届け

都下某所で、ヨガクラス。
足腰を、どっしりと構えるポーズをいくつか。

しかるのち、某館へ。
マシーンと戯れまっす。

とある筋力トレーニング、
思いつきで、２㎏ほど、重しを増やしてみたらば、
ククク・・・、お、重い・・・。
２㎏の壁は厚いのだった。

帰宅後～。



ピンポーン。

おや、どなたかしら。
ゴムひもは、いらなくってよ。

ああっ。



柿。



でぇや～こん（ニコチャン大王風に）。
おでんに向いてる品種のようです。

ん？



なんとなんと、
包んであった新聞紙は、
「日本農業新聞」。

世の中には、いろんな新聞があるのですねぃ。

「下町ロケット」パッケージの「飛燕舞」（ひえんまい）も、
届きました～。

「燕市農業まつり」では、Ｋロネコヤマトの宅急便に
頼むこともできるので、助かりまっす。

２㎏増しで、音を上げるミツコにとって、
運んでくださるドライバーさんは、
英雄でっす。

箱詰めをしてくださった、スタッフさん、
ありがとうございました～～～。

明日もがんばるぞ！

「燕市農業まつり」

某県某所で、「農業まつり」。

あっ。
書き出しに、
いつものくせが出てしまいました～。
エヘヘ、失礼しました～～～。



ジャーン。

新潟県燕市でっす。



朝９時前。

市役所の庁舎駐車場は、
既に、人山の黒だかり・・・ぢゃない、
黒山の人だかり。
ブースの前に、行列もできていまっす。



農畜産物が、手ごろな価格で購入できるうえに、
この好天。
そりゃあ、もっともだわね。

こっち、こっちですわろう(癶Д癶)☆ｷﾗｯ！



あっ。
燕市の観光PRキャラクター・きららんさん。

おお～～～。

チョキーン。

鈴木市長をはじめ、えらいひとたちの
テープカットでもって、
「農業まつり」の、はじまりはじまり～～～。

ミツコは～。



ネギ。



ベーコン。

柿、大根、
「下町ロケット」パッケージの飛燕舞などを、購入。

たいへんに、惹かれたのが、
バケツいっぱいに入った、おみかん。

ネギを背負って、バケツを持って
新幹線に乗る勇気はなく、断念。

さらに～。



「下町ロケット　シューラスク」（飴屋本舗）。

11月４日現在、道の駅国上では、
売り切れていた、人気商品でっす。

さ～あ。
日曜の夜は、
TBSドラマ「日曜劇場『下町ロケット』」の
放映日。

岡田浩暉さん演じる稲本氏の登場は
あるか～～～！？
震えて待ってま～っす。
エヘヘ。



短い滞在でしたが、
燕市のみなさん、
いつもながら、あたたかく迎え入れてくださり、
ありがとうございました。

きららん、撮影に応じてくれて、
ありがとさんね。

明日もがんばるぞ！

「うんめぇ～つばめ産 ときめき秋の陣 Part10」

実りの秋。



この季節にピッタシな催しは～。



ジャーン。

「うんめぇ～つばめ産　ときめき秋の陣」でっす。
新潟県燕市の特産品を販売。
表参道にあるアンテナショップ・ネスパスにて、
行われていまっす。



農産物直売所のような佇まいの出店には～。









燕市の若手農業者がつくった、野菜たち。
ジャム、ジュースなど、加工品もありまっす。
散策中のご婦人方らが、立ち寄っては、
試食をしたり、購入したり。

笑顔で、声も大きく、キビキビした接客。
商品の付加価値を高めています。
いまの若者は、まことに、困ったもんだ。
いや、困りません。
すばらしいことです。
写真を撮らせてくれて、ありがとさんね～。



ネスパスに、足を踏み入れると～。

うわ～お。



「下町ロケット」

いったいぜんたい、
どうしたというのだ～～～！？





10月14日よる9：00から放映されるTBSドラマ、
「日曜劇場『下町ロケット』」（原作：池井戸潤）のロケ地に、
燕市が選ばれたことから、
佃モードの「飛燕舞」（ひえんまい）が、お目見え。



