時間がないのに書くかな?自分???
と、感想です・・・・
面白かった!と思います。面白かったよ。
ベースは、本家S4-17「大騒動」
まぁUK版って感じ・・・・UKの良さが出ていたかと思います。
多分・・・検察が登場したからかもね。
警察ばかりだと・・・ある意味単調さが出てしまうので
検察が出てくると、バリエーション豊富って感じになって良いかと。
と、ついでに笑いは検察が担当していましたしね。
ソーン・・・・やっと目立った!と思ったら、お笑いかよ(笑)
言う言う・・・スラスラ~と嫌味が出る出る・・・・コレが得意技か(笑)
シャープも参戦・・・・この2人並んだ時・・・あらこの2人、武闘派だわ、と。
武闘派検事は、ストーンだけかと思ったら・・・UKからとは。
この2人、弁論で負けたら、腕っ節でやるぞ!とか似合いそうで。
ガタイもよさそう・・・・と感心しておりました(ウソ)
あのね~字幕オンリーの方、機会がありましたら日本語吹き替えも。
このエピは、ある意味コメディですから、吹き替えも楽しい。
例えば・・・ローチ兄弟事件の時に、
ビルに入って走る刑事コンビ・・・受付さんが「ちょっと~」な時に
ロニーが、字幕では「警察です」ですが
吹き替えでは「正義の味方です」と言っておりますので。
こういうエピは、吹き替えを押します、私。
ソーンも・・・彼は、表情が・・・目、じゃないかな?
口が動かんので・・・
で、字幕だと、文字を追うのに懸命になってしまうので
日本語吹き替えだと、ソーンの表情に集中できるので、ってことですね。
また~、美人さんを誘うのは、英国紳士の常識、ではないですね?(笑)
これた、イタリーな紳士のDNAに組み込まれている宿命、だとか(ウソです)
皆さんお忘れと言うか気にしちゃいないって感じでしょうが
ソーンは、女性に関心が&女性も関心が、な設定だとか。
こういう部分はマッコイ・・・全然違うのに・・・と思う私(笑)
アッ、ロニーの大好きウェストハム、愛称のひとつがハマーズ、ですよ。
今回、心配がひとつありました、私。
それは・・・ヘクスターです。
彼は冤罪ですよね。まぁ、アリバイ、言わないんだし。
本家では、このように冤罪で拘留されていた男性が、
刑務所で殺されてしまった・・・ということでした。
だから・・・ヘクスターも死んじゃうのかな~と心配しながら・・・
でも大丈夫だったので、一安心・・・余計面白いエピになりました。
同じ弁護士事務所の弁護士だったから・・・は出来過ぎですが(笑)
まぁ、良いのでは?
この裏工作・・・というか、事件を追うと出てこないような描写が、狙いですから。
で、ロニー・・・ハマーズの試合・・・
もう休めよッ!と思いました、私は。
でも試合に行っているとバレると、大変か??(笑)
ラスト、ヘクスターが意識しなくて、復讐を(笑)
スコアをばらしちゃった・・・エヘヘへ~ですね(笑)
そして、ケイシーの元妻、息子もいます。
これは、お初、ですよね。
私としては、ソーンが凄んだり、トホホになったり、と・・・
楽しく視聴できました。
ラストも、UKの優しさで・・・・良いんじゃないの♪ねぇ♪
と、感想です・・・・
面白かった!と思います。面白かったよ。
ベースは、本家S4-17「大騒動」
まぁUK版って感じ・・・・UKの良さが出ていたかと思います。
多分・・・検察が登場したからかもね。
警察ばかりだと・・・ある意味単調さが出てしまうので
検察が出てくると、バリエーション豊富って感じになって良いかと。
と、ついでに笑いは検察が担当していましたしね。
ソーン・・・・やっと目立った!と思ったら、お笑いかよ(笑)
言う言う・・・スラスラ~と嫌味が出る出る・・・・コレが得意技か(笑)
シャープも参戦・・・・この2人並んだ時・・・あらこの2人、武闘派だわ、と。
武闘派検事は、ストーンだけかと思ったら・・・UKからとは。
この2人、弁論で負けたら、腕っ節でやるぞ!とか似合いそうで。
ガタイもよさそう・・・・と感心しておりました(ウソ)
あのね~字幕オンリーの方、機会がありましたら日本語吹き替えも。
このエピは、ある意味コメディですから、吹き替えも楽しい。
例えば・・・ローチ兄弟事件の時に、
ビルに入って走る刑事コンビ・・・受付さんが「ちょっと~」な時に
ロニーが、字幕では「警察です」ですが
吹き替えでは「正義の味方です」と言っておりますので。
こういうエピは、吹き替えを押します、私。
ソーンも・・・彼は、表情が・・・目、じゃないかな?
