TBJとのcrossoverで御座います。
TBJの#11「決着」で御座いますね・・・・そのまんま、だねぇ(苦笑)
まぁ、それはTBJ記事で、散々言ってやろうっと(笑)
原題『Night』被害者が夜の清掃員の仕事を~だからか?
と言う流れで、事件が夜に発生しているからか?
と、単純に「夜」と解釈しても良いし
もう少し頑張って(?笑)暗闇、暗黒、悲しみ等々の連想も・・・
多分TBJの『Day』も、同じように頑張った解釈もありかと。
正直、面白かった、と思います。
私・・・記事に書かなくてもSVU数本見ていますが・・・
まぁ、本家同様、長期になると・・・
困ったちゃんエピもあるのは、事実でして・・・
その中で、当エピは面白かったと思います。
まぁ、資産家&慈善家奥様+困った子供、という図式は永遠なのか?
と思いもありましたがね・・・とか言ってみる(笑)
初放映は~
SVU6-20=2005年5月3日午後9時~
TBJ#11=同日午後10時~文字通り、連続放映だったようで。
これは、TBJの方が、この時だけ特別異動ってことみたいね。
SVUは、普通の放映曜日&時間だったようです。
ガブリエルが・・・・モラレスさんね。
で、いい年して息子~??と思ったが
エレノアが、大分・・・なので、通じていますねって(笑)
それと、TVcomさん情報ですが・・・他でもあるかな?
ノバク=ダイアン・ニール、本当に気を失ったようです。
殴打されるシーンですね。本当に、気を失っちゃった~と。
さて、まぁ今から10年ほど前に初放映ですが。
多分、今現在より、ミランの信条は、なんだ?って感じだったのでは、と推測。
今は、当時より「そういう考え&信条&信仰の人もいる」
と、是非が~の問題ではなく
「そういう考えの人がいる」ということが周知されているかと。
そう思いながら、視聴していました。
これは、本家を視聴していても、そう思うこと、多々ありますので。
私が、良かったナァと思ったのは・・・・
ノバク、ですね。って、殆ど知らない彼女、ですがね(スマン)
・・・・・以前、トンデモちゃんエピ(ノバクの)見たので・・・(苦笑~)
しかし、今回は、大丈夫でした。
ノバクが、ニーナ説得に、のシーンです。
渋るニーナに、
「それでも、私は、あなたをレイプした男を許さない」
のシーンです。
ニーナが、自分が被害者として名乗りを上げることは、
諸刃の剣で・・・・それは、分かります。
それもノバクも承知で・・・
それでも、加害者を許さないという姿勢。
何があろうと、
もっと極端に言うと、被害者に不利益なことが生じようと
加害者を許さない、という姿勢。
考えろ巡らすと、ちょっと待ってよ~人にはそれぞれ事情が~
と、言いたいこともありますが、
そういうことを、ある意味無視ではなく、超越している、と思いました。
SVUであり、今回はレイプ犯罪であり、加害者容疑は男性です。
例え、加害者が女性でも(あるよね?絶対ないとは言えない)
加害者が男性で、被害者が男性でも・・・
どんな事情、言い訳も通じない。加害者を許さない。
力強いメッセージ性を感じました。
そして、これがSVUが訴えたいことでは?とも思いましたが。
と、ここで、御協力を(ペコリ)
SVUを放映されているのは全話視聴したわ!という方が多いかと思いますが・・・・
被害者=男性、のレイプ事件を扱ったエピって
ありますかね?
