・・・・・・・・・続きです
病院の防犯カメラ。
野球帽の男が、警護中の警官マッカンデンをいきなり射殺している。
そしてルウェリンを・・・
シカゴに戻ったボイト。
そしてNYのSVUからロリンズとアマーロも応援にシカゴへ。
組織はNYにあった。しかし黒幕はシカゴにいるのか。
少ない手がかり。
ルウェリンの身辺を捜査する。
ルウェリンは、高齢者介護施設に入所費用を払っていることが分かる。
毎月5000ドル・・・高額だ。しかしルウェリンには親族はいない。
またボイトは、テディに更なる協力をして欲しいと。
テディは、黒幕の何かを知っているかもしれない。
しかしテディは、シカゴにまだ到着してない。
リンジーは、疎遠であった母親にテディを探すよう頼む。
病院の防犯カメラに写る野球帽の男。
アップにしてみると、耳が潰れているという特徴がある。
格闘家に多い特徴だ・・・・関係施設で聞き込みを開始する。
高齢者施設へ。ルウェリンが費用を支払っていたのはドロシーという女性だ。
ルウェリンなど知らない。費用は娘が支払っていると。
ドロシーの娘、マチルダは、児童相談所の職員だ。15年勤務していると。
マチルダの家へ・・・しかし既にマチルダは殺されていた。
児童相談所の所長(でいいよね?)バン・キャンプ。
マチルダに不審なことはなかったと言うが・・・
ただ付き合っていた男のことを、示唆するが。
マチルダも、組織に協力していたのか?
マチルダが最近関わっていたのは・・・
13歳のクリス、そして9歳のエミリーの兄妹だ。
サムとジルのホワイティング夫妻の元へ行っている。
この夫妻は、テディの里親でもあった。NYへ行く前2ヶ月過ごしている。
ホワイティング家へ。しかし妻のジルが9年前に死亡していることが分かる。
でも里親リストから外されていない・・・・
刑事たちの応対に出たサム。一旦家の中に入り・・・
刑事たちの目の前で自殺してしまう。
流れが見えてきた。
児童相談所の職員であるマチルダは、子どもをホワイティング家に預ける。
その代わりに、ルウェリンから金銭援助を受けていた。
そして子どもをNYへ送り、
クリントンが児童ポルノを撮影していた。
またNYでは、更生施設の警備員ジョージが、子どもを斡旋していた。
野球帽の男の身元が判明する。
トッド・レッドベター。犯罪歴が山ほど、の男だ。
今は性犯罪者の登録違反で、逮捕状が出ている。
レッドベターの目撃情報が入る。
発見。逃亡するレッドベターを追う!追う!!追う!!!
しかしレッドベターは、高所から落下し、死亡してしまう。
レッドベターの家(でイイのかな?説明なかったが)
エイミーを発見する。
リンジー、エイミーの境遇に過去の自分の姿を投影する。
誰かが一緒に・・・自分の家でエイミーの面倒をみると。
リンジーの家で、徐々に心を許していくエイミー。
必ずクリスを助けると、約束するリンジー。
そして、自分もそうだったけど・・・・今は大丈夫。
悲しいことは過去になった・・・・あなたもそうなる、と。
ボイトの元へ、フィッシャー署長が。
フィッシャーは、警官の弟が関与していることを問題視している。
捜査はあと1日だ・・・
後は、捜査権を重大犯罪課に渡すと。
ボイト、NYのベンソンに助けを求める。ベンソン、シカゴへ。
テディが見つかる。
リンジー、テディ、そして母親の母子3人・・・全く噛み合わない。
それどころか・・・・母親に敵意さえ見せるテディ。
リンジー、テディに捜査に協力して欲しいと。
ホワイティング夫妻も組織の仲間だった、と聞き驚くテディ。
親切そうに関わった大人たちは・・・・自分を搾取するのが目的だったのだ。
心を乱すテディ。落ち着かせようとするリンジー。
そして
「・・・協力したいはず・・・シカゴに来たのだから」と。
ベンソン、シカゴに到着。
ボイト、説明を。クリスはまだ行方不明。黒幕も見つからない。
そして捜査権が渡されてしまう・・・・
捜査権のことは初耳なので、ビックリのベンソン。
電話で言ってよ~しかし、捜査を続けなければ。
署へやって来るテディ。
リンジーの席に座り、キョロキョロ・・・
ホワイトボードに目が・・・そこには関係者の写真が貼られている。
目を見開くテディ・・・・指を指し・・・「彼だよ」と。
児童相談所。所長のキャンプを逮捕。キャンプが黒幕だ。
キャンプを拘留する。クリスの居場所は?
