・ シカゴ・ファイア(シーズン3)第7話「ベガスの土産」
・ LAW & ORDER:性犯罪特捜班(シーズン16)第7話「巨大児童ポルノ組織を追え」
・ シカゴ P.D.(シーズン2)第7話「弄ばれた魂」
************
最初に
申し訳ありませんが、私は『シカゴ・ファイア』を視聴していません。
クロスオーバーで視聴した程度の知識しかありません。
今回『ファイア』でも、仲間同士の様々なエピソードがありましたが
書くことを控えさせていただきます(過去が分からないので)
最小限度な書き方になりますが、御了承下さい。
************
・・・・・・・・・・・・・・
セブライドの結婚騒動をメインに・・・・の『ファイア』の面々。
(これで御勘弁)
住宅火災の現場に赴く51分署のメンバー達。
地下に人が!と、救助に向かう。
男が倒れていた。大事そうに箱を抱えている。
救助中、その箱が落ちてしまい、中身が散乱してしまう。
かなり数多くの写真・・・・写っているのは子供たち。
児童ポルノの写真だ。
シカゴ市警21分署の巡査部長であり特捜班のリーダー、ボイト。
そして刑事のリンジーがやって来る。
数多くの子供の写真・・・・その中の1枚に釘付けになるリンジー。
弟のテディでは?間違いない。弟だ。
最後に会ったのは約10年前。写真は多分15歳頃だ。
確か・・・NYへ行った頃では・・・?
NY市警のSVU(性犯罪特捜班)に協力を依頼する。
そして写真の多くが、NYの不明者と一致するとの報告を受ける。
リンジー、そしてハルステッドはNYへ向かう。
SVUの巡査部長ベンソン
シカゴから送られた写真を、
失踪・被搾取児童センター(NCMEC)に送ったと、ボイトに報告する。
そして10年以上前から存在する児童ポルノ組織のものである、と。
今は主にネットでライブ配信しているという。
ネットでライブ配信されている映像を見る刑事たち。
少年が虐待されている様子が映されている。
“チェス&チェッカーズ”という組織名だ。
世界中の会員がリクエストを出す。そして少年が・・・
ショックを受けるリンジー。リンジーを気遣うロリンズ。
成長したテディの写真が、警察署内で見つかる。
テッド・ボイト。
5年前売春の勧誘で逮捕されたようだ。その後更生施設送りになっている。
更生施設で責任者のバグリーに話を聞く。
警備員のジョージも一緒にいる。
テッドは2度収容され、逃げている、と。
一緒に施設にいたジョセリンと親しかったとも。
ジョセリンに話を聞く。
ジョセリンは今は立ち直り、大学進学を目指す学生だ。
教師になりたいという。
テディと親しかった?問いかけに、ジョセリンは迷惑顔だ。
親しいというほどでは・・・しかし、埠頭に今も集まると聞いたが。
夜の埠頭。大勢の若者が集まってくる。
行き場のない若者たち・・・テディを探す。
男を誘っている男・・・テディだ。
テディを署へ連行する。薬物所持で逮捕だ。
リンジーに会うが、恨みの言葉しか出てこない。
助けに来なかったくせに・・・・自分を見捨てたくせに・・・
ベンソンはテディに捜査協力を要請する。
更生施設を出た後のこと・・・犠牲者たちを救いたいのだ、と。
何か手がかりは?
ジョスリンの名を聞き、一瞬真顔になるテディ。
テディは、ジョスリンに何か特別な感情を抱いているようだ。
ジョスリンに会い、テディを説得するよう依頼する。
テディは13歳の時、児童ポルノ組織の被害に遭っているのだ。
・・・・突然立ち去るジョスリン。
組織が過去に配信していた映像・・・
その中にジョスリンがレイプされている映像がある。
相手は・・・テディ?