むろん、ヤクルトファンに、おなじみの～、





「つば九郎米」もありまっす。
自宅用にも、プレゼントにも最適。



柿、きゅうり、やわ肌ねぎ。

越後味噌醸造さんは、





「十割麹　越後味噌」など、みそ製品のみならず、
「梨ジュース」も販売。

う～ん。



「難しいからこそやる価値がある」by.「下町ロケット」
なんですねぃ。

こりも、そうだわね。

ジャーン。



「ドライフルーツ（なし）」（愛ちゃん工房）。



「米麹　甘酒」（越後味噌醸造）。

あれっ！？
ない！？！？！？



そう。
本日（もう昨日）、活動をともにした方々と、
軽く、１本、空けてしまいました。
ウ～イ、ヒック。

いえ、ノンアルコールですので、
酔いはしません。

「飲む点滴」とも呼ばれている甘酒。
誰からも、大好評で、
１本では、足りませんでした。



燕市長、Ｉ黒さん、Ｉ藤さん、市職員の方々、
各ブースのスタッフさん、
お会いできて、うれしかったです。

若手農業者による販売所にいらした市職員さんは、
メルギューくんの住んでいる小矢部市を、
「メルヘンの街ですよね」と、
すぐさま言い当ててくださり、
感激でっす。

また、例年のことながら、
撮影、ブログ掲載のご理解、ご協力を
ありがとうございました。



「うんめぇ～つばめ産　ときめき秋の陣　Part10」
2018年10月12日（金）～14日（日）
10：30～18：00（最終日、すなわち今日は16：00まで）
表参道新潟館・ネスパス１Ｆイベントスペース（表参道、原宿）

みなさんも、ぜひ行ってみんしゃいね～。
急げ、急げ～～～。

明日（もう今日）も、がんばるぞ！

「つばめ返し」

とある日。

１日の労働を終え、帰宅すると～。

どーん。



なんだ、なんだ～～～。



燕市から、お届け物ですわろう(癶Д癶)☆

あっ、燕市観光PRキャラクターの、きららんさん。
うむむ。
いくらミツコが、自称・燕市PR大使であっても、
意味もなく、贈り物を受け取るわけには、いきません。

このたびは、ふるさと燕応援寄附金（ふるさと納税）に、
お申込みいただき、ありがとうですわろう(癶Д癶)☆キラッ



あっ、そういうことでしたか。
エヘヘ、そうとあれば、
遠慮なく頂戴しまっす。エヘヘ、エヘヘ。

ジャーン。



ああっ。



し、白いっ。



「つばめ返し」

10㎏が、一袋に収まっていまっす。
精米年月日は、平成30年９月30日。
とれたてのホヤホヤ、
単一原料米、コシヒカリでっす。

わ～い。



「コシヒカリ農場　Ａ部文吉」による
「つばめ返し」を、
ふるさと納税のお礼の品にしてから、
早３年。

元気に活動ができるのも、
お米のおかげでっす。

農家のみなさん、
そして、運んでくだすった、
Ｋロネコヤマトのスタッフさん、
ありがとさんね～。

わずかな寄付額に対しても、
魅力的な、お礼の品を用意している燕市。
燕市長、職員のみなさま、
ありがとうございま～っす。



今回は、「燕市小池うまい米研究会」へ
感想を送るハガキも、同封されていました。

さらに、進化を目指す姿勢、
すばらしいかぎりでっす。



「？？？返し（つばめ返し・編）」（2016年10月３日の記事）
「輝け！ノンジャンル大賞2016」（最優秀ありがたみわかり機賞、最優秀お返し賞）（2016年12月29日の記事）
「つばめ返し」（2017年10月６日の記事）

