S13#9自由を求めて1:中国を絡めて、弾圧&人権を見せたエピ。事件自体は難しくないが、運転手さんのラストが泣ける。競馬に夢中なレニーに注目(笑)ブランチが持ち味を出してくれました。マッコイとの関係も。結構砕けた印象ですね。私には、やはり同僚っぽく見えますね。それが好みかも(笑→
S13#9自由を求めて2:ブランチ「ウォール街では、なによりも弁護料だ」「敗訴より悪いことは、顧客を失うことだ。大口顧客の場合は、特にな」いや、正解&切実(笑)いつも言ってるが、マッコイの「Arthur」との呼び方が好き。コレはS15初放映時から。コレを聞く度に、脳内ニンマリです
S13#10母の日1:セリーナの自称友人の野心家弁護士が策士で(笑)まぁセリーナ主役ですね。息子を殺したが、自身は罪を償いたかったが、姪っ子策士に利用されて・・でちょっと脇道に。今回再視聴して、アラッと思ったのは、検察トリオ、結構3人で意見交わしているのね。フム・・初めて意識→
S13#10母の日2:マッコイはシフをある意味尊重していたが、ブランチにはあんまり(苦笑)その分自由にギャンギャンできるのが良いのかな?(私は)今回笑えたのは~ヴァン「失礼な態度は、職務には含まれません」笑った。検事局各執務室に注意喚起として張り出して!特に次長検事さんの所に(笑