浅尾弥子のノンジャンル道

 
 富山県小矢部市のシンボルキャラクター・メルギューくんの
 お姿をお借りして、日々更新。

「図案スケッチブック」「紙用マッキー」

2020-08-13 23:23:42 | うんどうのじかん
居室で、事務作業。

ふうむ、ふうむ。

あれやこれやを反芻しながら、
決断を下していきます。

ふうむ、ふうむ。

マァ、よきところに
落ち着いたのではないでしょうか~。

写しをとって、
書類を封入し、投函。

これを以って、
ここ数ヶ月の活動が、
ひとまずの区切りをつけました~~~。

ホッ。

実技の収録、
動画共有サービスへのアップロード、
オンライン会議システムでの集まり、
提出された感想の精読など、
これまでとは違う方法で、進めてきました。

最初のころは、1本撮っただけで、
帰宅後、
フラフラと寝床に吸い寄せられる有様でした。

だんだんに慣れてきて、
設営から撤収まで、スピーディーになり、
余力もバッチシ。

軽量でコンパクトな、iPad miniくんのおかげも大きいでっす。

さらに~。



台本兼板書代わりの、スケッチブックにも、
たいへん、お世話になりました。



「図案スケッチブック S131」(マルマン株式会社)

東京ヤクルトスワローズのつば九郎が
愛用していることでも有名ですねぃ。

ミツコは、A4サイズにしました。
強調したいこと、重要なことは、
やはり書き記したいもの。
ちょうどよいサイズ、枚数でした。

その数、10冊。
両面を使ったりもしましたが、
めくるときは、片面が白色のほうが、断然きれい。
よって、キャメラから外れた位置でめくるなど、
微調整が必要となったのでした。

うむむ。
ケチると、労力が増えるのね~。



「紙用マッキー」(ゼブラ株式会社)

たちどころに乾くインク、くっきりとした発色。
たいへん重宝しました。

裏うつりしないから、書き放題。
あっち側も、こっち側も、
ヘッヘッヘ、じゃんじゃん書けるんだゼィ。

そして、コソコソめくるミツコ。
エヘヘ~。



都内某所のレンタルスペース、
パーソナルコンピュータくんにも、
協力していただきました。

みんな、みんな。
ありがとさんね~。

明日もがんばるぞ!
コメント
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