明日もがんばるぞ！

「燕屋」（つば九郎焼酎・編）

当ブログに、登場いただいているのは、
富山県小矢部（おやべ）市の
シンボルキャラクター・メルギューくん。





荒木貴裕選手と、同郷なのでっす。
エッヘン。

一方、
わたくし、浅尾弥子は、
自称・燕市PR大使。



大使（ミツコのこと）の目に、
飛びこんできたのは～。



ジャーン。

「つば九郎焼酎」
新潟県は燕市の、丸山屋が製造。
お米も水も、燕市産、
アルコール度数25度の乙類焼酎だそうです。

表参道新潟館・ネスパス「うんめぇ～つばめ産　ときめき秋の陣」や
ファン感謝DAYでは、すっかりおなじみの、
ヤクルトスワローズ公認の商品でっす。



おお～（一本足打法の、ず～ぽで）。
ボトルキープも、在庫も、ぷりたつ。

都内の飲食店で、
つば九郎焼酎をいただけるとは。

貴重な存在だ～～～。





「燕屋（えんや）」
中野駅南口から、徒歩３分（ミツコ調べ）。

みなさんも、ぜひ、行ってみんしゃいね～。

スタッフのみなさん、
撮影、ブログ掲載を快諾してくださり、
ありがとうございました～。



明日もがんばるぞ！

「つば九郎餅」

都下某所でヨガクラス。

某館へ立ち寄り、
エアロビクス。

ふぅ～～～。
今日も、たくさん動いたわ。

お食事にしましょう。



食器棚から、
とりだしましたるカゲマン電池・・・ぢゃない、



ジャーン。

「つば九郎餅」

ヤクルト公認のシールが光るぜ～。



新潟県燕市は「株式会社うさぎもち」の製品。

先月、神宮球場で行われた
ヤクルトスワローズファン感謝DAYの際、
燕市ブースで販売されました。

２年ぶりに復活した、幻の餅。

確か、
まろやかで繊細な食感だったと
記憶していますが～。

・・・チーン。

おっ、焼けました。



ウッシッシ。

いっただっきま～す。

・・・うむ、うまい、最高！

そうそう、これでっす。

シンプルな焼き餅でも、
十二分に堪能できます。

いや、むしろ、
「つば九郎餅」本来の味を楽しみたい方には、
プレーンをおすすめしまっす。

大きさも、ちょうどいいのよね。
お腹に合わせて、微調整ができるんです。

う～、うまかった～、うしまけた～。



「つば九郎餅」（株式会社うさぎもち）

次に会えるのは、いつだろう。
滅多に手に入らないがゆえの、
ワクワク感も詰まった、お餅でっす。

明日もがんばるぞ！

勝利を目指すもの

爽やかな陽気。

都内某所へ。
ヨガクラスでっす。
地道な練習の巻でしたが、
みなさん、
とても熱心でっす。

ふむふむ。
こういうアプローチの仕方も、
意欲を、かきたてるんだわね。

しっかりと、身体を使いました。
おつかれさまでした～。



帰宅後、
テレビジョンで、日本シリーズ観戦。

中途で切り上げ、
向こう１週間の活動計画を、整理しまっす。

よっしゃ。

なんとなく、目処が立ってきたぞ～っと、
ひと息ついたらば、
どこからか、
アナウンサーの絶叫が聞こえてきました。

どした、どした！？

おお～。
ソフトバンクが、優勝したのですね。
おめでとうございま～す。



そして、そして。

「第５回　東京ヤクルトスワローズカップ少年野球交流大会」において、
新潟県燕市代表チームが、優勝！

やった、やりました！

（自称）つばめ市鳥さん、
速報をありがとうございました。

少年たちの努力が、実を結びましたね。

緊迫感のある試合が続くと、
知らず知らずのうちに、
実力がついています。

結果が出ると、
自信もついてきます。

出立したときよりも、
きっと、
一回りも二回りも、
大きくなっていることでしょう。

燕南野球スポーツ少年団のみなさん、
おめでとうございま～っす。

燕市長、おめでとうございま～っす。

燕市のみなさん、おめでとうございま～っす。



惜しくも優勝を逃した、
浦添市、松山市、西都市の代表チーム。

・・・野球、続けるんだぞ～。
神宮球場で待ってるぜ～。



明日（もう今日）も、がんばるぞ！

「うんめぇ～つばめ産 ときめき秋の陣 Part９」（つば九郎米・編）

ふ～む。

そりにしても。

「つば九郎米」が、一向に見当たりません。

看板は、あるのにな～。

・・・ん？

あれ？？

も、もももしや・・・？？？

と、ここで痛恨のミス。

まっさら、すっからかんの長机を、
撮影していませんでした～～～。

ク～～～ッ。

そう、そうなんです。

ミツコが到着した時分には、
既に売り切れ。

燕市PR隊鳥（長）である、つば九郎先生は、
「つば九郎米」購入時に整理券を配布されたかたがたと、
別の場所で、写真撮影会をおこなっており、
それだからして、
１Ｆは、混雑していなかったのでした。

