・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続きです
ノバクの執務室 裁判について話し合うベンソン&ノバク。
そこに℡が。花の配達があると。配達員に運んでもらうことに。
コーヒーを、と退室するベンソン。
そこに配達員が・・・いきなり殴られ、蹴られるノバク。
咄嗟のことで、身を庇うこともできない・・・
執拗に攻撃され、気を失ってしまう・・・
戻ってきたベンソン。床に倒れているノバクの姿が。
救急搬送されるノバク。意識不明だ。
一体誰が?
ガブリエルの犯行か?疑い、ガブリエルの家を訪れるステイブラー。
ここで、かなり犯人扱いで・・・後からちょっと困ったことに。
(まぁ大したことじゃないが・笑)
ようやく意識を取り戻したノバク。ベンソンが見舞う。
脳震とうと肋骨骨折。そして記憶の混乱・・・
覚えていることはないか?と問うベンソン。
何も覚えていない、とノバク。そして「レイプされたの?」と。
否定するベンソン。泣き出してしまうノバク・・・・
防犯カメラをチェックするステイブラー&サラザール(ココに登場とは!)
大きな花を持った男が。配達員だ。花で顔を隠している・・・
警備員も覚えていない。サインも走り書き。手袋で指紋もない。
そして、映像の中。一瞬顔が!・・・ニーナの兄、ミランだった・・・
ミランに話を聞く。
ボスニアでは拷問に耐えてきた。刑務所など話にならない、とミラン。
なぜノバクを狙ったのか、とステイブラー。
ノバクは、ニーナの恩人では?
「・・・あの女が、妹を汚し、未来を奪ったんだ・・・
公衆の面前で、妹が処女じゃないと言いふらそうとしていた」
「ニーナは、レイプの被害者だ。それを受け入れろ」
「妹は結婚できない体になった。一家の恥だ」
「世間体か!」
「俺は名誉を挽回したんだ」
「お前に名誉を語る資格はないよ。レイプ犯と同類だよ」
ステイブラーの言葉に反応し、殴りかかるミラン。応戦するステイブラー。
そしてミランを押さえつけてる・・・
「あの女を、殴るだけじゃなく、殺せばよかったよ。
妹は、証言させない!」
警官に連行されていくミラン。そこにクレイゲンが声をかける。
「俺のオフィスに来い」
そこには、エレノアが。
ガブリエルに御無礼を働いたことへの抗議だ。
息子に乱暴し脅した、と。
今度は、エレノアがステイブラーを脅す・・・
「・・・今の仕事は、お好きかしら?・・・もう息子に、近づかないで頂戴。
本部長は私の友人よ・・・州知事もね。
私に、彼らに電話させることのないように」
そして、ガブリエルへの謝罪を要求。
クレイゲン、今後ステイブラーをガブリエルに近づけないと、説得。
これで、許して欲しいと(上司!上司!!)
納得し、立ち去るエレノア。
ニーナが、証言を拒否している。
ノバク、ニーナの説得に。まだ顔の痣が痛々しく酷い・・・
玄関のドア越しにノバクと対峙するニーナ。
チェーンは掛けたままだ・・・証言できない、とニーナ。
「・・・証言するのは辛いことよ。御家族も傷つくことに・・・
それでも私は、あなたをレイプした男を許さない・・・」
そして、大陪審で証言するよう、改めてニーナに頼む・・・
検事局(多分)足を引き摺りながら歩くノバク。
そこにウィテカーが声をかける。
ノバクを、弁護側証人にする、と。
裁判の担当から外れるよう、判事からの指示があった、と。
ノバクの執務室 ブランチ&ノバク
「・・・弁護士は策略家だな。
ニーナは処女を失い、保守的な兄の怒りを恐れ、レイプを偽ったとする気だな」
「そして、私がミランに襲われたことで、
ミランの暴力性とニーナの虚偽を、結びつけるつもりです」
「こじつけだな」
「勝てます。私がこの体で法廷に現れれば、同情票も増えます」
「ケイシー、君を担当から外すつもりだ」
「・・・こんな目に遭ったからこそ、絶対に勝ちたいんです」
「なおさらダメだ。君は感情的になっている。
もう別の者に決めたよ」
「誰に?」
「トレイシー・カイバーだ」
「彼女は、殺人事件専門です。ニーナをケアしきれません」
「もう託すしかない。大陪審は、明朝に迫っているんだ」
そして大陪審の日。ニーナを励ますカイバーのの姿が。
そこにノバクも。笑顔で、ニーナに声をかける。
職員に呼ばれ、カイバー&ニーナ、大陪審へ。
ひとり残るノバク。そこにステイブラーが。
「ケイシー、担当を外れたんだろ?」
「・・・そうよ。カイバーに何か用なの?」
「ガブリエルのティッシュから、化粧以外の物が出たんだ」
「被害者の血液?」
「涙だよ」
「・・・ガブリエル・デュバルを逮捕して」
ガブリエルを逮捕するステイブラー。
レイプ及び殺人容疑で・・・・
・・・・・・・感想は次で(ペコリ)
ノバクの執務室 裁判について話し合うベンソン&ノバク。
そこに℡が。花の配達があると。配達員に運んでもらうことに。
コーヒーを、と退室するベンソン。
そこに配達員が・・・いきなり殴られ、蹴られるノバク。
咄嗟のことで、身を庇うこともできない・・・
執拗に攻撃され、気を失ってしまう・・・
戻ってきたベンソン。床に倒れているノバクの姿が。
救急搬送されるノバク。意識不明だ。
一体誰が?
