・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続きです。
さて、揺れ動くマットを他所に・・・
一本調子で頑張ってくれました=スティールさん!!
強気&皮肉&ドヤ顔・・・・ウ~ン、見せてくれましたね。
マットがフラフラしている分、こちらはビシビシとッ!(笑)
(多分)裁判所の一室
ニュージェントの弁護士(名前?) 検察コンビ
「故殺だと?ガーヴィーは自殺だろ。
バカげた起訴内容で、面白いよ」
「君の依頼人からひどい虐待を受けたせいで、25年後に命を絶ったんだ。
それが、面白いか?」
「ガーヴィーの霊と交信しない限り、真相は不明だよ」
「私は、特技が多いんだよ」(笑)
「法律を変えたいのなら、議員にでもなれ」
と言い残し、弁護士さん退室・・・
「(アリーシャ、顔をスティールに近づけ、内緒話風に)
新たなジェームズ・スティール・ファンの出現ですね。
(笑いながら)なぜ、人を怒らせるんですか?」
「知っての通り、私の性分なんだよ」
キャッスル スティール
・・・・・枢機卿の代理人がぁ、で混乱中のキャッスルに(笑)
「私は、穏やかに質問しただけですよ。多分枢機卿の誤解でしょう」
「威張り屋が、使いそうな言い訳だな。それとなく脅し、非難するってわけだ」
「私は、違いますよ」
「いや、君にはよくあることだと思うがね」
検事局の一室(多分) ニュージェント&その弁護士 検察コンビ
教会が提出した、被害者リスト&証言の資料を見て・・・
「・・・なぜ彼らの名を?」
「証拠は提示したぞ。法廷で会おう」
「こんな方法は間違っている」
「陪審は、捜査の手段など気にしないさ。
重大な性犯罪の訴因が、44件ある」
「44件だなんて。そんなバカな」
「神に釈明する前に、被害者と向き合うんだな。
彼らは、勇敢に証言したんだぞ、Mr.ニュージェント」
「私には、家族がいるんだぞ」
「あなたの投獄が、家族への何よりの贈り物だな。
何を言われても、同情の余地はないね」
弁護士に耳打ちされ、ニュージェント退室。アリーシャも同時に。
残るは、弁護士&スティール・・・怖い顔の方々(笑)
「・・・ここにいると、頭が痛くなる・・・」
「多分、君の良心の痛みだろ」
「やめてくれよ・・・
ガーヴィーを含めた10件の有罪を認めた場合は?」
「不十分だな」
「では何件なら十分なんだ。30件か?」
「取引はしないし、条件も出すつもりはない。
被害者たちは、法廷で証言したがっているぞ」
結構上から目線ですね>スティールさん。
しかし、御育ちがイイので(どういう設定だったっけ?知らんがね)
上品さが漂う嫌味で・・・一応褒めております(笑)
で、「どうもスティール、S1と変わった?」
と御思いのファンの方々、いますかね?
UKしか視聴していないし・・・の方に、いるかもですが~。
S2に入ってから、マッコイ・エピをベースにしておりますので
偉そう、意味なく偉そう(笑)が、設定に入っておりますので。
御了承下さい・・・
いや、マッコイより、ズ~ッと上品ですよ。間違いなく!
・・・・って、私が太鼓判押してもネェ(笑~)
で、「人を怒らす」っていうのは・・・
マッコイじゃなくて、ローガンではって気が・・・(?)
でで、今回、私を大笑いさせてくれたのは・・・ジョージ!!
「私は味方だから、分かりやすく説明してくれ、ジェームズ。
一体どの部分が、カトリック教会の怒りを買わずに済むんだ?」
って・・・・なんだよ、それって(笑)
教会が怖いのね・・・これも、些細で意味無い様な言葉ですが
世間の教会に対する認識=畏れ、をシッカリ伝えております。
だから、隠蔽できた・・・親も信じなかった=信じようとしなかった
そういうことが、チョイと連想できるかと。
まぁ、素直にワッハッハ~と笑えば、イイんですけどね。
で、こんな調子でいかがでしょうか?(ペコリ)
私は、面白いと思っています、このエピ。
比べる方々もいるでしょうが・・・
比べるよりも、楽しんじゃえ!が、私の道で御座います(ペコリ)
ぬぁんと言っても!!
