今日は、クリスマス。
子どもたちは、サンタクロースからのプレゼントを楽しみにしていることでしょう。
が、この日はイエス・キリストの誕生日です。
本来なら、イエスさまの方が誕生日のプレゼントをもらうはずではないでしょうか。
“Little Drummer Boy”(=太鼓たたきの小さな男の子)という歌があります。
その歌詞は、ある貧しい少年が、お金がなくてイエスさまに何も誕生日のプレゼントを買うことができないけれど、イエスさまの前で自分の得意な太鼓を心を込めてたたいてお祝いする、という心温まる内容になっています。
「感謝の献げ物をささげて主に歌え。竪琴に合わせてわたしたちの神にほめ歌をうたえ。」
(詩編147:7)
太鼓の音色を聞いた幼子イエスは、最後に微笑みます。
さて、 わたしたちは、イエスさまに何を献げましょうか?
上の写真は、めずらしい添い寝の聖母子。
これは、米沢時代に撮った写真(2005年2月)。雪の玉で作った小さな灯ろうです。
かわいらしいLittle Drummer Boyの人形劇のあるHPを見つけました(英語ですが)。
日本語訳の歌詞もあります。
こちらからどうそ。
子どもたちは、サンタクロースからのプレゼントを楽しみにしていることでしょう。
が、この日はイエス・キリストの誕生日です。
本来なら、イエスさまの方が誕生日のプレゼントをもらうはずではないでしょうか。
“Little Drummer Boy”(=太鼓たたきの小さな男の子)という歌があります。
その歌詞は、ある貧しい少年が、お金がなくてイエスさまに何も誕生日のプレゼントを買うことができないけれど、イエスさまの前で自分の得意な太鼓を心を込めてたたいてお祝いする、という心温まる内容になっています。
「感謝の献げ物をささげて主に歌え。竪琴に合わせてわたしたちの神にほめ歌をうたえ。」
(詩編147:7)
太鼓の音色を聞いた幼子イエスは、最後に微笑みます。
さて、 わたしたちは、イエスさまに何を献げましょうか?
上の写真は、めずらしい添い寝の聖母子。
これは、米沢時代に撮った写真(2005年2月)。雪の玉で作った小さな灯ろうです。
かわいらしいLittle Drummer Boyの人形劇のあるHPを見つけました(英語ですが)。
日本語訳の歌詞もあります。
こちらからどうそ。