もし、「あるよ~」と御存知の方が居られましたら、
教えて頂けると、幸いで御座います(ペコリ)
私、『Third Watch』で、そういうエピを視聴したことがありますが・・・
被害に遭った男性が、被害自体、そして受け入れられない自分、
世間の目を・・・で自殺してしまった、との覚えが。
レイプ被害者でもある女性刑事(クルーズ)が、必死に力になろうとするが・・・
なエピで御座いました(と記憶が)
もし、宜しかったら、お願いします(深々一礼)
で、戻って・・・
もうひとつ、ノバクのシーンですが。
襲われた後、ベンソンがお見舞いに行って・・・
そこで「レイプされたの?」と脅えながらベンソンに尋ねるシーンです。
顔も腫れ上がっていましたよね。
それでも、気になるのは・・・・なんですよね。
これも、堪えましたね。効いたなぁって思いました。
今回は、加害者=男性(だろう)、被害者=女性、の事件ですが
女性が襲われる=レイプの被害が?と思うのは、ある意味自然かと。
それは、冷静で強気で、性犯罪を担当している検事補でも同じ。
暴行を受けたのなら・・・・
どれだけ、レイプという犯罪が、被害者の一生を苦しめるのか
垣間見れたシーンだったと思っています。
とっても小さなシーンですが・・・私には効きましたね(ウンウン)
SVU記事だから書きますが・・・
レイプって・・・・加害者はリスク少ない犯罪なんですよね。
まぁ、抵抗の痕で~はあるでしょうが。
しかし、それに対して、被害者が受けるダメージは、最大で。
身体的、そして精神的・・・一生を支配されるダメージ。
・・・・・嫌ですネェ。書いていて、嫌になりますわ。
私は、東西問わず(ついでに時代も問わず)
まぁ、好みもありますが、戦争もの、読みますが・・・
この犯罪は、避けて通れません。嫌ですが、避けて通れません。
これが、事実であり現実だと思っています。
と脱線脱線・・・(ペコリ)
アッ、事後報告ですが・・・
ラストにカイバー登場ですが・・・
SVU字幕では、「ケイブラ」になっておりました。
ここではTBJに従って、「カイバー」と表記しました(ペコリ)
サラザール、何気に登場(笑)
で、ブランチ・・・・担当を代えるなら・・・マッコイは?とか(スマンです)
あぁ、ニーナのケアができない・・・・全くその通りで御座いますわ(笑)
さて、この辺で。
あとは後編のTBJで、カイバーのトンデモ!!が無いことを祈るだけですわ(笑)
本国評判によりますと・・・無事着陸!だそうですが・・・・
見なきゃ、分からん!!!では。
TBJの#11「決着」で御座いますね・・・・そのまんま、だねぇ(苦笑)
まぁ、それはTBJ記事で、散々言ってやろうっと(笑)
原題『Night』被害者が夜の清掃員の仕事を~だからか?
と言う流れで、事件が夜に発生しているからか?
と、単純に「夜」と解釈しても良いし
もう少し頑張って(?笑)暗闇、暗黒、悲しみ等々の連想も・・・
多分TBJの『Day』も、同じように頑張った解釈もありかと。
正直、面白かった、と思います。
私・・・記事に書かなくてもSVU数本見ていますが・・・
まぁ、本家同様、長期になると・・・
困ったちゃんエピもあるのは、事実でして・・・
その中で、当エピは面白かったと思います。
まぁ、資産家&慈善家奥様+困った子供、という図式は永遠なのか?
と思いもありましたがね・・・とか言ってみる(笑)
初放映は~
SVU6-20=2005年5月3日午後9時~
TBJ#11=同日午後10時~文字通り、連続放映だったようで。
これは、TBJの方が、この時だけ特別異動ってことみたいね。
SVUは、普通の放映曜日&時間だったようです。
ガブリエルが・・・・モラレスさんね。
で、いい年して息子~??と思ったが
エレノアが、大分・・・なので、通じていますねって(笑)
それと、TVcomさん情報ですが・・・他でもあるかな?