検事長がいないんだから・・・冷静に見れますからネェ(ここは自慢げに・笑)
さて、揺れ動くマットを他所に・・・
一本調子で頑張ってくれました=スティールさん!!
強気&皮肉&ドヤ顔・・・・ウ~ン、見せてくれましたね。
マットがフラフラしている分、こちらはビシビシとッ!(笑)
(多分)裁判所の一室
ニュージェントの弁護士(名前?) 検察コンビ
「故殺だと?ガーヴィーは自殺だろ。
バカげた起訴内容で、面白いよ」
「君の依頼人からひどい虐待を受けたせいで、25年後に命を絶ったんだ。
それが、面白いか?」
「ガーヴィーの霊と交信しない限り、真相は不明だよ」
「私は、特技が多いんだよ」(笑)
「法律を変えたいのなら、議員にでもなれ」
と言い残し、弁護士さん退室・・・
「(アリーシャ、顔をスティールに近づけ、内緒話風に)
新たなジェームズ・スティール・ファンの出現ですね。
(笑いながら)なぜ、人を怒らせるんですか?」
「知っての通り、私の性分なんだよ」
キャッスル スティール
・・・・・枢機卿の代理人がぁ、で混乱中のキャッスルに(笑)
「私は、穏やかに質問しただけですよ。多分枢機卿の誤解でしょう」
「威張り屋が、使いそうな言い訳だな。それとなく脅し、非難するってわけだ」
「私は、違いますよ」
「いや、君にはよくあることだと思うがね」
検事局の一室(多分) ニュージェント&その弁護士 検察コンビ
教会が提出した、被害者リスト&証言の資料を見て・・・
「・・・なぜ彼らの名を?」
「証拠は提示したぞ。法廷で会おう」
「こんな方法は間違っている」
「陪審は、捜査の手段など気にしないさ。
重大な性犯罪の訴因が、44件ある」
「44件だなんて。そんなバカな」
「神に釈明する前に、被害者と向き合うんだな。
彼らは、勇敢に証言したんだぞ、Mr.ニュージェント」
「私には、家族がいるんだぞ」
「あなたの投獄が、家族への何よりの贈り物だな。
何を言われても、同情の余地はないね」
弁護士に耳打ちされ、ニュージェント退室。アリーシャも同時に。
残るは、弁護士&スティール・・・怖い顔の方々(笑)
「・・・ここにいると、頭が痛くなる・・・」
「多分、君の良心の痛みだろ」
「やめてくれよ・・・
ガーヴィーを含めた10件の有罪を認めた場合は?」
「不十分だな」
「では何件なら十分なんだ。30件か?」
「取引はしないし、条件も出すつもりはない。
被害者たちは、法廷で証言したがっているぞ」
結構上から目線ですね>スティールさん。
しかし、御育ちがイイので(どういう設定だったっけ?知らんがね)
上品さが漂う嫌味で・・・一応褒めております(笑)
で、「どうもスティール、S1と変わった?」
と御思いのファンの方々、いますかね?
UKしか視聴していないし・・・の方に、いるかもですが~。
S2に入ってから、マッコイ・エピをベースにしておりますので
偉そう、意味なく偉そう(笑)が、設定に入っておりますので。
御了承下さい・・・
いや、マッコイより、ズ~ッと上品ですよ。間違いなく!
・・・・って、私が太鼓判押してもネェ(笑~)
で、「人を怒らす」っていうのは・・・
マッコイじゃなくて、ローガンではって気が・・・(?)
でで、今回、私を大笑いさせてくれたのは・・・ジョージ!!
「私は味方だから、分かりやすく説明してくれ、ジェームズ。
一体どの部分が、カトリック教会の怒りを買わずに済むんだ?」
って・・・・なんだよ、それって(笑)
教会が怖いのね・・・これも、些細で意味無い様な言葉ですが
世間の教会に対する認識=畏れ、をシッカリ伝えております。
だから、隠蔽できた・・・親も信じなかった=信じようとしなかった
そういうことが、チョイと連想できるかと。
まぁ、素直にワッハッハ~と笑えば、イイんですけどね。
で、こんな調子でいかがでしょうか?(ペコリ)
私は、面白いと思っています、このエピ。
比べる方々もいるでしょうが・・・
比べるよりも、楽しんじゃえ!が、私の道で御座います(ペコリ)
ぬぁんと言っても!!
検事長がいないんだから・・・冷静に見れますからネェ(ここは自慢げに・笑)