

2019年03月21日 21時09分55秒 | 組合創立10周年


15回目の口頭弁論が、3月27日(水)10時から名古屋地裁1103号にて開かれます。
 前回の裁判以降、トヨタが国に対して、被災者の過重な働き方を裏付ける諸資料(彼が参加している会議の議事録や生産準備の遅れ示す日程表や週報)を開示しました。開示された文書は、ほぼ原告側の主張を裏付けるものであり、原告側は開示された文書を証拠として提出しました。それにふまえてこれまでの主張を補強する準備書面を提出しました。すでに元同僚の「陳述書」も提出しています。
 今回は国側が「反論書」を出してくる可能性があります。そうすると、原告側は「反論書」に対する「反論」をすることになると思います。
傍聴にご参加ください。
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