おっ、
撮影会を終えたつば九郎先生の、登場でっす。

瞬く間に、大勢のファンが集まってきました。

ワ～ワ～、モ～モ～。
パチパチパチパチ。

「つば九郎米」完売を、
みんなで喜び合います。

パチパチパチパチ。

よかった、よかった。



このたびは、売り上げに協力できず、
すみませんでした。

さらに、
田植え、稲刈りにも参加できずにいて、
申し訳なく思っています。



わたしたちが活動できるのも、
美味しいお米があるから。

現代の日本、
そして、
未来の日本をつくっているのは、
農家のみなさんといえるでしょう。

春夏秋冬、休むことなく続く、
毎日毎日の農作業。
想定を超える雨や風の対策。

本当に、いつもありがとうございます。



某課長さん、手ずから製作されたというオブジェ。
すばらしい完成度でっす。



燕市長をはじめ、
燕市役所、JA越後中央、
越後味噌醸造、若手農業者のみなさん、
あたたかく迎え入れてくださり、
ありがとうございました。

短い時間でしたが、
こころあたたまるひとときでした。



「うんめぇ～つばめ産　ときめき秋の陣　Part９」
2017年10月12日（木）～15日（日）
10：30～18：00（最終日すなわち今日は16：00まで）
表参道新潟館・ネスパス１Ｆイベントスペース（表参道、原宿）

みなさんも、ぜひ行ってみんしゃいね～。
急げ、急げ～～～。

今日もがんばるぞ！

「うんめぇ～つばめ産 ときめき秋の陣 Part９」（若手農業者チャレンジブース・編）

いらっしゃいませ～、いらしゃいませ～。

「つば九郎米」でむすんだ「燕むすび」を求める人々による、
ながへびの列。

どこかからか、スタッフさんの
「燕むすび、ラストで～っす」の声あり。

「つばめポークたっぷり豚汁」は、
少し前に、売り切れた模様。

この時期にしては、気温が低いということもあってか、
大好評だったようです。

いらっしゃいませ～、いらっしゃいませ～。



わ～。













「若手農業者チャレンジブース」でっす。

写真の腕前が、いまひとつだもんで、
かえって、営業妨害になってしまいそうだわ。
たいへん申し訳ありません。

実際には、
とても瑞々しく、元気のよい野菜、果実たちでっす。

館内にいらした、お米のスタッフさんも
「浅尾さん、表（おもて）の野菜は朝採れですよ」と
おっしゃっていましたが、
ふむふむ、
まさか、おもさん（表参道）で、
その日の朝、燕市内で採れたものを
購入することができるとは。