口が動かんので・・・
で、字幕だと、文字を追うのに懸命になってしまうので
日本語吹き替えだと、ソーンの表情に集中できるので、ってことですね。
また~、美人さんを誘うのは、英国紳士の常識、ではないですね?(笑)
これた、イタリーな紳士のDNAに組み込まれている宿命、だとか(ウソです)
皆さんお忘れと言うか気にしちゃいないって感じでしょうが
ソーンは、女性に関心が&女性も関心が、な設定だとか。
こういう部分はマッコイ・・・全然違うのに・・・と思う私(笑)
アッ、ロニーの大好きウェストハム、愛称のひとつがハマーズ、ですよ。
今回、心配がひとつありました、私。
それは・・・ヘクスターです。
彼は冤罪ですよね。まぁ、アリバイ、言わないんだし。
本家では、このように冤罪で拘留されていた男性が、
刑務所で殺されてしまった・・・ということでした。
だから・・・ヘクスターも死んじゃうのかな~と心配しながら・・・
でも大丈夫だったので、一安心・・・余計面白いエピになりました。
同じ弁護士事務所の弁護士だったから・・・は出来過ぎですが(笑)
まぁ、良いのでは?
この裏工作・・・というか、事件を追うと出てこないような描写が、狙いですから。
で、ロニー・・・ハマーズの試合・・・
もう休めよッ!と思いました、私は。
でも試合に行っているとバレると、大変か??(笑)
ラスト、ヘクスターが意識しなくて、復讐を(笑)
スコアをばらしちゃった・・・エヘヘへ~ですね(笑)
そして、ケイシーの元妻、息子もいます。
これは、お初、ですよね。
私としては、ソーンが凄んだり、トホホになったり、と・・・
楽しく視聴できました。
ラストも、UKの優しさで・・・・良いんじゃないの♪ねぇ♪
お初で、コレ・・・しかも、シーズンラスト・・・
私もね、ちょっとチョイスと時期に???でしたよ(笑)
UK、S4は、ラストになりますので・・・
なかなかドラマチックなチョイスかと思っています。
カッター・エピ、1つありますよ~。
ウンウン、ブランチは、良かったですよね。
マッコイと・・・あぁ、ブランチ~(と泣く私)
だって、日本では初放映で、13話でいきなり、この展開??
って・・・『L&O』に慣れていないのに・・・でしたよね。
セリーナの設定は、ホント、アメリカでもビックリ立ったそうです。
S20「甘い誘惑」ですね。
「消えたズポン」とか「偽証による殺人」とか
やって欲しかったんですが、S4に期待ですね。
僕もブランチとマッコイの喧嘩好きでした
正義の限界を知るブランチと正義の可能性を信じるマッコイとの対比は面白かった
セリーナをクビにした時のイメージが強く強くて
私、次回(S3最終話)のルーポのアレ(笑)ベースにはビックリですよ。
今回のUKは、ラストが気に入っています。
本家では、無実の人が亡くなったので・・・それが気になって~
でも、UKでは大丈夫だったので、ホッとしました。
判事さん、ソーンを怒らす役割とか?(笑)
ソーン、イライラ~でも女性を誘うのは忘れないっと(笑)
あぁ、ブランチの方・・・私も結構凹みましたよ。
マッコイとのギャンギャン・・・本当に好きでしたね。
どちらも遠慮なく(笑)
いつも言っていますが
マッコイとの同僚雰囲気が、良かったナァ(シミジミ)
時計のカチカチ音を入れてたのであれっ!と思いました。
ソーン検事とアリーシャの喧嘩が面白くて、
要するに他人に整理してもらったら探せないから
ダメだって事ですよね。
判事がやたら意地悪なのは気のせいですか?
本家のブランチ検事長役の俳優さんが亡くなられたみたいで結構残念です。
新作でみたかったんですが・・・
未だに耳に残ってるのが「正義を高望みするな」と
マッコイさんに言った事です。
これを聞いてから法律って絶対守るもんでもないかなあと思ってしまいました。(笑)