「女の顔」

2018-04-02 | 日記

            

夜の時間に描く、「女の顔」。空想の、思い付きの、思い出の絵の印象の、そして、また一日が終わるのである。この絵は、僕の一日の、生きた痕跡に過ぎないのである。他のことで痕跡の残しようがあるであろうに、と思われるかも知れないが … 。しかし、これしかないのだから、オソレイリヤの大明神様である。今日は他に書くことは何もない。

 


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