みんな、なん時に起きたんだろう・・・。

ありがたいなあ。

農家の枠を超え、
生産者たちが、自ら、販売していました。
キビキビと働き、ハキハキと接客しています。
みなさん、気持ちのいい若者たちでっす。

通りすがりの一般人も、
ひっきりなしに立ち寄り、
みるみるうちに、商品が減っていきました～。

写真では、長ねぎの存在感が大きいのですが～。



ミツコが選んだのは、きゅうり。

待ってろよ～、丸かじり。
エヘヘ。

おねぃさん、おにぃさん、
写真撮影、ブログ掲載の許可を、
ありがとうございました～。

若手農業者さんに、幸あれ！

くづつ。

明日もがんばるぞ！

「うんめぇ～つばめ産 ときめき秋の陣 Part９」（飛燕舞・編）

おお～。

見事な米俵。

いかにも「かさこじぞう」に出てきそうな、
多幸感あふるるフォルムでっす。

１俵、いただきたいけど、
エヘヘ、
ちょっと、解くのがもったいわね～。

袋に入ったお米は、ないかしら～。





ジャーン。

ありました。

「飛燕舞」

都内で、特別栽培米コシヒカリを購入できるチャンスで～っす。

ふむむ。

そりにしても、
「つば九郎米」が見当たりません。

やけに大きな、長机はあるんだが・・・。

外で販売してるのかしら～？

くづつ。

「うんめぇ～つばめ産 ときめき秋の陣 Part９」（越後味噌醸造・編）

小雨そぼふる東京都内。

某所から某所への、移動の間隙をつき、
降り立ったのは～。



表参道駅。



そう。

今年で９回目を迎える
「うんめぇ～つばめ産　ときめき秋の陣」でっす。

会場は、例年どおり、
アンテナショップ「新潟館・ネスパス」。



ミツコが到着したのは、12：40ごろ。
燕市の特産品が販売されている１Ｆは、
人影もまばら。
白い布がかけられた、まっさらな長机があります。

あれ～。
みんな、どこへ行ったんだろう。
「つば九郎米」の販売は、してないのかな～っと、
辺りを見回すと～。

いらっしゃいませ～。







「越後味噌醸造」
発酵のプロが開発した甘酒「ツバメ」。

ああっ。

マタニティーマークをつけた女性が、
試飲してまっす。

だ、だいじょうぶなのかな～。

心配ご無用。

ノンアルコールなので、
妊婦さん、子どもたちも、安心していただけまっす。
身体にやさしい甘酒でもって、
すくすく育てよ～～～。



「味噌ドーナツ」



「味噌羊羹」



「袖ふり味噌どら焼き」

すべて、お菓子の銘店「白根屋」とのコラボ商品でっす。

どら焼きと、おみそ！？！？！？
いったいぜんたい、どんな風味なのだろうか。

・・・うむ、うまい、最高！

みその力か、皮がしっかりしてまっす。
甘すぎないのも魅力。
あっという間に、ペロリでっす。

う～ん。
すごいおやつに出会いました～。





試食した瞬間、即決しました～。
味噌漬け「ごぼう」



「越後味噌醸造」は、
1771年、酒造として創業。
燕市は吉田駅から徒歩圏内にあり、
登録有形文化財「今井家住宅」とも
深い関わりがあるそうです。

伝統の継承のみならず、
味噌藏見学、味噌仕込み等、
幅広く、おみそに触れてもらおうと、
さまざまなイベントを開催していまっす。

おにぃさん、
写真撮影、ブログ掲載の許可を、
ありがとうございました～。

「越後味噌醸造」に、幸あれ！

・・・おやっ。

くづつ。

「つばめ返し」

近県某所で、身体運動のクラス。
みなさん、汗を飛び散らせながら、
積極的に取り組んでくださいました。
その情熱に応えられるよう、
もっと力をつけていきたいな。

しかるのち、表現のクラス。
己れの内面を掘り起こす作業をしました。
うってかわって、
落ち着いた時間でっす。
静かに集中する醍醐味を感じました。

ふっふっふ。

そ～んな１日の、締めくくりに～。

昨日のお届け物を、開封でっす。

バリバリ、パカリ。

・・・ああっ。



く、黒いっ。

なになに？
何を、そんなにうろたえているのかって？？

いえあの、だだだって、去年は～。



クラフト色だったんですもの～。

う～む。
いかに、人間、先入観をもっているかという証だわね。

もう一袋、あるのかしら～。

気持ちを切り替え、箱から出すと～。

・・・ああっ。



し、白いっ。

・・・いちいち大騒ぎして、すまぬ。



モノトーンが、スタイリッシュでっす。



「新潟県認証　特別栽培米」ですわろう(癶Д癶)☆ｷﾗｯ

あっ、燕市観光ナビゲーターの、きららんさん。



「燕市小池うまい米研究会」が育てたコシヒカリ(癶Д癶)☆
2017年10月４日に、精米したばかりですわろう(癶Д癶)☆ｷﾗｯ



「つばめ返し」５㎏×２。

ふるさと燕応援寄附金（ふるさと納税）の、お礼の品でっす。

昨年度の活用事業報告書も、既に届いておりまして、
１万円という、しけた額を寄附した
自称・燕市PR大使（ミツコのこと）は、冷や汗ものでしたが、
いいんです、できる範囲で行うことが重要なんでっすと、
持ち前の図々しさで、資料を拝読。