キャンプは話さない・・・・時間がない・・・殴ってでも吐かせるとボイト。
ボイトはシカゴ流を主張。ここはシカゴだからな(とは言わんが)
ベンソン止める。暴力がバレたら全てが台無しだ。
5分だけ時間をくれ、と。
ベンソン キャンプに。
「・・・・私はNYから来た刑事よ。
あなたが送り出した児童を、救出している。
・・・・・・
私は特技が少ない。でも、こういう犯罪を専門としているの。
確信を持って言えることが1つあるわ。
児童虐待の場合・・・加害者が黙秘を貫いたり、弁護士任せにすると
数年後は刑務所よ。
そして生ける屍(しかばね)になる・・・(ゾンビと言っていましたね)
心が蝕まれるのね・・・
罪を犯した後、償える機会があったのに。
そっぽを向いて、自ら破滅の道を進んだからよ。
あなたの心の奥底に、人間らしさが眠っているはず。
どうにかして、目覚めさせて。
表へ引っ張り出して。
あなたには、まだ人生が残っているのよ。
これから先、30年も40年もあるわ。
正しいことをしたかったら、自分の関与を認めて。
そうすれば刑務所で安眠できる。
・・・・・顔に日差しを感じられるわ・・・
今が最後のチャンスよ・・・・」
クリスの居場所が判明。救出する。
マッカンデンの家族が、署へ私物の整理に来ている。
署から出てくる妻と娘・・・・そこには整列している警官たちが。
トルーディの号令の元、挙手・・・・2人を見送る・・・・
テディは母親と暮らすことにしたと。
やっと更生できる・・・リンジーに嬉しそうに話すテディ。
そしてエイミー・・・・信頼できる里親が見つかったと告げるリンジー。
もちろんクリスも一緒だ。
自分も夕食に招かれている・・・エイミーの部屋をチェックしなきゃ。
笑い合うリンジーとエイミー。
全ての子供を助けられたわけではない。
しかし、一旦は終えることができた・・・・
杯を交わすボイト&ベンソン。
・・・・・・・・・お疲れ~自分~
感想は・・・感想書く元気があるか?自分???(笑)
病院の防犯カメラ。
野球帽の男が、警護中の警官マッカンデンをいきなり射殺している。
そしてルウェリンを・・・
シカゴに戻ったボイト。
そしてNYのSVUからロリンズとアマーロも応援にシカゴへ。
組織はNYにあった。しかし黒幕はシカゴにいるのか。
少ない手がかり。
ルウェリンの身辺を捜査する。
ルウェリンは、高齢者介護施設に入所費用を払っていることが分かる。
毎月5000ドル・・・高額だ。しかしルウェリンには親族はいない。
またボイトは、テディに更なる協力をして欲しいと。
テディは、黒幕の何かを知っているかもしれない。
しかしテディは、シカゴにまだ到着してない。
リンジーは、疎遠であった母親にテディを探すよう頼む。
病院の防犯カメラに写る野球帽の男。
アップにしてみると、耳が潰れているという特徴がある。
格闘家に多い特徴だ・・・・関係施設で聞き込みを開始する。
高齢者施設へ。ルウェリンが費用を支払っていたのはドロシーという女性だ。
ルウェリンなど知らない。費用は娘が支払っていると。
ドロシーの娘、マチルダは、児童相談所の職員だ。15年勤務していると。
マチルダの家へ・・・しかし既にマチルダは殺されていた。
児童相談所の所長(でいいよね?)バン・キャンプ。
マチルダに不審なことはなかったと言うが・・・
ただ付き合っていた男のことを、示唆するが。
マチルダも、組織に協力していたのか?
マチルダが最近関わっていたのは・・・
13歳のクリス、そして9歳のエミリーの兄妹だ。
サムとジルのホワイティング夫妻の元へ行っている。
この夫妻は、テディの里親でもあった。NYへ行く前2ヶ月過ごしている。
ホワイティング家へ。しかし妻のジルが9年前に死亡していることが分かる。
でも里親リストから外されていない・・・・
刑事たちの応対に出たサム。一旦家の中に入り・・・
刑事たちの目の前で自殺してしまう。
流れが見えてきた。
児童相談所の職員であるマチルダは、子どもをホワイティング家に預ける。
その代わりに、ルウェリンから金銭援助を受けていた。
そして子どもをNYへ送り、
クリントンが児童ポルノを撮影していた。
またNYでは、更生施設の警備員ジョージが、子どもを斡旋していた。
野球帽の男の身元が判明する。
トッド・レッドベター。犯罪歴が山ほど、の男だ。
今は性犯罪者の登録違反で、逮捕状が出ている。
レッドベターの目撃情報が入る。
発見。逃亡するレッドベターを追う!追う!!追う!!!