ガブリエルの犯行か?疑い、ガブリエルの家を訪れるステイブラー。
ここで、かなり犯人扱いで・・・後からちょっと困ったことに。
(まぁ大したことじゃないが・笑)
ようやく意識を取り戻したノバク。ベンソンが見舞う。
脳震とうと肋骨骨折。そして記憶の混乱・・・
覚えていることはないか?と問うベンソン。
何も覚えていない、とノバク。そして「レイプされたの?」と。
否定するベンソン。泣き出してしまうノバク・・・・
防犯カメラをチェックするステイブラー&サラザール(ココに登場とは!)
大きな花を持った男が。配達員だ。花で顔を隠している・・・
警備員も覚えていない。サインも走り書き。手袋で指紋もない。
そして、映像の中。一瞬顔が!・・・ニーナの兄、ミランだった・・・
ミランに話を聞く。
ボスニアでは拷問に耐えてきた。刑務所など話にならない、とミラン。
なぜノバクを狙ったのか、とステイブラー。
ノバクは、ニーナの恩人では?
「・・・あの女が、妹を汚し、未来を奪ったんだ・・・
公衆の面前で、妹が処女じゃないと言いふらそうとしていた」
「ニーナは、レイプの被害者だ。それを受け入れろ」
「妹は結婚できない体になった。一家の恥だ」
「世間体か!」
「俺は名誉を挽回したんだ」
「お前に名誉を語る資格はないよ。レイプ犯と同類だよ」
ステイブラーの言葉に反応し、殴りかかるミラン。応戦するステイブラー。
そしてミランを押さえつけてる・・・
「あの女を、殴るだけじゃなく、殺せばよかったよ。
妹は、証言させない!」
警官に連行されていくミラン。そこにクレイゲンが声をかける。
「俺のオフィスに来い」
そこには、エレノアが。
ガブリエルに御無礼を働いたことへの抗議だ。
息子に乱暴し脅した、と。
今度は、エレノアがステイブラーを脅す・・・
「・・・今の仕事は、お好きかしら?・・・もう息子に、近づかないで頂戴。
本部長は私の友人よ・・・州知事もね。
私に、彼らに電話させることのないように」
そして、ガブリエルへの謝罪を要求。
クレイゲン、今後ステイブラーをガブリエルに近づけないと、説得。
これで、許して欲しいと(上司!上司!!)
納得し、立ち去るエレノア。
ニーナが、証言を拒否している。
ノバク、ニーナの説得に。まだ顔の痣が痛々しく酷い・・・
玄関のドア越しにノバクと対峙するニーナ。
チェーンは掛けたままだ・・・証言できない、とニーナ。
「・・・証言するのは辛いことよ。御家族も傷つくことに・・・
それでも私は、あなたをレイプした男を許さない・・・」
そして、大陪審で証言するよう、改めてニーナに頼む・・・
検事局(多分)足を引き摺りながら歩くノバク。
そこにウィテカーが声をかける。
ノバクを、弁護側証人にする、と。
裁判の担当から外れるよう、判事からの指示があった、と。
ノバクの執務室 ブランチ&ノバク
「・・・弁護士は策略家だな。
ニーナは処女を失い、保守的な兄の怒りを恐れ、レイプを偽ったとする気だな」
「そして、私がミランに襲われたことで、
ミランの暴力性とニーナの虚偽を、結びつけるつもりです」
「こじつけだな」
「勝てます。私がこの体で法廷に現れれば、同情票も増えます」
「ケイシー、君を担当から外すつもりだ」
「・・・こんな目に遭ったからこそ、絶対に勝ちたいんです」
「なおさらダメだ。君は感情的になっている。
もう別の者に決めたよ」
「誰に?」
「トレイシー・カイバーだ」
「彼女は、殺人事件専門です。ニーナをケアしきれません」
「もう託すしかない。大陪審は、明朝に迫っているんだ」
そして大陪審の日。ニーナを励ますカイバーのの姿が。
そこにノバクも。笑顔で、ニーナに声をかける。
職員に呼ばれ、カイバー&ニーナ、大陪審へ。
ひとり残るノバク。そこにステイブラーが。
「ケイシー、担当を外れたんだろ?」
「・・・そうよ。カイバーに何か用なの?」
「ガブリエルのティッシュから、化粧以外の物が出たんだ」
「被害者の血液?」
「涙だよ」
「・・・ガブリエル・デュバルを逮捕して」
ガブリエルを逮捕するステイブラー。
レイプ及び殺人容疑で・・・・
・・・・・・・感想は次で(ペコリ)