産業、教育、福祉、環境、魅力発信など、
有効に活用されている模様でっす。

ヤクルトスワローズに関する事業は、
ほうほう、このジャンルに属するのね～。

ミツコが選んだ（１万円だけど）、「市長にお任せ」は、
ふむふむ、小中学生の語学力アップに役立てられたようです。
オ～、ナ～イス。ベリー、グ～ッド。
エヘヘ。



「燕市小池うまい米研究会」さん。
重いお米を、きれいに梱包してくださり、
ありがとうございました。

運送してくだすった、Ｋロネコヤマトのかたがた、
ありがとうございました。

そして、燕市長はじめ、市役所のみなさん。
わずかな寄附金にも、丁寧にケアしてくださり、
ありがとうございました～。

「？？？返し」（つばめ返し・編）（2016年10月３日の記事）

明日もがんばるぞ！

つぐない

遅くの更新になりました。

都内某所で、ヨガクラス。

夜は、テレビジョンで、野球観戦。
うう～。
神宮球場では、「燕市DAY」が開催されたんだよな～。
行けなくて、残念無念。

・・・いかん。
「自称・燕市PR大使」剥奪の危機～。

せめてもの償いとして、
おととしの、うちわの写真で～っす。





明日（もう今日）も、がんばるぞ！

明日天気になぁれ

近県某所で、ヨガクラス。

しかるのち、
横浜某所で、モダンダンスのクラス。

台風３号の影響で、
雨脚は強かったものの、
通常どおり、
作品づくりを行いました。



報道によると、
燕市などに、避難準備等が発令されたとのこと。



新潟県内にお住まいのみなさま、
どうか、安全第一に。

おさない、かけない、しゃべらない。

避難訓練でも、おなじみの、
「おかし」でもって、
我が身を守ってくださいませね。

・・・ん？

もう、みんな、移動してるって？？？

そ、そうかもしれませんね～～～。

ブログの更新が、夜遅くになり、
なんとも、
しまらない形になりましたが、
ご無事を祈っております。



明日（もう今日）も、がんばるぞ！

「うんめぇ～つばめ産 ときめき秋の陣 Part８」

とある日。



うわ～お。



お知り合いのかたから、
お庭でとれたという栗を、大量にいただきました。
こりは、ぜひ、くりあれん・・・ぢゃない、
栗ごはんにしていただきたいものでっす。

おりしも、新米の季節。
お米の調達に、
表参道は、新潟館・ネスパスに行ってきました～。





おやっ。



おおっ。
そう。
「うんめぇ～つばめ産　ときめき秋の陣　Part８」開催中でっす。

場外のブースには～。



おもさん（表参道）の風景に馴染む美男美女が、
溌剌と声を上げていまっす。





「若手農業者」
まったくもって、今の若者は、
爽やかで、気働きがきいて、



わぁ～、いっただっきま～す、シャリシャリ、
うむ、新高梨の味も、いいときてる、
実にけしからん。
いえ、けしかります。すばらしいことです。
おにぃしゃん、おねぃしゃん、ありがとうございました～。

・・・ムムッ。
お隣のブースには～。



「ハーベスト　土田のお米」



「燕むすび」（つば九郎米）と「つばめトン汁」。
「レモンバーベナ　アイス」（ハーベスト）も販売していました。
洗練された女性による元気のいい接客は、こころが洗われるわ。

今回、購入したものは、こちら～。





きゅうり（吉田本町産）と、
お水の分量もはかれる「こめかん」。
燕むすびも購入し、エヘヘ、すぐさまペロリでっす。



じじ、実は、
ミツコのスケジュールの都合で、
滞在時間は、約10分。

ネズミの如くの素早さで、
行動せざるをえない状況でした。
また、遠方へ移動することもあり、
重たいものを買い控えてしまいました。

そのようななか、
いち早く、ブログ掲載の主旨を理解し、
快く協力してくだすったみなさま、
ありがとうございました。



「うんめぇ～つばめ産　ときめき秋の陣　Part８」
2016年10月13日（木）～16日（日）
10：30～18：00（最終日すなわち明日は16：30まで）
表参道新潟館・ネスパス１Ｆイベントスペース（表参道、原宿）

明日まででっす。
みなさんも、ぜひ行ってみんしゃいね～。



明日もがんばるぞ！