テディは、ジョスリンの相手は自分だと認める。
強要された・・・・自発的ではないと弁明する。
ベンソン
「・・・彼らは、あなたを薬物漬けにして、人格をゆがめたのよ」
リンジー
「・・・この写真は本当のあなたじゃない。
あなたは心の優しい子だったわ・・・人を傷つけたりしない」
テディは涙を浮かべながら訴える。
ジョスリンの相手をしたのは、自分の発案だった。
自分がやらなければ・・・相手をするのはもっと乱暴なヤツになる。
ジョスリンは耐えられない・・・
その後自分は用無しと放り出された。
だから自力で生きてきた・・・1年後に逮捕され施設へ。
そこでジョスリンに会ったのだ・・・
協力して欲しい、とリンジー。
しかしテディは、自分はガキだったので、覚えていないと。
しかし・・・その中で、恐れられている男がいた、と。
また施設に入った時、ある職員からこう言われた、とも。
“部屋付きのいい仕事を紹介する”と。
・・・・・・・・確か・・・ジョージという名の男に・・・
・・・・・・・・・続きます
・ LAW & ORDER:性犯罪特捜班(シーズン16)第7話「巨大児童ポルノ組織を追え」
・ シカゴ P.D.(シーズン2)第7話「弄ばれた魂」
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最初に
申し訳ありませんが、私は『シカゴ・ファイア』を視聴していません。
クロスオーバーで視聴した程度の知識しかありません。
今回『ファイア』でも、仲間同士の様々なエピソードがありましたが
書くことを控えさせていただきます(過去が分からないので)
最小限度な書き方になりますが、御了承下さい。
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・・・・・・・・・・・・・・
セブライドの結婚騒動をメインに・・・・の『ファイア』の面々。
(これで御勘弁)
住宅火災の現場に赴く51分署のメンバー達。
地下に人が!と、救助に向かう。
男が倒れていた。大事そうに箱を抱えている。
救助中、その箱が落ちてしまい、中身が散乱してしまう。
かなり数多くの写真・・・・写っているのは子供たち。
児童ポルノの写真だ。
シカゴ市警21分署の巡査部長であり特捜班のリーダー、ボイト。
そして刑事のリンジーがやって来る。
数多くの子供の写真・・・・その中の1枚に釘付けになるリンジー。
弟のテディでは?間違いない。弟だ。
最後に会ったのは約10年前。写真は多分15歳頃だ。
確か・・・NYへ行った頃では・・・?
NY市警のSVU(性犯罪特捜班)に協力を依頼する。
そして写真の多くが、NYの不明者と一致するとの報告を受ける。
リンジー、そしてハルステッドはNYへ向かう。
SVUの巡査部長ベンソン
シカゴから送られた写真を、
失踪・被搾取児童センター(NCMEC)に送ったと、ボイトに報告する。
そして10年以上前から存在する児童ポルノ組織のものである、と。
今は主にネットでライブ配信しているという。
ネットでライブ配信されている映像を見る刑事たち。
少年が虐待されている様子が映されている。
“チェス&チェッカーズ”という組織名だ。
世界中の会員がリクエストを出す。そして少年が・・・
ショックを受けるリンジー。リンジーを気遣うロリンズ。
成長したテディの写真が、警察署内で見つかる。
テッド・ボイト。
5年前売春の勧誘で逮捕されたようだ。その後更生施設送りになっている。
更生施設で責任者のバグリーに話を聞く。
警備員のジョージも一緒にいる。
テッドは2度収容され、逃げている、と。
一緒に施設にいたジョセリンと親しかったとも。
ジョセリンに話を聞く。
ジョセリンは今は立ち直り、大学進学を目指す学生だ。
教師になりたいという。
テディと親しかった?問いかけに、ジョセリンは迷惑顔だ。
親しいというほどでは・・・しかし、埠頭に今も集まると聞いたが。
夜の埠頭。大勢の若者が集まってくる。
行き場のない若者たち・・・テディを探す。
男を誘っている男・・・テディだ。
テディを署へ連行する。薬物所持で逮捕だ。
リンジーに会うが、恨みの言葉しか出てこない。
助けに来なかったくせに・・・・自分を見捨てたくせに・・・
ベンソンはテディに捜査協力を要請する。
更生施設を出た後のこと・・・犠牲者たちを救いたいのだ、と。
何か手がかりは?
ジョスリンの名を聞き、一瞬真顔になるテディ。
テディは、ジョスリンに何か特別な感情を抱いているようだ。
ジョスリンに会い、テディを説得するよう依頼する。
テディは13歳の時、児童ポルノ組織の被害に遭っているのだ。
・・・・突然立ち去るジョスリン。
組織が過去に配信していた映像・・・
その中にジョスリンがレイプされている映像がある。
相手は・・・テディ?
テディは、ジョスリンの相手は自分だと認める。
強要された・・・・自発的ではないと弁明する。
ベンソン
「・・・彼らは、あなたを薬物漬けにして、人格をゆがめたのよ」
リンジー
「・・・この写真は本当のあなたじゃない。
あなたは心の優しい子だったわ・・・人を傷つけたりしない」
テディは涙を浮かべながら訴える。
ジョスリンの相手をしたのは、自分の発案だった。
自分がやらなければ・・・相手をするのはもっと乱暴なヤツになる。
ジョスリンは耐えられない・・・
その後自分は用無しと放り出された。
だから自力で生きてきた・・・1年後に逮捕され施設へ。
そこでジョスリンに会ったのだ・・・
協力して欲しい、とリンジー。
しかしテディは、自分はガキだったので、覚えていないと。
しかし・・・その中で、恐れられている男がいた、と。
また施設に入った時、ある職員からこう言われた、とも。
“部屋付きのいい仕事を紹介する”と。
・・・・・・・・確か・・・ジョージという名の男に・・・
・・・・・・・・・続きます