しかしレッドベターは、高所から落下し、死亡してしまう。
レッドベターの家(でイイのかな?説明なかったが)
エイミーを発見する。
リンジー、エイミーの境遇に過去の自分の姿を投影する。
誰かが一緒に・・・自分の家でエイミーの面倒をみると。
リンジーの家で、徐々に心を許していくエイミー。
必ずクリスを助けると、約束するリンジー。
そして、自分もそうだったけど・・・・今は大丈夫。
悲しいことは過去になった・・・・あなたもそうなる、と。
ボイトの元へ、フィッシャー署長が。
フィッシャーは、警官の弟が関与していることを問題視している。
捜査はあと1日だ・・・
後は、捜査権を重大犯罪課に渡すと。
ボイト、NYのベンソンに助けを求める。ベンソン、シカゴへ。
テディが見つかる。
リンジー、テディ、そして母親の母子3人・・・全く噛み合わない。
それどころか・・・・母親に敵意さえ見せるテディ。
リンジー、テディに捜査に協力して欲しいと。
ホワイティング夫妻も組織の仲間だった、と聞き驚くテディ。
親切そうに関わった大人たちは・・・・自分を搾取するのが目的だったのだ。
心を乱すテディ。落ち着かせようとするリンジー。
そして
「・・・協力したいはず・・・シカゴに来たのだから」と。
ベンソン、シカゴに到着。
ボイト、説明を。クリスはまだ行方不明。黒幕も見つからない。
そして捜査権が渡されてしまう・・・・
捜査権のことは初耳なので、ビックリのベンソン。
電話で言ってよ~しかし、捜査を続けなければ。
署へやって来るテディ。
リンジーの席に座り、キョロキョロ・・・
ホワイトボードに目が・・・そこには関係者の写真が貼られている。
目を見開くテディ・・・・指を指し・・・「彼だよ」と。
児童相談所。所長のキャンプを逮捕。キャンプが黒幕だ。
キャンプを拘留する。クリスの居場所は?
キャンプは話さない・・・・時間がない・・・殴ってでも吐かせるとボイト。
ボイトはシカゴ流を主張。ここはシカゴだからな(とは言わんが)
ベンソン止める。暴力がバレたら全てが台無しだ。
5分だけ時間をくれ、と。
ベンソン キャンプに。
「・・・・私はNYから来た刑事よ。
あなたが送り出した児童を、救出している。
・・・・・・
私は特技が少ない。でも、こういう犯罪を専門としているの。
確信を持って言えることが1つあるわ。
児童虐待の場合・・・加害者が黙秘を貫いたり、弁護士任せにすると
数年後は刑務所よ。
そして生ける屍(しかばね)になる・・・(ゾンビと言っていましたね)
心が蝕まれるのね・・・
罪を犯した後、償える機会があったのに。
そっぽを向いて、自ら破滅の道を進んだからよ。
あなたの心の奥底に、人間らしさが眠っているはず。
どうにかして、目覚めさせて。
表へ引っ張り出して。
あなたには、まだ人生が残っているのよ。
これから先、30年も40年もあるわ。
正しいことをしたかったら、自分の関与を認めて。
そうすれば刑務所で安眠できる。
・・・・・顔に日差しを感じられるわ・・・
今が最後のチャンスよ・・・・」
クリスの居場所が判明。救出する。
マッカンデンの家族が、署へ私物の整理に来ている。
署から出てくる妻と娘・・・・そこには整列している警官たちが。
トルーディの号令の元、挙手・・・・2人を見送る・・・・
テディは母親と暮らすことにしたと。
やっと更生できる・・・リンジーに嬉しそうに話すテディ。
そしてエイミー・・・・信頼できる里親が見つかったと告げるリンジー。
もちろんクリスも一緒だ。
自分も夕食に招かれている・・・エイミーの部屋をチェックしなきゃ。
笑い合うリンジーとエイミー。
全ての子供を助けられたわけではない。
しかし、一旦は終えることができた・・・・
杯を交わすボイト&ベンソン。
・・・・・・・・・お疲れ~自分~
感想は・・・感想書く元気があるか?自分???(笑)