ノバク=ダイアン・ニール、本当に気を失ったようです。
殴打されるシーンですね。本当に、気を失っちゃった~と。
さて、まぁ今から10年ほど前に初放映ですが。
多分、今現在より、ミランの信条は、なんだ?って感じだったのでは、と推測。
今は、当時より「そういう考え&信条&信仰の人もいる」
と、是非が~の問題ではなく
「そういう考えの人がいる」ということが周知されているかと。
そう思いながら、視聴していました。
これは、本家を視聴していても、そう思うこと、多々ありますので。
私が、良かったナァと思ったのは・・・・
ノバク、ですね。って、殆ど知らない彼女、ですがね(スマン)
・・・・・以前、トンデモちゃんエピ(ノバクの)見たので・・・(苦笑~)
しかし、今回は、大丈夫でした。
ノバクが、ニーナ説得に、のシーンです。
渋るニーナに、
「それでも、私は、あなたをレイプした男を許さない」
のシーンです。
ニーナが、自分が被害者として名乗りを上げることは、
諸刃の剣で・・・・それは、分かります。
それもノバクも承知で・・・
それでも、加害者を許さないという姿勢。
何があろうと、
もっと極端に言うと、被害者に不利益なことが生じようと
加害者を許さない、という姿勢。
考えろ巡らすと、ちょっと待ってよ~人にはそれぞれ事情が~
と、言いたいこともありますが、
そういうことを、ある意味無視ではなく、超越している、と思いました。
SVUであり、今回はレイプ犯罪であり、加害者容疑は男性です。
例え、加害者が女性でも(あるよね?絶対ないとは言えない)
加害者が男性で、被害者が男性でも・・・
どんな事情、言い訳も通じない。加害者を許さない。
力強いメッセージ性を感じました。
そして、これがSVUが訴えたいことでは?とも思いましたが。
と、ここで、御協力を(ペコリ)
SVUを放映されているのは全話視聴したわ!という方が多いかと思いますが・・・・
被害者=男性、のレイプ事件を扱ったエピって
ありますかね?
もし、「あるよ~」と御存知の方が居られましたら、
教えて頂けると、幸いで御座います(ペコリ)
私、『Third Watch』で、そういうエピを視聴したことがありますが・・・
被害に遭った男性が、被害自体、そして受け入れられない自分、
世間の目を・・・で自殺してしまった、との覚えが。
レイプ被害者でもある女性刑事(クルーズ)が、必死に力になろうとするが・・・
なエピで御座いました(と記憶が)
もし、宜しかったら、お願いします(深々一礼)
で、戻って・・・
もうひとつ、ノバクのシーンですが。
襲われた後、ベンソンがお見舞いに行って・・・
そこで「レイプされたの?」と脅えながらベンソンに尋ねるシーンです。
顔も腫れ上がっていましたよね。
それでも、気になるのは・・・・なんですよね。
これも、堪えましたね。効いたなぁって思いました。
今回は、加害者=男性(だろう)、被害者=女性、の事件ですが
女性が襲われる=レイプの被害が?と思うのは、ある意味自然かと。
それは、冷静で強気で、性犯罪を担当している検事補でも同じ。
暴行を受けたのなら・・・・
どれだけ、レイプという犯罪が、被害者の一生を苦しめるのか
垣間見れたシーンだったと思っています。
とっても小さなシーンですが・・・私には効きましたね(ウンウン)
SVU記事だから書きますが・・・
レイプって・・・・加害者はリスク少ない犯罪なんですよね。
まぁ、抵抗の痕で~はあるでしょうが。
しかし、それに対して、被害者が受けるダメージは、最大で。
身体的、そして精神的・・・一生を支配されるダメージ。
・・・・・嫌ですネェ。書いていて、嫌になりますわ。
私は、東西問わず(ついでに時代も問わず)
まぁ、好みもありますが、戦争もの、読みますが・・・
この犯罪は、避けて通れません。嫌ですが、避けて通れません。
これが、事実であり現実だと思っています。
と脱線脱線・・・(ペコリ)
アッ、事後報告ですが・・・
ラストにカイバー登場ですが・・・
SVU字幕では、「ケイブラ」になっておりました。
ここではTBJに従って、「カイバー」と表記しました(ペコリ)
サラザール、何気に登場(笑)
で、ブランチ・・・・担当を代えるなら・・・マッコイは?とか(スマンです)
あぁ、ニーナのケアができない・・・・全くその通りで御座いますわ(笑)
さて、この辺で。
あとは後編のTBJで、カイバーのトンデモ!!が無いことを祈るだけですわ(笑)
本国評判によりますと・・・無事着陸!だそうですが・・・・
見なきゃ、分からん!!!では。